【再入荷&新色登場】人気の「テーパードデニム」にホワイトが仲間入り!ロングセラーの「ワイドデニム」も再入荷しました
商品プランナー 緑川
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こんにちは。商品プランナーの緑川です。
本日は、当店の人気デニムが同時再入荷!
ひとつめは「カジュアルすぎない大人顔」新定番のテーパードデニム。昨年ご好評いただいたインディゴに加え、新たにホワイトが仲間入りしました。
ふたつめは「今日のコーデはデニムが主役」すっきり見えインタックのワイドデニム。6年前の発売以来、リピートしつづけているロングセラーアイテムです。
それぞれに違った魅力が詰まった当店の自信作。その人気の秘密をご紹介します!
好評につき新色登場!
心地よく、上品にはける「テーパードデニム」
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季節問わずワードローブに欠かせないデニムですが、歳を重ねるにつれ、カジュアルな着こなしに難しさを感じたり、サイズ感に悩んだりすることが増えました。
ゆとりはあるけれどオーバーサイズになりすぎず、気軽さはあるけれど上品にはける。
そんな「大人に似合うデニム」を目指して、形になったのがテーパードデニムです。
ありがたいことに大変ご好評いただき、今年は新色としてホワイトも仲間入りしました。
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素敵に着こなしている人に憧れがあるホワイトデニム。でもちょっぴりハードルの高さを感じていたんです。
目を引く色なので、合わせるものに悩んだり下半身が大きく見えてしまわないかという心配もあって。
だからこそ、昨年満を持してリリースしたこのこだわりシルエットのテーパードデニムと同じ形でつくることにしたんです。
ホワイトデニムは、春夏っぽいイメージがあるかもしれませんが、実は4シーズンいける万能カラー。例えばアイボリーなどの同色系のニットと合わせたワントーンコーデは、軽やかさがあって、冬から春に向かっていく今の季節にぴったりな組み合わせです。
家でも外でも。ストレスフリーなはき心地
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日常的にはきたいデニムは、家事をするときは動きやすく、リラックスタイムやデスクワーク中は窮屈さを感じないものがいい。特にお腹周りの圧迫感を減らしたくて、素材選びやシルエットの調整に試行錯誤しました。
生地は軽やかさのある12oz(オンス)の厚みを採用。届いてすぐにはいても、はき心地のいい柔さがあります。
またお腹の高めの位置で支えるハイウエストのデザインにすることで、1日はいてもストレスフリーな仕上がりに。
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サンプルを試着中、初めてハイウエストのデニムをはいたスタッフからは「お腹がすっぽり包まれていて安心感がある」「腰の位置が高く見える」と嬉しい反応もありました。
はき心地も、シルエットも、一度はいたらハマってしまうテーパードデニム。ぜひみなさんにもお試しいただきたいです!
今年で7年目!
ロングセラーの「ワイドデニム」
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2017年に登場して以来、再販売を繰り返しているワイドデニム。累計販売数約15,000本を誇る当店の大人気アイテムです。
上質な素材と絶妙なシルエットにこだわり、365日頼れる大人の定番服として長く愛されてきました。
デニムといえば名脇役というイメージですが、ワイドデニムはコーデの “主役” にオススメしたい1着。シンプルなトップスと合わせてもコーデが決まるんです!
そのヒミツは絶妙なワイド感。ウエストのインタックで生まれた自然な立体感によって腰周りをカバーし、縦のラインが強調されることで足が長く見えるシルエットになりました。
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カラーは、インディゴとブルーの2色。
生地の表面には淡くアタリが出るブラスト加工を施しました。カジュアルさがありつつも、大人っぽい表情感が出るように調整しましたよ。
肌馴染みがよく、世代を問わず手に取っていただけるカラーになっています。
徳田民子さんに聞いた、デニムを自分らしく着こなすコツ
ファッションコーディネーターの徳田民子(とくだ たみこ)さんに、ワイドデニムを使った私服コーディネートを見せていただきました。
前編後編に分けて、インディゴとブルーそれぞれのコーディネートをたっぷりご紹介しています。
ワイドシルエットを垢抜けて見せる着こなしのポイントや、年を重ねてからも自分らしく合わせるのコツも伺っています。ぜひこちらの特集もご覧くださいね。
「カジュアルすぎない大人顔」新定番のテーパードデニム
model:横田美憧(ライトマネジメント)
photo&movie:上原朋也
styling:styling:樽山リナ
hair&make:宇津木明子
「今日のコーデはデニムが主役」すっきり見えインタックのワイドデニム
model:菖蒲理乃(株式会社ブース・ホリプロ モデル エージェンシー)
photo:滝沢育絵
stylist:植村美智子
hair&make:原澤雅(LIM)
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