【動画で密着!】キッチンのスケッチから始まった。店長佐藤の家づくりのほぼ全てを、動画で追いました
店長佐藤の家づくりの様子を、土地探しから引越してからの暮らしぶりまで足掛け1年半ほど、動画でたっぷり密着しました。
家づくりの始まりの一つの象徴としてあるのは、佐藤が自ら描いたという、一枚のスケッチ。そこには、窓のあるキッチンが描かれていました。スケッチを頼りに、積水ハウスのスタッフと一緒にイメージを手繰り寄せて形にしてきました。
今回は『家づくりスケッチ』と題して、約30分の動画でお届けします。
(この記事は、積水ハウスの提供でお届けする広告コンテンツです)
お客さまの暮らしへ道がつながっていったなら
新しい家に暮らして1ヶ月ほど経ってから行なったインタビュー。引越してからどんな風に暮らしているんだろうとワクワクとした気持ちで訪れたスタッフに佐藤は「北欧、暮らしの道具店のこれまで・いま・これからを表すような家づくりができたなら」と振り返ります。
また今回の動画への出演を決めた背景をこんな風に話していました。
佐藤:
「自分のプライベートな家づくりを通して、ハウスメーカーさんと一緒にやってみた道のりを公開することから、暮らしそのものをつくることや、お客さまの家づくりのヒントへ道がつながっていったらという思いでこの動画への出演を決めました」
動画の最後には、ワンチームで家づくりに取り組んできた積水ハウスのスタッフと一緒に語り合う時間にも密着しました。
この決して短くない家づくりの道のりを少し覗き見たあとだからこそ、いろいろな気持ちに思いを馳せながらぐっと込み上げるものがありました。ぜひ本編でご覧いただけたら幸いです。
家づくりはワンチーム
積水ハウスのイベントに登壇した佐藤、何気ない会話から「いつか」と思っていた家づくりへの気持ちが急加速したと言います。
打ち合わせの時には、大きなファイルケースから資料を取り出して頭の中のイメージを話す佐藤。チームの一員として参加した積水ハウスの矢野さんは佐藤の印象をこんな風に話します。
矢野さん:
「佐藤さんは共感力が強いなと感じました。素敵だと思うことを大勢の方に共感してもらえる言葉選びや話し方で、ワクワクすることをさりげなく自然にやる方なんだなと」
今回の動画では佐藤の視点と積水ハウスの視点の両方のインタビューが聞けるところも見どころの一つです。
家づくりはワンチームで進んでいくからこそ、お互いの共感し合う姿勢の実際のところが見られます。
好きに「こだわり続ける」こと
密着の中には、佐藤の「好き」のパワーが垣間見られる瞬間がたくさんありました。
ある場面ではキッチンタイルの並びひとつひとつを現地でプロの方と膝をついて並べてみたり、古道具の食器棚をより自分好みにするために京都まで自ら塗装をしに出かけたり。
その瞬間瞬間を見れば、「あぁこれは大変そうだぞ」と思ってしまうところが、出来上がった空間を見るとその豊かさを後ろ支えしてくれているようなエピソードに感じられます。
そんなつい熱くなっちゃう佐藤の姿も見どころの一つです。
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【動画撮影・編集】杉山 弘樹
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