「ずっとそこにある」と思える歴史ある存在に出合うと、自然と心惹かれてしまいます。 箱根・宮ノ下にある富士屋ホテルは、1878年に開業したクラシックホテル。その長い歴史を紡いできた裏にはいつも、「営繕(えいぜん)さん」と呼ばれる施設の修繕と維持管理を専門に担う方々がいました。 建物が在り続けるのは、大切に手入れしてきた人たちがいるからこそ。そのことに気がついたらどんな方たちがどんな思いで仕事をしているのか興味が湧いて、お話を聞きに行きました。