【取扱い終了】iittala/イッタラ/Origo/オリゴ/デザートボウル/ベージュ
4,180 円 (税込)
SOLD OUT
かもめ食堂で人気な、Origoシリーズ。
iittala製品の中でも、特に人気が高いOrigo(オリゴ)。
映画「かもめ食堂」の中で、主人公のサチエさんがコーヒーを飲む時に使っていたマグカップ、そしてお客さんにシュガーボウルとして出したカップが、このOrigoでしたね!
Origoとはラテン語で「中心」という意味であること、ご存知でしたか?
「食事を楽しむことが、暮らしの中心となるように」というデザイナーの思いが込められているようです。
そんな素敵な意味合いを持つOrigoですが、カラフルなボーダーラインはティーマの食器との相性も抜群です!
シンプルなデザインのTeemaとカラフルなOrigoは、まるで「個性は違うけれど血の繋がった兄弟(姉妹)」のよう。
ぜひ様々なパターンの組み合わせを楽しんで、食卓の明るい「中心」を作っていただきたいなと思います。
ひとり分のサラダやシリアルにぴったり、かわいいデザートボウル。
小ぶりで、プレートに重ねて使ったりしやすいアイテムです。
サラダや和え物、温野菜などを盛り付けて、プレートの上に他のおかずと一緒にのせれば、魅力的なワンプレートスタイルが楽しめますよ。
もちろん、名前のとおりデザートボウルとしても最適です!
カットした果物を盛り付けたり、シリアルボウルとして使ったり、いちごの上から練乳やミルクをかけたり……なんて想像は尽きません。
他にも、お漬物や和え物などの小さな一品を盛り付ける器としてなど、さまざまなシーンで活躍してくれそうなアイテムです。
【スタッフ愛用コラム】我が家での使い方。
◎スタッフ齋藤◎
わたしがOrigo(オリゴ)シリーズ の存在を知ったのは、映画『かもめ食堂』でした。
主人公のサチエさんがコーヒーを飲むときや、お客さまにシュガーボウルとして出していたカップが、このシリーズだったんです。
一度見たら忘れられないくらい鮮やかでかわいいしましま模様の器。そのシリーズにデザートボウルがあり、使いやすい!という噂を聞いたのは当店のスタッフになってからだったと思います。
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1881年、ガラス吹き職人ピーター・マグナス・アブラハムによりガラスメーカーとして創業。フィンランドの大自然の中で生まれるガラス製品はきらめくような美しさを放ち今もその伝統と技術を継承するガラスメーカーとして高品質な製品を作り続けています。iittalaは近年、ガラスウェアにとどまらず、テーブルウェアの総合ブランドとして、ラインナップの幅をますます充実させています。
iittala製品の中でも、特に人気が高いOrigo(オリゴ)。
映画「かもめ食堂」の中で、主人公のサチエさんがコーヒーを飲む時に使っていたマグカップ、そしてお客さんにシュガーボウルとして出したカップが、このOrigoでしたね!
Origoとはラテン語で「中心」という意味であること、ご存知でしたか?
「食事を楽しむことが、暮らしの中心となるように」というデザイナーの思いが込められているようです。
そんな素敵な意味合いを持つOrigoですが、カラフルなボーダーラインはティーマの食器との相性も抜群です!
シンプルなデザインのTeemaとカラフルなOrigoは、まるで「個性は違うけれど血の繋がった兄弟(姉妹)」のよう。
ぜひ様々なパターンの組み合わせを楽しんで、食卓の明るい「中心」を作っていただきたいなと思います。
ひとり分のサラダやシリアルにぴったり、かわいいデザートボウル。
小ぶりで、プレートに重ねて使ったりしやすいアイテムです。
サラダや和え物、温野菜などを盛り付けて、プレートの上に他のおかずと一緒にのせれば、魅力的なワンプレートスタイルが楽しめますよ。
もちろん、名前のとおりデザートボウルとしても最適です!
カットした果物を盛り付けたり、シリアルボウルとして使ったり、いちごの上から練乳やミルクをかけたり……なんて想像は尽きません。
他にも、お漬物や和え物などの小さな一品を盛り付ける器としてなど、さまざまなシーンで活躍してくれそうなアイテムです。
【スタッフ愛用コラム】我が家での使い方。
◎スタッフ齋藤◎
わたしがOrigo(オリゴ)シリーズ の存在を知ったのは、映画『かもめ食堂』でした。
主人公のサチエさんがコーヒーを飲むときや、お客さまにシュガーボウルとして出していたカップが、このシリーズだったんです。
一度見たら忘れられないくらい鮮やかでかわいいしましま模様の器。そのシリーズにデザートボウルがあり、使いやすい!という噂を聞いたのは当店のスタッフになってからだったと思います。
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インフォメーション
メーカー | iittala(イッタラ) - フィンランド |
デザイナー | Alfredo Haberli/アルフレッド・ハベリ |
材質 | 磁器 |
サイズmm | φ120×H50 (容量:250ml) |
電子機器 | 電子レンジOK! 食洗機OK! オーブンOK!(直火不可) |
生産国 | Made in Indonesia |
備考 | ここでご紹介する商品はすべてメーカーの品質基準をクリアし、国内の正規輸入代理店の厳しい検査基準を満たしたものとなっております。 |
iittala/イッタラ社について
1881年、ガラス吹き職人ピーター・マグナス・アブラハムによりガラスメーカーとして創業。フィンランドの大自然の中で生まれるガラス製品はきらめくような美しさを放ち今もその伝統と技術を継承するガラスメーカーとして高品質な製品を作り続けています。iittalaは近年、ガラスウェアにとどまらず、テーブルウェアの総合ブランドとして、ラインナップの幅をますます充実させています。
Alfredo Haberli / アルフレッド・ハベリ
1964年、アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。若手ながらチューリッヒのデザインスクールやミラノのドムスアカデミーにて教壇に立ち、現在はスイスのチューリッヒにスタジオを構え精力的に活動しています。彼はこの若さで、国際的な工業デザイナーとしての名を築き上げています。1.材質と製造工程の性質上、食器の表面や裏底面に極小の黒点や削れのような跡、また突起が見られる場合がございますが、これらにつきましては全てA品という評価で本国より送られてきておりますため、こうした理由での「当店不手際による返品、交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願い致します。 2.Origoの絵柄は、転写シートを貼り焼き付けるかたちで作られているため、ジョイント部分にラインのズレや歪みが見られる場合がございますが、これらにつきましても本国よりA品という評価で送られてきておりますため、こうした理由での「当店不手際による返品、交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。 3.裏面のロゴに若干のカスレが見られたり、中央から少しずれた位置にプリントされていることがございますが、これにつきましても「当店不手際による返品、交換」の対象とはさせていただけませんことをご了承くださいますようお願い致します。 |