新しいことをはじめるひとに、惹かれます。いつでも、何歳からでも、やりたい気持ちがあればなんだってできる。 頭ではそう分かっていても、一歩踏み出すその足は、年々重くなるばかり。あるとき、編集者で文筆家の一田憲子(いちだ・のりこ)さんが山梨へ移住したことを知りました。『暮らしのおへそ』をはじめとするムック本や数々の書籍を通して、いつも暮らしの実感から生まれる新しい視点を届けてくれる一田さん。60歳を過ぎてからのライフスタイルの大きな変化とは? いったいどんなふうに決めたのか、そして、どんなふうに暮らしているのかを知りたくて、山梨のご自宅へ伺いました。