【空気から居心地よく】湿気と暑さでバテ気味な夏も「家族みんなが快適」を叶えるアイテムって?
編集スタッフ 岡本
家で過ごす時間が好きだから
梅雨から夏本番にかけては、ジメジメとした空気やうだるような暑さのせいもあり、心地よい部屋をキープするのが難しいですよね。エアコンとの上手な付き合い方が分からず、冷えすぎてしまうなんてこともしばしばです。
家での時間が好きだからこそ、夏の暑い日も「空気」から整えることができたなら。季節に左右されない「いつも通りの部屋」で、快適に過ごすことができる気がします。
そこで出合ったのが、今回お取り組みすることとなった「Dyson Pure Humidify + Cool™ 加湿空気清浄機 」。花粉の大きさより小さなPM0.1レベルの微粒子まで逃さず、ウイルス*1などの細かい粒子もキャッチする「空気清浄機」、そよ風のような「扇風機」、お手入れが簡単な「加湿器」の3役が一台に集約されています。
湿気や暑さなど、この季節ならではの空気のモヤモヤはもちろん、一年を通して快適な部屋を支える縁の下の力持ち的な存在です。
この特集では、人一倍家で過ごす時間が好きな、店長佐藤の自宅で実際に使った感想をお届けします。エアコンの空気で乾燥してしまったり、冷えすぎてしまったりと、夏の空気にモヤモヤを抱える佐藤ですが、「家族みんなが快適」は叶ったのでしょうか?
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で制作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
料理後や寝室の「ちょっと気になる」は、空気の用心棒にお任せ
店長佐藤:
「空気の状態によって喉が痛くなったり、肌がぴりぴりしたりと、毎年春先までは空気清浄機が手放せません。つけないのは真夏くらいで、扇風機2台と入れ替えるようにして使っています。
Dyson Pure Humidify + Cool™ 加湿空気清浄機は、1台でどちらの役目も担ってくれるから収納する手間がなく便利ですね。気持ちの面でも軽くなると思います」
店長佐藤:
「息子が焼き魚が好きでよく焼くのですが、やっぱり匂いが気になりますね。窓を二つ開けて風を通しても、なかなか取れないし夏は暑くて。
ダイソンがきてからは、料理のあと家族を呼ぶまでの間にスイッチオンするのが日課になりました。油っぽさや熱気など、料理特有のこもった匂いをなくしてくれるので助かっています」
本体についたディスプレイには、空気の状態がリアルタイムで表示。料理中や帰宅後など空気に変化があったときは、パワーアップして稼働します。密閉性の高いグラスHEPAフィルターによってハウスダストや花粉はもちろん、活性炭フィルターがお部屋の気になる匂いもスッキリ取り除いてくれますよ。
いつもの部屋の空気へ戻してくれる様子が目で分かると、安心感が増しますよね。
店長佐藤:
「寝室は朝、起きたてが一番気になるんです。家族3人同じ部屋で寝ているのですが、一晩ではいた息が部屋全体に留まっているあの感じを解消したいなあと思っていました。
Dyson Pure Humidify + Cool™ 加湿空気清浄機には、ディスプレイの明るさを落として、静かな音で稼働するナイトモードがあるんですね。朝スッキリした空気で起きれるなら寝室にも置くのもいいなあ」
まるでそよ風? みんな快適を叶える扇風機
▲風向きや強さの調整はすべて、付属のリモコンで操作可能。両側についた送風口を左右に振ることで風向きを変えています。
キッチンや本棚近くのソファなど、家族みんながそれぞれの場所で過ごすことが多いと話す、店長佐藤。真夏はエアコンを使うと家族とのあいだで適温が異なり、自分だけ寒くなってしまうのだとか。
店長佐藤:
「エアコンの風が直接当たらないように調整すると家族は暑がるので、強さや風向きでいい塩梅が取りづらくて。
ダイソンを使うことでどこにいても『みんな快適』が叶ったのは、本当に嬉しいです。
驚いたのは、そよ風みたいな自然な風だったこと。どこか窓を開けてたかな?と思うくらいの心地よさでした。リビングから少し離れた場所にいても空気が循環していることが分かるんです。
30度近い夏日の日も、エアコンをつけずに涼しく過ごすことができました」
店長佐藤:
「丸みを帯びたデザインもダイソンならではの良さですよね。フィルターが360度全方向についているから背面がない。これまで使っていたものと違って、壁付けで置かなくちゃという気持ちにならず、自由に置き場所を決められました。
それに羽根がなく、首も振らないから、動きに存在感がないんです。だからこそリビングダイニングの真ん中に置きたいと思えたんでしょうね。
エアコンを使わない寝室でも活躍しそう。ダイソンは潤った空気を循環させてくれるから、起きたときの喉の乾きがなさそうで、安心して使えますね」
面倒なフィルター掃除とはさよなら!ほったらかし洗浄でお手入れ楽チン
▲空気清浄フィルターは掃除不要で年1回*2 の交換のみ。ワンタッチで簡単に外せます。
店長佐藤:
「ダイソンはお手入れが簡単だと聞いていたので、実際どうやるんだろうと気になってました。
空気清浄フィルターも加湿フィルターも、掃除機で吸ったり、ブラシでこすったりという手間がないのには驚きです。いつも水を入れるタンクに加湿フィルターを浸けて、クエン酸を入れてボタンを押すだけ。オート洗浄って楽ですね」
▼お手入れ方法
[1] タンクを引いて、本体から外す
[2] 水を入れ替え、市販のクエン酸を150g入れてよく溶かす
[3] オレンジ色の加湿フィルターをタンクに入れ、水をMaxラインまで入れる
[4] タンクの蓋をし本体に戻したら「加湿お手入れ」ボタンを押す
クエン酸入りの水を循環させることで、フィルターと同時に水の通り道まできれいにすることができます。
またお手入れのタイミングもディスプレイで知らせてくれ、そのつど手順が確認できるので、迷うことなく作業可能。面倒なものというイメージがついて離れない家電のお手入れですが、これならストレスフリーでできそうです。
店長佐藤:
「家電は買い替えのタイミングが難しいですよね。私の場合、洗濯機や掃除機など、常に清潔でないと体に影響が出るものは思い切って買い換えることがよくあります。定期的にお手入れするものの、ちゃんときれいにできている自信が持てなくて。
空気清浄機・扇風機・加湿器は、まさに清潔さが大事な家電。Dyson Pure Humidify + Cool™ 加湿空気清浄機はお手入れも簡単で清潔に保ちやすいから、安心して長く使えそうですね」
変わったのは、空気だけじゃないのかも
3台の家電が担っていた役割をDyson Pure Humidify + Cool™ 加湿空気清浄機が一手に引き受けたことで、置く場所やお手入れの手間が3分の1に。一方で、部屋の隅々まで徹底的にきれいに、そして潤った空気をそよ風のように循環させてくれるという実感は、部屋で過ごす時間を2倍にも3倍にも快適にしてくれたように思います。
まとわりつくような暑さやキンと冷えたエアコンの風を想像しては、夏の訪れに鬱々としていたけれど、もしかすると今年は大丈夫かもしれない。
ダイソンの存在が、より一層家で過ごす時間を好きにさせてくれる気がします。
空気清浄機・扇風機機能に加え、ヒーター機能付きのラインナップも
今回ご紹介した「Dyson Pure Humidify + Cool™ 加湿空気清浄機 」以外に、「扇風機」と「空気清浄機」に「ヒーター = 暖房」の1台3役の機能を持つ「Dyson Pure Hot + Cool™ 空気清浄ファンヒーター 」もありますよ。
夏は涼しく、冬は部屋を暖めながら、気になる空気の清浄も叶えてくれます。詳しい情報はオンラインストアをご確認くださいね。
▼「Dyson Pure Humidify + Cool™ 加湿空気清浄機 」の詳細・購入はこちら
*1:25m³の密閉した試験空間での57分後の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況や使い方によって効果は異なります。
試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験 にて実施。対象:浮遊したウイルス。試験機:HP04(最大風量時)。試験結果:57分後に99%捕集。 試験報告書:北生発2018_0108号。
*2:1日12時間使用の場合
もくじ
【写真】鍵岡龍門
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