大人の、友だち
最近、自分のために絵本を読む時間ができました。ちょっと疲れていて、携帯の画面から離れたくなって絵本を手にとったのがきっかけです。気持ちがときほぐされて、ほっとしました。絵本って、子どもだけのものじゃないのかも…。 そこで今回は「東京子ども図書館」で働く内田直子さんにお話を伺うことに。本が好きになったきっかけや、内田さんを助けてくれた本、一生ものの1冊との出合いなどについて聞いてきました。
【大人の、友だち】第3回:宝物だと思える一冊に、きっと出合える場所がある
最近、絵本を手にとるようになりました。あわただしい日が続いていたからでしょうか、やわらかいものに包まれたくなったのです。子どものために書かれた読み物は、たっぷりとしていてあたたかく...
カルチャー
【大人の、友だち】第2回:子どもの頃も、育児のときも、寄り添ってくれた大好きな絵本
最近、自分のために絵本を読む時間ができました。ちょっと疲れていて、携帯の画面から離れたくなって絵本を手にとったのがきっかけです。気持ちがときほぐされて、ほっとしました。絵本って、子...
【大人の、友だち】第1回:かつて子どもだったわたしへ。たった1冊の本がくれる力
最近、こんなことがありました。携帯の画面からちょっと離れたい。かといって、文庫本を読む気力もない…。慌ただしい日々が続いて、ちょっと疲れがでていたのだと思います。それで、本棚の隅っ...