【スタッフの愛用品】特別な夏の帰省は、憧れのmarimekkoのリュックと一緒に。
marimekkoのリュック「メトロ(METRO)」を使うスタッフの愛用のようすをお届け。コーデに合わせやすい黒に、軽くてポケットもたくさんついたリュックが、日々大活躍しているよう。夏の帰省や、旅行にもおすすめです。
バイヤー 石谷
毎年夏の楽しみといえば、実家に帰ること。そんな私ですが、今年の帰省はいつもよりワクワクしています。
……実は、弟が結婚することになったのです!
お相手の方と会うのも初めてなので、どきどき。
そんな訳で、いつもは出発ギリギリに始めてしまう帰省支度も、今年は早め行動。
「あれを買っておけば良かった〜!」ということがないように、この時期から準備を始めてみました。
来たるべく帰省に備えて、迎えたのは「marimekko / METRO」。
当店でも大人気の定番リュックで、ず〜っと欲しかったんです。箱を開けた瞬間って、やっぱりワクワクするものですね。
「軽い」ってこんなに嬉しい!
早めに迎えてみて、大正解! 帰省用にと思っていたこのリュックは、早くも、日常バッグとして活躍中。
とにかく「軽い」から毎日持ちたくなるんです。
カメラを持ち歩くことが多い私としては、両手が空くのはかなり嬉しいポイントでした。
▲ 13inchのパソコンも収まります◎
ポケットはバッグの中に3つ、外にも3つ。
整理しやすくて、すぐに取り出せるのでストレスフリー。イヤホン迷子も、こうして予期せぬ卒業を迎えました!
さらに特にこのリュックのありがたさを実感したのは、連日の展示会巡りのとき。万歩計が10000歩を越えるほど、とにかくよく歩くのです。
そんな日にも、軽くて、A4の資料がたっぷり入るこのリュックは大活躍。
人気の秘密は、この使い勝手の良さなのかも、と改めて感じたのでした。
毎日使いを叶えてくれる包容力
▲ (※1)
どんなコーデにもフィットしてくれるのも大助かりなポイント。
コーデに合わせてバッグを変えるのは、中身を取り替える必要があったりと、意外と面倒なもの。
特に忙しい平日は、できることなら同じバッグを使い回したいのが本音でした。
そんな気持ちにも応えてくれる頼もしさ…… 朝支度も楽ちんです◎
3泊4日の旅行は可能……?
▲ 2〜4日目の洋服たち。
さて、私事で恐縮なのですが、例の夏の一大イベント「どきどきの帰省」は、3泊4日を予定しています。
小ぶりなこのリュックに全部収まるかしら……? そんな不安を抱えながら、実際に荷物を詰めてみました。
コーデの予定はこちら ↓
<1日目> トップス+パンツ (※1)
<2日目> ワンピース
<3日目> Tシャツ+スカート
<4日目> トップス+パンツ
2〜4日目までの荷物と、下着、スキンケア&メイクセットを入れてみたら、バッグの膨らみ具合はこんな感じに。
パンパンすぎてもう入りません!といった感じも無く、夏服であれば、しっかりと収まってくれました◎
パンツはかさばるので、初日と最終日に着まわすのがポイントかもしれません。
お土産などは入らなさそうなので、サイドのポケットに、布地のトートバッグを忍ばせて行こうと思います〜!
* * *
私のように、旅行のためだけでなく、日常使いもしたいから大きすぎないものが良い!という方には、ぜひおすすめしたいmarimekkoのMETRO。
このリュックと一緒なら、特別な夏の帰省も心強そうです。
この記事に登場したアイテムはこちら♪
感想を送る
本日の編集部recommends!
小さな不調のケアに
手間なくハーブを取り入れられる、天然エッセンシャルオイル配合の「バスソルト」を使ってみました【SPONSORED】
【11/26(火)10:00AMまで】ニットフェア開催中です!
ベストやプリーツスカートなど、人気アイテムが対象に。ぜひこの機会をご利用ください♩
お買い物をしてくださった方全員に「クラシ手帳2025」をプレゼント!
今年のデザインは、鮮やかなグリーンカラー。ささやかに元気をくれるカモミールを描きました。
【動画】北欧をひとさじ・秋
照明ひとつでムード高まる。森百合子さんの、おうち時間を豊かにする習慣(後編)