おばあちゃんと私 vol.1 - 北欧、暮らしの道具店

「誰かの好きではなく、自分のものさしで好きと思える暮らしができたらそれでいい」ただそんなことを思う私のものさしも、きっと誰かのものさしからできていると思うのです。どんな偉人だって、きっとみんな誰かの影響を受けて、少しずつ自分のものさしをアップデートさせていったはず。「おばあちゃんとわたし」では、染色家の佐々礼子（さっされいこ）さんと、お孫さんの香帆（かほ）さんにお話を伺いました。

【INDEX】

第1話「それは美しいの？」おばあちゃんの厳しさが、日常のたのしみを見つけるきっかけに。第2話「どっちでもいい、みんな持ってるもん」ではない、自分の好きを考えること

LIFESTYLE

【おばあちゃんと私】後編：「どっちでもいい、みんな持ってるもん」ではない、自分の好きを考えること

2018年11月7日（水）

「誰かの好きではなく、自分のものさしで好きと思える暮らしができたらそれでいい」ただそんなことを思う私のものさしも、きっと誰かのものさしからできていると思うのです。どんな偉人だって、...

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【おばあちゃんと私】前編：「それは美しいの？」おばあちゃんの厳しさが、日常のたのしみを見つけるきっかけに。

2018年11月6日（火）

「誰かの好きではなく、自分のものさしで好きと思える暮らしができたらそれでいい」ただ、そんなことを思う私のものさしも、きっと誰かのものさしからできていると思うのです。それは、母だった...

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