
服選びに迷う日も、着るだけでサマになる当店のセットアップに、晩夏から秋口まで頼れる品よくこなれる、大人のためのシャツセットアップが登場しました。
目指したのは「手抜きに見えない大人のラフさ」。ドロスト付きで自分の体型に合わせたこなれた着こなしがかなう「開襟シャツ」と、綺麗なシルエットとラクな穿き心地を両立した「セミフレアパンツ」がセットになった一着です。
シワになりにくい素材なので、シャツをサッとバッグに忍ばせておけば、肌寒い室内やこれからの季節の羽織りとしても活躍してくれますよ。

今回はそんなシャツセットアップを、シンプルで爽やかなスタイリングが素敵なポルトガル料理研究家・馬田草織(ばだ さおり)さんに着ていただきました。
馬田さんならではの着こなしはもちろん、ファッションや料理における「力の抜きどころ」など、日々の暮らしを楽しむ工夫についてのお話もあわせてぜひお楽しみください。
品よくこなれる、大人のためのシャツセットアップ毎日の暮らしは、8割くらい力を抜いていい

日常の大半は「自分にやさしくすること」を大切にしている馬田さん。 毎日の家事や料理、そして服選びまで、ベースにあるのは「頑張りすぎず、肩の力を抜くこと」です。
海外での取材経験や、子育て・仕事に追われる日々を通じて辿り着いたのは、「毎日ちゃんとしなくちゃ」という思いから自分を解放することでした。
馬田さん:
「例えば日々の料理でも、余裕のある日は楽しみますが、疲れている日は一切作らない。テイクアウトしたチキンとポテトにプチトマトを添えるだけで、立派なごはんになります。なにより大事にしたいのは、機嫌よく食事することだと思うのです。
毎日の暮らしの8割は力を抜いて、自分が一番心地よくいられる方法を常に考えています」

そんな「無理せず、自分らしく楽しむ」姿勢は、毎日のファッションにも現れています。
上下考えずにコーディネートが完成するセットアップは普段から愛用しているそうですが、今回着用していただいた当店の「シャツセットアップ」にも、気負わない日常に寄り添う魅力を感じていただけたようです。
馬田さん:
「このシャツセットアップは立体的な襟元のおかげで仕事の食事会などきちんとした格好が必要な場所にも着ていけるし、パンツも綺麗なシルエットを保ちながら程よいゆとりがあって着心地がいいなと感じました」

1枚で決まる楽さがありながら、小物使いや羽織りアレンジでガラリと表情が変わる万能な一着。
ここからは、仕事から近所への買い物まで、日常のさまざまなシーンでの着回しをご紹介します。
馬田草織さんの
「シャツセットアップ」着まわしコーディネート
身長152cm / Sサイズ着用
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きちんとした日の「大人ラフ」スタイル

馬田さん:
「仕事の知り合いと食事をしたり、あらたまった打ち合わせがある日をイメージしてコーディネート組んでみました。
上下の組み合わせを考えなくていいから、セットアップは便利。でもこのアイテムは、着るだけでシンプルに『ちゃんとした感』が出るので、少し気を引き締めたい日にも重宝しそうですね」

馬田さん:
「このセットアップ、襟がしっかりしているんですよね。ほどよくメンズライク感があって、そこがかっこいいなと思いました。
襟があることで少し抜け感を出して着ることができるのも魅力です」

馬田さん:
「服がシンプルな分、きちんとした日や少し華やかにしたい時は、アクセサリーなどでポイントを作るようにしています。
今日はチェンマイの、大ぶりなシルバーリングを合わせてみました。服がネイビー一色のときは、光るものや白系の小物を投入することで一気に全体が軽やかな印象になります。
洋服以外のところでポイントを作って楽しんでいます」
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凛とサマになる、私らしいパンツスタイル


馬田さん:
「普段着の8割はパンツスタイルというくらい、シュッとしたパンツスタイルが昔から好きなんです。
この日のコーディネートは友達と気軽なごはんに行く想定で組んでみました」

馬田さん:
「服選びで『ポケットがあるかどうか』は私にとって大事なポイントで。旅先で鍵やチケットを入れたり、普段もリップや小物を忍ばせたりと、ポケットは本当に頼りになります。
このパンツのポケットはとても大きくて、何でも入りそうな安心感がありました」

馬田さん:
「腰回りもタイトすぎず、身体のシルエットを拾わない『つかず離れず』な絶妙なフォルムが嬉しいです。
風通しも良いし、軽いので穿いていてラク。ネイビーは透け感や汚れも気にならないから、日常の中で本当に使いやすいと思います」
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近所のお買い物にも重宝する、軽やかな羽織スタイル


馬田さん:
「この日は近所に買い物へいくときのラフなコーディネートをイメージして組んでみました。
お店や電車の中に入ったときの『冷え』が苦手で。夏場や秋口は温度調整用に羽織りものを持ち歩くことが多いんです
この開襟シャツは、軽くてたたんでもシワになりにくいのが嬉しいです。
バッグにクシャッと入れておいても、いざ着るときにシワを気にせずパサッと羽織れるので、これからの季節のお出かけの『お守り』としても頼もしいですね」
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シワ知らずな軽やかさ。旅へ出かける日の頼れる相棒


馬田さん:
「夏休みやちょっとした旅行に出かける日のコーディネートをイメージしました。
新しいセットアップを買うときは、まず『手持ちのインナーとどう合わせようかな?』と考えることが多いんです。
このシャツは軽くて扱いやすいので、セットアップとしてだけでなく、単体で手持ちの服にサッと羽織れる万能さが嬉しいですね」

馬田さん:
「羽織りの下に着るインナーは、暑い時期は基本的に袖のないノースリーブを選ぶことが多いです。やっぱり袖がない方が腕周りがごわつかず、着ていて気持ちが良いんですよね。
あとは胸元のカットラインがあまり深すぎないものを選んで、重ねたときに綺麗に見えるバランスを意識しています」

馬田さん:
「旅先や移動中はあちこち歩き回るので、ノーストレスで過ごせる服が一番。大きなポケットにホテルの鍵やチケットをすっぽり入れられる安心感もありますし、たたんでバッグに入れておいてもシワがほとんど気にならないんです。
空港や電車が寒いと感じたときもサッと羽織れるので、これからの季節の旅行にもぜひ連れて行きたい一着ですね」
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「日常のほとんどは、肩の力を抜いて過ごしている」と朗らかに笑いながら話してくれた馬田さん。
毎日の料理や家事と同じように、ファッションも頑張りすぎず、自分らしくいられるリラックス感を大切にされている姿が印象的でした。
1枚で凛とサマになりながら、日常の動作に優しく寄り添ってくれる「シャツセットアップ」。気負わずに、でもどこか上品でおしゃれを楽しみたい日の頼もしい味方になってくれそうです。
こちらのセットアップが気になった方は、商品ページやスタッフによる着用レビューもございますので、サイズ感のご参考にぜひご覧ください。
シャツセットアップの商品ページを読むスタッフの着用レビューを読む
photo:瀧川寛


馬田草織
文筆家・編集者・ポルトガル料理研究家。取材先の酒場で地酒を飲むのが至福のひととき。料理とワインを気軽に楽しむ会「ポルトガル食堂」を主宰。著書に『ようこそポルトガル食堂へ』(産業編集センター・幻冬舎文庫)、『ポルトガルのごはんとおつまみ』(大和書房)、『ムイトボン! ポルトガルを食べる旅』(産業編集センター)、『ホルモン大航海時代』(TAC出版)、『塾前じゃないごはん』(オレンジページ)がある。