オーバルプレートの使い方や盛り付けの実例をご紹介。作ったご飯が、目にも美味しい1品になったら嬉しいですよね。簡単な料理も、このプレートに盛るだけでいつもと違う華やかな1品に変身するんです。

商品プランナー　佐藤

料理はどちらかというと苦手。

平日の夜はお惣菜を買ってきたり、フライパンひとつでできるような簡単おかずを１品作るのがやっとな時も多い私。

でも、せっかくならさっと作ったご飯だって目にも美味しい１品になったら……。

そんな願いを込めて、当店オリジナルの「オーバルプレート/26cm（イエロー）」を我が家に迎え入れたのですが、これが大正解でした！

簡単な料理も、このプレートに盛るだけでいつもと違う華やかな１品に変身するんです。

 

切って焼くだけの簡単料理も、立派なメインディッシュに

旬の野菜を切ってさっと炒めただけの１品を、どーんと盛り付けてみると、２人分がちょうど１枚のプレートに。

鮮やかなイエローが、野菜の色を引き立ててくれてテーブルにこの１皿があるだけで、パッと華やかになりました。

立ち上がりのあるリムが、汁気のあるソースもしっかりと受け止めてくれるんです。

同シリーズの「オーバルプレート/18cm（オフホワイト）」は銘々皿として重宝しています。

 

盛り付けのバランスが取りやすい

我が家のひとりごはんの定番おかずは、冷凍ぎょうざ。

さっと焼くだけでごはんにもお酒にも合う１品になるので、疲れた日はついつい冷凍庫に手が伸びてしまいます。

でも、いつも悩んでいたのが盛り付けるお皿。手持ちの丸いプレートは、１人分だと余白が多すぎたり２人分だと盛り付けのバランスが難しくて……。

オーバルプレートだと、１人分は１列、２人分は２列に整列させるだけでいい感じに盛り付けられるんです。

少量のおかずでも、バランスよく盛り付けられるのはオーバルプレートのいいところだな〜と日々実感しています。

たくさん焼きすぎて翌日に残してしまっても、そのまま電子レンジで温めOK！日常使いするのにうれしいポイントです。

 

カレーだって受け止めます

大好きなカレーも、たっぷり盛り付けることができました！

幅広のリムがしっかり立ち上がっているので、汁気のあるものを乗せても見た目以上に安心感がありますよ。

カレー１品だといつもはちょっと寂しい気分になりますが、プレートのイエローのおかげで食卓が明るくなります。

いつもよりカレーが美味しそうにみえるからか、食が進んでしまうのが困ったところです。

＊　＊　＊

自信を持って美味しく盛り付けられるお皿があることで、料理に向かう気持ちさえ前向きしてくれる。

我が家にとって初めてのオーバルプレートは、今では食卓に欠かせない存在になっています。

 

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