【BRAND NOTE・LEXUS編】第2話:「夜19時からの時間割」をどうしてる?快適な暮らしは “スイッチ” を作ることから。
子育てと仕事の両立に奮闘する二人のワーキングママと編集者一田さんのお話のなかには、働くママや夫婦の家事スケジュールや、子供との濃密時間の過ごし方、リラックス方法などが登場します。また、CRAFTED FOR LEXUSでそれぞれが気になった、ライトやカーオーガナイザーなどもご紹介します。この記事では「わたしの、暮らしと仕事」というテーマで、南青山にあるカフェ&ラウンジ「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO(インターセクト・バイ・レクサス・トーキョー)」でトークイベントを開催した様子をお届けします。
編集スタッフ 長谷川
写真 平本泰淳
全3話でBRAND NOTE「LEXUS(レクサス)」編をお届けしています。
本連載では、「クルマに乗る人」を見つめる「LEXUS」と、「モノを使う人」を見つめる私たちクラシコムが手を取り合い、良い選択の先にある快適さを実現するための方法を探っています。
今回、その探り方として、南青山にあるカフェ&ラウンジ「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO(インターセクト・バイ・レクサス・トーキョー)」でのトークイベントを開催しました。
(▲INTERSECT BY LEXUS – TOKYOの外観。画像は公式サイトより。)
今日と明日の2回に分けて、編集者の一田憲子さん、写真家の中川正子さん、当店の店長・佐藤友子が、2016年2月7日に開催したトークイベントの内容をお届けします。テーマは「わたしの、暮らしと仕事」です。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
【BRAND NOTE・LEXUS編】
第1話:トークイベント開催のお知らせ(そして、私たちと高級自動車ブランドのふしぎな出会い)
第2話:「夜19時からの時間割」をどうしてる?快適な暮らしは “スイッチ” を作ることから。
第3話:モヤモヤも失敗も大事。「今の仕事」への道筋が決まっている人なんて、ほとんどいない。
快適な暮らしと仕事は、まいにちの選択から。
日本のラグジュアリーカーブランド「LEXUS」は、 “豪華できらびやか” とイメージされる「過去のラグジュアリー」から、“クルマと同じくらい、ライフスタイルを考える” 取り組みを通して「現在のラグジュアリー」へと変化しようとしています。
私たちはその話を聞いたとき、LEXUSは「ラグジュアリー=良い選択」と捉え直しているのではと考えました。
自分にとっての良い選択をした先に待っているのは、誰でもない「自分にフィットする快適さ」であるはずです。
このトークイベントでは、立場と視線が異なる3名のセッションから、良い選択をするためのヒントをつかめたらと考えました。
それでは以下、今日は「暮らし」のトークを中心にイベントの様子をお届けします。
登壇者プロフィール
▲左から、一田憲子さん、中川正子さん、店長佐藤
一田憲子(いちだのりこ)
OLを経て編集プロダクションへ転職し、フリーライターになる。『暮らしのおへそ』(主婦と生活社)『LEE』(集英社)など、多数の女性誌で暮らしまわりの取材、著名人などの人物インタビューなどを手がけ、パワフルに日本全国を飛びまわる日々を送っている。
中川正子(なかがわまさこ)
津田塾大学在学中にカリフォルニアへ留学し、写真と出合う。帰国後、山路和徳氏に師事。自然な表情をとらえたポートレート、光る日々のスライス、美しいランドスケープを得意とする。雑誌、広告、CDジャケットなど多ジャンルで活躍中。2010年4月に男児を出産後、写真集『新世界』『IMMIGRANTS』を発表。現在、新しい写真集の制作を進めている。
佐藤友子(さとうともこ)
インテリアコーディネートの仕事を経て、実兄と株式会社クラシコムを創業。「人の暮らしに近いこと」を仕事にしたい思いから、2007年9月に「北欧、暮らしの道具店」をオープンし、店長を務める。子会社が運営するフードブランド「KURASHI&Trips」のブランドマネージャーも兼任。プライベートでは5歳になる一児の母でもある。
二拠点暮らしと遠距離恋愛。
みなさん、こんにちは。ぜひゆったりと聞いていただいて、ひとつでも何か持ち帰っていただけるように頑張りたいと思います。
まずは中川さん、佐藤さん、お二人ともお子さんがいて、お仕事をもってご活躍ですが、ふだんの暮らしぶりを伺ってもいいですか。
私はフォトグラファーと呼ばれることがあったり、写真家と自分で名乗ることもありますが、写真を撮影することを生業にしています。息子が1歳になる直前に東日本大震災が起き、いろいろと不安に感じる頃に、縁があって岡山に住むようになりました。
子どもの成長と共にまた東京でも暮らすようになって、今では「二拠点暮らし」なんて言っているんですが、岡山と東京を仕事で行き来する日々です。
息子さんは2つの土地での暮らしに馴染んでいる感じですか?
物心が付く前からのことだったので、彼にとって「人生はそういうものだ」と思っているみたいですね。
いま5歳で、東京と岡山の保育園に行っています。息子には「ママは子どもの時に家がひとつで超つまんなかったよ。友達が倍いるし、東京の言葉と岡山の言葉、両方しゃべれてかっこいいね」って話しています(笑)。
夫は岡山の大学で教えつつ、建築家の仕事をしています。週の半分を岡山で、残りは金沢とか東京とかで過ごしてますね。夫婦でGoogleカレンダーを共有して、私の予定に黄色い線、彼は緑の線を引いて、重なっているところで「ここは会えるねー」なんて言って。
今朝も2時間くらい会ってきました。遠距離恋愛の人みたいな感じ。
会う時間が少しだからか、ご主人へのラブが大きいですよね。中川さんのインスタグラムを見ると伝わってきます。
「遠くから歩いてきて、かっこいいと思ったら夫だった」って話、ありましたよね。
ふふふ。私、忘れっぽいんです。駅で待ち合わせてお茶だけなんてやるんですけど、会うのが1週間ぶりで、かっこいい人が歩いてくるなぁと思ったら夫だったり。ずっと一緒にいたら見慣れちゃうから、離れるのもいいなって思うようにしていて。
お子さんの荷物も全部パッキングして行き来するのは、相当なパワーがいりますよね。でも、中川さんはフットワークも軽やかに飛んで行っちゃう。岡山に戻るって言った3日後には「あれ、私と東京で仕事だったような……」みたいなこともあって(笑)。
やれることしか考えないからだと思いますよ。やれないと思ったら、たぶん止まっちゃう。だけど、たまには寝込んでます、やっぱり。
中川さんっていつもすごく前向き。コインのウラとオモテみたいに、裏にあることが「バタバタして大変そう」で、表にあるのが「楽しい仕事ができる」って2つの物事があった時も、中川さんは表だけを見てワクワクできる人ですね。私はどうも裏を見がちで。
でもそれは訓練で身につけたものの見方なんですよ。20代半ばくらいまではすごく悲観的だったし、その頃を覚えているまわりの人から「元気いっぱいな大人になってよかったね!」と言われるくらい。
筋トレと同じようなものです。もともとはそういう見方ができなかったけれど、「良い方を見るトレーニング」を10年くらい続けたら、今みたいになれたので。
「夜19時からの時間割」ってどうしてますか?
佐藤さんはどんな日々ですか?
いつもは9時から18時までめいっぱい仕事をして、帰ったら子どもと夫と過ごす。土日祝日は休む、という感じです。
クラシコムは残業をしないようにするルールなんです。なにより店長の私がちゃんと帰りたいのもあるし、オフィスのセキュリティも管理しているので、私からみんなに「もう会社出るよー!」って追い出す感じ(笑)。
帰られてからご飯の用意をするんですよね? というのも、今回イベントを開催するにあたって、お客さまから質問を募集したら、たくさんの熱い質問を寄せていただいて。その中に「夜19時からどうやって過ごしていますか?」というのがあったんです。
わが家の場合は……生活感たっぷりの話で恐縮ですが(笑)、恵まれたことに夫が同じ会社で働いているのもあって、子育てと家事を分担できているのはありがたいです。私はなるべく社員を見届けてから帰ろうとしているので、保育園のお迎えは夫がほぼやってくれています。
私は買い物をして帰って、座る暇もなく夕飯の支度。その間は夫が子どもと遊んで、だいたい19時半くらいから3人で食事をします。
子どもは食べるのがまだ遅いのもあって、20時半くらいに食事を終えて、夫がお皿を洗う間に私が子どもと遊ぶんですよね。
そのあとでお風呂に入ったら、子どもの寝かしつけは夫と私で毎日交代しながらやっています。寝かしつけをしない方は洗濯をする、というシフトです。
私も『暮らしのおへそ』の取材で以前に伺ったんですが、本当にきっちり決められていますよね。
ガッチガチにスケジュールを組んでいます(笑)。これで5年以上やっているので、夫とは阿吽の呼吸で、お互いに黙々と次のシフトをこなす感じです。
シフト決めは子どもが生まれた時に、お互いが仕事で負っている責任のバランスなどを見ながら話し合いをしたと思います。
佐藤さんご夫婦は、暮らしも仕事も「こうやって、こうやって」と言葉にちゃんとして話す印象を受けますね。
夫婦って、そこまで明確にして理論づけて話したりしないのが多いんじゃないでしょうか? だから「なんでしてくれないの!」なんて悶々とすることが多くて。
そこは夫婦で「話そうよ」って、テーブルに向かい合うんですか?
いえいえ、そういう感じでは! 立ち話ですよ。夫の書斎に乗り込んで威圧しながら(笑)、「これはさすがにやってくれるよね?」みたいな。生活ってきれいごとばかりではないですから……。
夫は夫で、私は私で、仕事のプレッシャーがあります。でも、決めたことをぶーぶーと言わずに守り続けていくことで、なんとかうちの家族はやっていけているのかなと。
子どもと一緒にいられるのが短いぶんだけ、濃密な時間に。
中川さんは「夜19時からの時間割」、いかがですか?
東京での夜19時というと、打ち合わせや撮影をしていて、まるで出産前と同じくらいに仕事をしちゃっています。ありがたいことに両親の助けをたくさん借りていますね。
でも、お風呂だけは子どもと入りたいと思っていて。ふだんは一緒にいられるのって、朝のバタバタした時間と、夜のお風呂と寝かしつけだから、本当に40分くらいしかない。
だから、その時間をものすごく濃密にすることで、ふたりの絆というか、子どもとのコミュニケーションをしっかりとっていくので大事にしたいなと。
それで中川さんのインスタグラムにはお風呂の写真が出てくるんですね!
そう!(笑) お風呂の途中でカメラをわざわざ撮りに行ったりしちゃう。
お風呂に入っている間は子どもといっぱい話しますが、あんまり引き出そう、引き出そうとはしないようにしています。
5歳ともなると親の考えや気配にも気がつく年頃だから、「今日なんかいいことあった?」とかのフリだと話してくれないので、「今日ママ超遠くに行ったのー」なんて言います。息子は自分を一人前と思っているから「あぁ、電車に長く乗るの疲れるよね」って返されたりして。
話していくうちに彼も乗ってきて「保育園でぶってきた人がいた。でも、ぶった人のほうが痛いんだよね?」って言ったり。
それはどこかで聞いた話なんでしょうけど、ぶったという事実を彼がどう消化しようとしているかが、寝る直前やお風呂でフッと出てくるんですよね。
朝のバタバタした時間では言う暇もないし、忘れちゃうみたいで。だから、ゆるむ時間としてお風呂は大切にしています。
自分から本気モードで話すことで、お子さんも本気モードで返してくれるんですね。
それこそ子どもが言葉を発しない赤ん坊くらいから、ずっと今と変わらないペースで話していたんですよ。「これから撮影行くからさ」みたいに。
きっと彼は聞こえていて、何かしらの言語外のものを受け取ってくれていると私は信じていたから。今は言葉もわかるし、バディ(相棒・仲間)という感じですね。
料理が、仕事と暮らしの「リセットスイッチ」になる。
それはすごい!
私の「夜19時からの時間割」は、取材して、文章を書いて、雑誌に載せて、チェックをしてっていう仕事なので、終わりの線がなかなかなくて。帰っても次の企画を考えたり、アポ取りの準備もあってと、エンドレスです。
そこで線を引く役割になっているのが料理なんですね。帰りがけに買い物をして、自分でなるべくご飯をつくるのですが、連れ合いが早く帰ってテレビなんかをのんびり見ていると、すっごいむかついて(笑)。
キッチンからドタン!バタン!と「私は怒っているんだぞオーラ」を出しながら料理をしちゃうんです。「なんか手伝おうか」って言ってよ早く……なんて思いながら進めるんですけど、いざ料理ができて「おいしいね」と食べていると、怒っていた時のことは忘れちゃう。
野菜を切って蒸しただけのものでも、ちょっと珍しいポン酢とかの美味しい調味料で食べたりすると、「つくってよかったな」と幸せな気持ちになる。
単純なところですし、夜19時よりもっと遅いかもしれないですが、私はそうやってご飯を作って食べるのがリセットの儀式になっています。そこから仕事に戻ることもあるし、そのまま寝てしまうこともありますね。
自宅でのリラックス、テーマは「いかにくだらないか」
「夜19時からの時間割」とつながって、自宅でのリラックス法はいかがですか?
リラックスにつながることって、2ジャンルあって。ひとつは、結局なんでも仕事につながっちゃうこと。映画や本からインスピレーションを受けたり、ヨガで体を整えるのも仕事の準備だったりしますよね。
だから最近はもうひとつ、仕事に全然関係ないことをしようと心がけていて。この前まで突然、ヒップホップダンスを高校生に混ざって渋谷のスタジオで教わっていました。
見てみたい!(笑)
ビヨンセみたいに踊ってみたり、楽しかったですよ。でも、踊れるようになったからって今さらクラブに行くわけでもないし、忘年会で披露するわけでもないし、何の役にも立たないんです。
あとは、ちょっと英語の勉強になっちゃいますけど、世にもくだらないアメリカの映画を観るとか。「いかにくだらないことに時間を使うか」をやっていますね。
本当に同意見ですね。「くだらないことをする」だと思います。
私もドラマが好きです。22時半から24時には寝ようとしているので、寝かしつけのあとの1時間半あればいいかなくらいだけど、私が好きな海外ドラマはだいたい30分くらいで1話分。“夜のお母さんのひとり時間” にちょうどいいパッケージなんですよね。
『プリズン・ブレイク』を観て脱獄のことだけを考えたりしていると、夫には「逆にストレスがたまらないか」なんて言われますが(笑)、いかにくだらないことでスイッチを押して「素に戻る」のが大事なんだと思います。
CRAFTED FOR LEXUSで、暮らしに加えたくなるアイテムに出会う。
夜19時からの時間割もそうですけど、暮らしとか生活とかって、シンプルそうなのに難しいことが多いですよね。
今回のBRAND NOTEで「LEXUS」さんとご一緒したくなった大きな動機のひとつに、「LEXUSは車に乗る人だけでなく、車に乗る人の生活を本気で考えてらっしゃる」という姿勢に共感したことがあります。
たとえば、この会場の2階にある「CRAFTED FOR LEXUS」というライフスタイルコレクションのコーナー。日本の若い世代の匠たちとコラボレーションしてものづくりをされているんですね。
このBROOKLYN MUSEUMとコラボレーションしたマルチウォレットは、「日本でしか作れないものを」と和牛の革を使い、染め方にも一工夫をしているので、傷がついたりしてしまっても目立たないそうです。この新色のブラウンも素敵ですね。
他にもブランケットやシューズ、メガネ、シャツ、コップなどのアイテムがあるんです。
暮らしの中で「どんな道具を使うか」って大事ですものね。私も惹かれるアイテムがあったのですが、お二人が気になったものはありますか?
シンプルで白いデスクライトがいいですね。
今は書類でいっぱいのデスクですが、これならシンプルだし置きたいなと思いました。一見、ライトに見えないところもいい。照明のオンオフをすると「ほわん」と明るくなるのも優しさがありますね。
いま、わが家はみんな照明が白熱灯なんです。だから夜に本を読んだり、裁縫をするので糸を通したりするときに見づらいことがあって。このライトの白さなら見やすいですし、手書きで絵コンテを書くときや、資料を読み込むときに合いそうです。
▲家電ベンチャー企業「Bsize」のライト。太陽光の色味に限りなく近いという特殊なLEDを、1本のパイプに収めたミニマルなデザイン。
私は端正なドローイングパッド。佇まいがいいですよね。
今まで、わーっ!と仕事しているときは、どうしてもメモなどを書き留めるときも裏紙にわーっ!みたいにやっているんですけど、それをちょっと変えたくて。このパッドなら台紙の硬さがしっかりしていて書きやすそうだし、過剰な飾りのないデザインもいい感じです。
大きめのサイズならいろいろな思考をまとめるときに、小さめのサイズなら日常のことからお手紙にまで使えそう。
先日、ある方のオフィスに伺ったんですが、整ったデスクの上に、厳選された文房具を並べていたんです。
ものすごい忙しい方なのに、「美しい万年筆で1日の予定を書く」ことから仕事をはじめていらっしゃって。私もやってみたいと思ったところだったので、こういうパッドがデスクにあるといいなって。
▲東京・墨田区にある製本会社「伊藤バインダリー」のドローイングパッド。無駄なところのないシンプルなデザイン。CRAFTED FOR LEXUSでは、通常よりもさらにシックな色味の黒い台紙を特別に採用している。
私はTEMBEAと「LEXUS」がコラボレーションしたカーオーガナイザーですね。「こういうの欲しかった!」っていう、ありそうでなかったサイズ。
子どものおもちゃをしまったり、ストールとかをクローゼットでくしゅくしゅとしまったりとか。この中にものをしまって、そのままクルマに運んだりしてもいいですよね。うーん、うちでお取り扱いしたいくらい……(笑)。
TEMBEAは個人的にも好きなんですけど、「LEXUS」がこんなコラボもされているんだと驚いたんです。最終的に良い選択となるようなものづくりをされているのは、すごく興味深い取り組みだなと感じています。
▲トートバッグなどで有名なTEMBEAとコラボしたカーオーガナイザー。帆布はパラフィン加工され、丈夫さと撥水性を併せ持つ。レザーのハンドルや、車内で安定させるためのすべり止めは、CRAFTED FOR LEXUSオリジナル。車だけでなく室内でも映えるデザイン。
今回は三者三様の「暮らし」についてまとめていきました。明日公開の第3話では、「仕事」について、そして良い選択をするための “自分のモノサシの磨き方” などをお届けします。
【BRAND NOTE・LEXUS編】
第1話:トークイベント開催のお知らせ(そして、私たちと高級自動車ブランドのふしぎな出会い)
第2話:「夜19時からの時間割」をどうしてる?快適な暮らしは “スイッチ” を作ることから。
第3話:モヤモヤも失敗も大事。「今の仕事」への道筋が決まっている人なんて、ほとんどいない。
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