【着用レビュー】ciqiのライトカラーサングラスを、4人のスタッフがかけてみました
編集スタッフ 糸井
今日発売の「ciqi(シキ)」のライトカラーサングラス。
見た目はまるで眼鏡のようで、取り入れやすく、もちろん紫外線もバッチリカットしてくれます。
この夏ぜひとも手持ちに加えたいアイテムを、今回は4人のスタッフがかけてみました。ぜひ参考にご覧ください。
スタッフ 中居
「2種類のフレームをかけ比べてみました!」
中居:
「眩しさに弱いので、サングラスは普段からかけていて、子どもの送り迎えや休日に公園へ行くときは透過性が低い黒いレンズのものを、街中では透けたレンズのものを使い分けています。
ただ、電車内や屋内に入るとどうしても恥ずかしくて外してしまうことが多いのですが、このサングラスはメガネ感覚なので、おしゃれアイテムとしてずっと着けていられそうだなと思いました」
スタッフ中居には、2種類のフレームを両方かけくらべてみてもらうことに。
中居:
「ブラウンのほうはフレームがやや濃い色なので、アクセントになり、顔の印象を引き締めてくれるイメージ。レンズの色が薄めなのでカッコよくなりすぎず、個人的にはこちらが好みでした」
中居:
「こちらがスモークのフレームをかけてみた印象です。
フレームまで淡く、透明感のあるグレーがかった色味がとても綺麗だなと。顔の印象が柔らかくなるようで、周りで見ていたスタッフからは『こちらのほうが似合ってる!』と言われたので迷います。笑」
中居:
「着用感は、とても軽くてノンストレス。
鼻が低めなので、ものによってはずり落ちてしまうことがあり、鼻当て部分にパッドを貼り付けたり、メガネ屋さんで金具を調節してもらったりすることがあるのですが、このサングラスはずり落ちそうになることもなく、安心できますね」
スタッフ波々伯部
「いつものメガネ感覚でかけられるのが嬉しい」
波々伯部:
「形は普段かけているメガネと近い形だったので、違和感なくかけられました。フレームもテンプルも華奢で、いわゆるサングラス、という存在感ではないのが良いですね〜。
私の場合、小柄で顔も比較的小さめなので、大振りのメガネやサングラスだと顔のサイズとバランスが合わないことがあるので、これくらいのサイズ感や存在感がちょうど良くて。
フレームはブラウンを選びました。今回着てみたような水色や、ピンクなどの色物の洋服と合わせるときに相性抜群でした。印象を引き締めてくれるような気がします」
スタッフ斎藤
「透け感のあるスモークのフレームで、軽やかな印象に」
斎藤:
「普段からサングラスはかけていて、夏場保育園へ送る際や、休日車の中でかけたり、カバンの中の必須アイテムです。
Ciqiのライトカラーサングラスは、とっても軽いかけ心地で驚きました。かけた時にキツさを感じることもありませんね〜。
まあるいレンズが特徴的で、おしゃれだなあと感じつつも、正直かけるまではドキドキ……。でも、つけてみると顔にすんなり馴染んで嬉しかったです。
レンズやフレームのデザインが、普段の格好にも取り入れやすいですし、このスモークのフレームの透けた感じが個人的には軽やかで好きです」
スタッフ糸井
「繊細なフレームデザインで、気負わずかけられる」
糸井:
「フレームと耳にかける部分が細く繊細で、存在感がありすぎないですね。これなら気負わずかけられそうです。
ライトカラーのレンズをかけるのは初めてでしたが、ライトカラーって、こんなに服装を選ばないんだ!と思いました。『ライトカラー=おしゃれアイテム』と、ハードルの高いイメージを持っていたのですが、かけてみるとしっくりと馴染む。自分の表情が伝わりやすいのも普段遣いしやすくていいですね」
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