【スタッフの愛用品】小さな一輪挿しで楽しむ「お花の着せ替え」

【スタッフの愛用品】小さな一輪挿しで楽しむ「お花の着せ替え」

編集スタッフ 青木

休日の外出の帰り道、妻が切り花を買ってきてくれることがあります。

「どの花瓶にしようか」「長さはどうしようか」と花を整える時間は、わが家のささやかな楽しみのひとつです。

お花がそこにあるだけで、部屋の空気がふっと明るくなり、いつもの景色が少し生き生きと感じられるから不思議です。


飾ったあとの「その先」のこと

在宅ワークが多い僕は日々、花瓶の水を替えたり、茎を切り戻したりといった手入れを担当しています。

ただ、切り花である以上、時間が経てば少しずつ元気がなくなっていくもの。そこで気になっていたのが、花の種類によって、終わりのタイミングがそれぞれ違うということでした。

ある花はしおれてきているのに、隣の花はまだ凛としている。

そんなとき、大きな花瓶の中に数輪だけが残っていると、器とのバランスがちぐはぐで、どこか寂しい印象になってしまうことがありました。


「着せ替え」という小さな工夫

そんなときに役立っているのが、amabroの小さなフラワーベースです。

大きな花瓶の中でまだ元気な花を、少し短く切ってフラワーベースへ移すだけ。まるで新しい服に着替えているようです。

花瓶のサイズを変えるだけで、同じ花でもまた違った表情を見せてくれる。

一度買ったお花を、二度、三度と味わえるようになりました。


「専用の道具」だからこそ良い

今までは、小さな花を飾る時はジャムやプリンの空き瓶を代用していました。

それはそれで良いのですが、やっぱり「専用の一輪挿し」の佇まいはどこか凛としているなと感じています。

嬉しかったのは、お花を飾っていない時でも、置いているだけでインテリアとして可愛いこと。

カラフルだけど、ころんとした姿は、さりげない存在感を放ってくれます。

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以前、取材したフローリストの方がこんなことを言っていました。

「切り花は、終わりがあるからこそ良いんです」

枯れていくその瞬間まで、形を変え、場所を変えながら、最後まで付き合うこと。

一輪挿しを迎えたことで、その言葉の意味を、暮らしの中で実感するようになりました。

これから少しずつ暖かくなり、街のお花屋さんには春の鮮やかな花々が並び始めますね。

お花のある暮らし、これからも楽しんでいこうと思います。

▼カラー・デザインは全5種類ございます

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