【スタッフの愛用品】いつもの服に、ひとさじの華やかさを。日常にそっと寄り添うシルクスカーフ

【スタッフの愛用品】いつもの服に、ひとさじの華やかさを。日常にそっと寄り添うシルクスカーフ

商品プランナー 東郷

スカーフが気になり始めたのは、ここ2、3年前のことです。

きっかけは、友人からもらった一枚のシルクスカーフでした。アイボリーにベージュの花が描かれた、愛嬌のあるかわいい柄。

「シルクのスカーフっておしゃれだけじゃなくて、あったかくて軽いよ!」と勧められて、ほんとかな~と思いつつも巻いてみたのがはじまりです。

最初はシルクは扱いづらそう、日常には少し特別すぎる素材、というイメージがありました。

でも実際に巻いてみると、薄いのにちゃんとあたたかい。軽いのに、首元がふわっと守られるような感覚があります。その心地よさに、思わず「わあ」と声が出てしまいました。

それ以来、スカーフは私にとって特別なものではなく、日常の延長にある存在になりました。

そうなると不思議なもので、少しずつ「次の一枚」が気になり始めるのです。もう少し色のあるものがいいかもしれない。もう少し華やかな柄にも挑戦してみたい。

そんな気持ちで手にしたのが、当店オリジナルのスカーフでした。



日常に、自然と馴染む華やかさ

最初に手に取ったときに感じたのは、その色の豊かさでした。いろんな草花がスカーフから溢れそうになるくらいにいっぱいに咲き誇っています。こんなに素敵な絵柄を、くしゅっと丸めてしまうのが少しもったいないと思うほど。

商品ページに載っていたように、対角線の角を寄せて細長い形に整え、首に巻いてみます。すると、自然と顔周りがぱっと明るくなったように感じました。

淡いピンクがベースになっているからでしょうか。そこに差し込まれた赤や黄色も、ささやかにアクセントになりながら浮くことがありません。華やかさはありながら、自然に装いに馴染んでくれます。

ネイビーのスウェットに合わせてみると、首元にほんのり光が差したように。白いシャツの中に仕込めば、やわらかさが引き立ちます。

色が多い柄は難しそう、と思われるかもしれませんが、全体のトーンが落ち着いているので気負わず取り入れられます。シンプルなトップスにひと巻きするだけで、すっと装いが整うんです。

特別な服でなくてもいい。むしろ、いつも着ているベーシックな装いのほうが、しっくりくるように感じました。



いつでもそばにある、頼れる一枚

外に出かける日だけでなく、自宅にいる時もよく巻いています。リモートワークで画面に向かう時間が長いと、体が冷えてしまうことがありますが、さっとひと巻するだけで体も気持ちも少し整う気がします。

ゆるっとした楽ちんな装いの日でも、首元に色が入るだけで「ちゃんと服を選んだ」気持ちになれるのも嬉しいところ。薄手なので室内でも重たくならず、つけていることを忘れるくらい軽いのに、ほんのりあたたかいんです。

小さくたたんでバッグに入れてもかさばらず、シワも付きづらいので、外出先で肌寒さを感じたときにも、さっと取り出せます。

いつでもどこでも、私にとってはたよれる相棒のような存在です。

***

いつもの服に、ひと巻き。それだけで、ほんの少し気分が変わる。頑張るためではなくて、心地よくいるために。

忙しい日も、何でもない日も。

普段の生活にそっと寄り添ってくれる一枚です。



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