子育てをするようになって、心の底から感動したり、自分の至らなさにガクンと落ち込んだり、感情を揺さぶられる日々を送っています。我が子ではあるものの、自分とは違う一人の人間と向き合い、ともに生きていくってなかなかに難しい。そんなことを考えていた時、こんな言葉に出合いました。「子どもは、自分で生きていく力を生まれながらにして持っています」「うちの子はうちの子らしく。それ以上は望まない」今モヤモヤしている気持ちにこうやって解釈してみればいいのだと、新たな視点を与えてもらったのです。この特集では、心を軽くしてくれた言葉の送り主である柴田愛子さんにお話をお聞きしました。