INFORMATION
【新商品】大人気の「イイホシユミコ×木村硝子店の器」に、4つのカラーが新たに仲間入りです！
バイヤー 石谷
こんにちは、バイヤーの石谷です。
お取り扱いをスタートして以来、大人気のあの「イイホシユミコ×木村硝子店の器 / dishes 」に、本日は新しいカラーが登場です！
仲間入りしたのは「ピスタチオ」「ブルー」「グレー」「ブラウン」の4つの色。それでは早速、ご紹介させてください◎
今回のシリーズを追加したかった、2つの理由
さて、本日より登場したのはニュアンスカラー＆艶感のある仕上げが特徴の4色。
以前ご紹介したマットシリーズも落ち着いた印象で素敵なのですが、新しいカラーもまた違った雰囲気で可愛くて、思わず見惚れてしまいそうです。
今回、当店でもこのシリーズをセレクトしたい！と思った理由は、2つ。
1つ目は、わたし自身がそうなのですが、以前に比べて、「食卓の変化」に元気をもらうことって増えているなあと感じていたから。
家じかんが長いと、日々マンネリを感じてしまうこともあるものですが、そんな時にこそ積極的に取り入れてみていただきたいのが、新しい器。
家で食事をすることも多くなっているので、少しずつ新調してみるだけでも、新鮮に映りますよ。
2つ目は、気分がパッと明るくなるような「艶感カラー」は、これからの季節に大活躍してくれそう！と思ったから。
特に今回加わった「ピスタチオ」「インクブルー」は、個人的におすすめのカラー。
どんより雲の多い梅雨ですが、まるで青空のようなこのカラーが食卓に広がれば、気分も上がりそうですよね。
夏バテになりがちなこれからの季節にも、爽やかなカラーの器があれば、より美味しく頂けそうです◎
使いやすさはお墨付き。一番のポイントはやっぱり「リム」
わたしも以前からずっと愛用している、このdishesシリーズの器ですが、手持ちのアイテムの中でも使い勝手はトップクラス。
なんと言っても、どんな料理も美味しそうに盛り付けられるのが本当にありがたいんです。
そのひみつは、「リムのデザイン」。スーッと縁取りされた白色ラインが、食材をパッと明るく、華やかに引き立ててくれます。
朝食のトーストはもちろん、カレー・唐揚げなどの茶系のメニュー、麺類だってこの通り！
リムが立ち上がっているので、汁気のあるものも安心して盛り付けられるのも、ついつい毎日手に取ってしまうポイントかもしれません。
本日は、全色・全サイズそろって入荷！
迷ったらこんなふうに決めてみるのも◎
おすすめ①： 爽やかな北欧カラーで、夏支度
本日は、新色の発売に加えて、マットシリーズも入荷しています！ 全色そろっているこの機会に、ぜひご検討してみてくださいね。
1色だけでも様になるので、ワンカラーでそろえるも良し。どの色にしようか迷ったら、組み合わせて使ってみるのも素敵です◎
例えば、「ピスタチオグリーン」「インクブルー」「フォググレー」の寒色3カラーを使ったテーブルコーデは、夏らしい爽やかな印象に。
手持ちの白い器と合わせてみるのも良いですし、上写真のように北欧食器との相性もばつぐんです！
おすすめ②： マットシリーズと組み合わせて、グラデーションコーデ
上段が今回の新色「艶感カラー」シリーズ、下段が「マット」シリーズです。
「ファーンブラウン」「フォググレー」を合わせれば、大人っぽく落ち着いた印象の食卓に。
すでにマットシリーズをお持ちの方は、組み合わせて使っても素敵ですよ。
ブラウン・グレー・ベージュ系はより一層、食材を選ばず、万能に使えるのが良いところ！
同色系を組み合わせることで、色合いに深みが出て、よりおしゃれな食卓に仕上がります。
＊ ＊ ＊
気になるサイズ感ですが、
「22cmプレート」は、朝食のトーストや、パスタ・カレーなどメインのプレートに。
「18cmプレート」は、デザートや取り皿に。
「ボウル」は、おかずを入れて小鉢のように使ったり、サラダやフルーツにも。
「迎えるならどれにしよう？」とイメージしながら選ぶ時間も、 お楽しみいただけたなら嬉しいです。皆さまの日々に、ぴったりな器が見つかりますように。
感想を送る
本日の編集部recommends！
秋冬のファッションアイテムが入荷中！
ふんわり透ける起毛ニットや、人気のジャンパースカートなど、秋冬ものが続々入荷しています
お買い物をしてくださった方全員に「クラシ手帳2025」をプレゼント！
今年のデザインは、鮮やかなグリーンカラー。ささやかに元気をくれるカモミールを描きました。
秋冬におすすめのコスメ集めました
新作の色づきリップや、乾燥の気になる季節にうれしい保湿アイテムなど、今欲しいコスメが揃っています
【動画】しあわせな朝食ダイアリー
失敗しても発見に変えて。お気に入りを惜しみなく使って目からも楽しむ朝ごはん作り（ライフスタイルYouTuber・NIKO LIFEさん）
