【うんともすんとも日和】第3弾!「LIFE」オーナーシェフ・相場正一郎さんに密着しました。
編集スタッフ 田中
「あの人」にもきっとある、“光と陰”
密着だからこそ、覗ける本音がありました。
『青葉家のテーブル』につづく新作として、当店のオリジナルブランド「KURASHI&Trips PUBLISHING」から、私たちが大好きな「あの人」のいまの生き方に迫る、ドキュメンタリー映像をお届けしています。
本日は、第1弾『のみやパロル店主・桜井莞子さん篇』、第2弾『暮らしのエッセイスト・柳沢小実さん篇』に続く、第3弾『LIFEオーナーシェフ・相場正一郎さん篇』をお知らせします!
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輝いてみえる人にも、
“うんともすんとも”な悩みがある
『北欧、暮らしの道具店』の特集記事で取材させていただく方々はいつも、魅力的に見えます。
でも、その一方で、生活の中には自分だけでは変えられない不可抗力のような悩みも存在していて、受け止めながら暮らしている(と、思います)。
それは、自分でも「うんともすんとも」言い表せない悩みかもしれない。でも、自分なりに、よい「日和」を思い描いて、暮らしているはず。
『うんともすんとも日和』は、主人公の“光と陰”の両方に目を向け、その人なりの視点を覗かせてもらうことで、「フィットする暮らし」のヒントを描き出すドキュメンタリーです。
第3弾の主人公は、代々木八幡のイタリアンレストラン『LIFE』をはじめ、全国に4店舗のレストランを運営するオーナーシェフ・相場正一郎(あいばしょういちろう)さん。
仕事のこと・ご家族のこと・趣味のことについてお話を伺いました。
ご実家がお惣菜やを営んでいたため、物心ついたときから身近にあった料理の道を迷うことなく選び、イタリア修行に行った相場さん。
朝のランニングやサーフィンなど、次々と移り変わる興味に合わせて、見て知った物事がぐるぐると巡り巡って料理に戻ってくると話します。
こだわりを追求した時期もあったけれど、今の自分には「求められることも、自分のやりたいことだと思う」という、相場さんに密着しました。
オリジナルドキュメンタリー、いかがでしたか?
相場さんの過去の取材記事はこちらからご覧いただけます。
【特集】「フィットする暮らしのつくり方。vol.9」 全4話
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