訪ねたい部屋 vol.01
お邪魔したのは、イラストレーターの大森木綿子さんのご自宅。住み始めて10年が過ぎたというコーポラティブハウスは1階がお風呂やトイレなどの水回り、2階が寝室、そして3階がワンルームになったキッチン&ダイニングという、3階建てのつくりです。「住まい」を自分たちらしく、居心地よくするアイデアを全3話でお届けします。
インテリア
【訪ねたい部屋】第3話:少しくらい不便でもいい。「10年後、今よりもっと家が好き」と感じるためにできること
友人の部屋を訪れたときの、わくわくするような気持ち。そこには、「その人らしさ」を知る嬉しさや楽しさがあるのかもしれません。お宅を訪問し、インテリアを拝見しながら「その人らしさ」を紐...
インテリア
【訪ねたい部屋】第2話:部屋づくりはダイニングテーブルから。家づくりで諦めたこと、譲らなかったこと
友人の部屋を訪れたときの、わくわくするような気持ち。そこには、「その人らしさ」を知る嬉しさや楽しさがあるのかもしれません。お宅を訪問し、インテリアを拝見しながら「その人らしさ」を紐...
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【訪ねたい部屋】第1話:物件選びは「光と窓」を重視。65平米のコーポラティブハウスでの暮らし
「その人らしさ」を感じるインテリアは、いつだって魅力的です。住まいそのものや家具はもちろん、配置の仕方や収納の場所、さらには毎日使うコーヒーカップ。そんな暮らしのひとつひとつに生活...