【開発秘話】「hopeと名付けた、ジレにもなるワンピース / with foufou」が再販。ものづくりの裏側を振り返ります
【クラシコムの社員食堂】全国各地から集まる食材。
みなさま、こんにちは。
フルタヨウコです。
最近、全国各地の友人知人から
食べ物が届きます。
職業柄か、見事に食べ物ばかり。
ありがたいことです。
この日の社食は半分以上が
おすそ分けものでした。
福岡からやってきたつる菜は
汁物に。
北海道からやってきたフルーツトマトは
煮浸しに。
長野からやってきた野沢菜漬けは
そのまま。
◎モロッコインゲンの肉まき
◎じゃがいもとピーマンのシャキシャキ炒め
◎フルーツトマトとオクラの煮浸し
◎野沢菜漬け
◎つる菜のすまし汁
◆おかず皿
ロールストランド/Swedish Grace/フラットプレート27cm/スノーホワイト
◆小碗
イッタラ/Origo/オリゴ/スナックボウル/ベージュ
◆ご飯茶碗
ロールストランド/Swedish Grace/ボウル/ローズ
◆トレイ
プレイスマット/木のトレー(LL)
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北から南からやってくる
予期せぬお届けものは 、
全国から集まっているクラシコム
スタッフのご当地自慢のきっかけに
なります。
秋田の友人から届いたインゲンが
巨大でびっくりしたのですが、
東北出身のスタッフ松田さんに
聞いてみたら、
「私、これがフツーのインゲンだと
思ってました。でも、東京では
モロッコインゲンという名前になっていて
ただのインゲンがとっても小さいことに
びっくりしたんですー」と。
今までも北海道出身の上山さんに
「いちじく、生のものは初めて!」と
言われたり。
東京生まれの東京育ちだとこういう
新鮮な発見がなくて、
なんだかうらやましく感じてしまいます。
では、また次回の社員食堂の日に
お会いしましょう!
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果物のごはん、果物のおかず: いつもの食材と果物の 思いがけない組み合わせ フルタ ヨウコ 誠文堂新光社 2013-04-24 |
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