自分の道を探すこと - 北欧、暮らしの道具店

もしも寿命を全うできたなら。もうすぐ40才の私は、子ども時代、青年時代を経て、いよいよ自分なりの人生を探したり、切り開いていくことを問われているような気がします。周りの声も気になるけれど、どうすれば自分自身に矢印を向けられるだろう。『ただいま見直し中』や『すこやかなほうへ　今とこれからの暮らし方』の著者、小川奈緒さんにお会いしてきました。

【INDEX】

第1話私はこのまま続けたい？　40代を前にして立ち止まらざるをえなかった第2話人生のトンネル期。先が見えないときこそ、力をつけて待つ時間第3話これからは恩返しを。目標や完成というものはない、との考え方に出会って

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【自分の道をさがすこと】第3話：これからは恩返しを。目標や完成というものはない、との考え方に出会って

2023年8月10日（木）

体力も勢いもあった若者だった時代を経て、中盤にさしかかった人生に必要なものは何だろう。自分の道をすこやかに歩いていくためには、やみくもに前に進むのではなく、自分でしっかり手綱をひく...

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【自分の道をさがすこと】第2話：人生のトンネル期。先が見えないときこそ、力をつけて待つ時間

2023年8月9日（水）

体力も勢いもあった若者だった時代を経て、中盤にさしかかった人生に必要なものは何だろう。自分の道をすこやかに歩いていくためには、やみくもに前に進むのではなく、自分でしっかり手綱をひく...

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【自分の道をさがすこと】第1話：私はこのまま続けたい？　40代を前にして立ち止まらざるをえなかった

2023年8月8日（火）

もしも寿命を全うできたなら。もうすぐ40才の私の人生は、まだ折り返しにも到達していないのだなあとふと考えることが増えました。親に育ててもらった子ども時代、社会人になり目の前の「働く...

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