4月。最近、軽やかになってきた春服に合わせて心を躍らせているのが「une fete(ユヌフェット)のシルバーバングル」です。
実は3年前に母へ同じものをプレゼントしたことがあるのですが、やっぱりかわいいなぁ……と真似することに。
いざ自分で愛用してみたら、デザインも着け心地も、全部が良いんです。好きなポイントがたくさん見つかったので、今日はそれについてご紹介します。
「これが好き」を思い出させてくれたデザイン
お洋服については、その時のトレンドやコミュニティ、TPOに合わせてあっちこっち手を出してしまうし、その一貫性のなさがむしろ楽しい。そのくらい気楽なスタンスでいるのですが、ことアクセサリーとなると途端に慎重で、なかなか手を出せません。
少しでも違和感があるとソワソワして、結局すぐに箪笥の肥やしへ。
お洋服以上にアクセサリーは「らしさ」みたいなものを象徴しているようで、気負ってしまうのかもしれません。
だから今回、使うたびに「自分らしいチョイスだな」と思えるバングルに出合えて、「ああ、 『好き』ってこういうことだったかも」と、原点に立ち返るような嬉しさがありました。

ふとした瞬間、手元に視線を落とすたび「かわいいな」と思うのが、この繊細でやわらかなウェーブのデザインです。
成形、磨き、仕上げの全工程を作家の上野さんが手作業で仕上げているそうで、そのこだわりにも驚き!
アクセサリーって、それそのものが主役なのではなく、身につけた人の首元を、指先を、手首を、美しく引き立ててくれるものなんだな……と、そんな気付きを与えてくれました。
だからでしょうか。母の手にもしっくり馴染んでいましたし、自分で着けても、やっぱり良いのです。
ふわっと軽くて、手首と一体化するような着け心地
所作に合わせてサラサラ……と流れるブレスレットも素敵ですが、腕時計のようにピタッと留まるバングルは、手を洗うときやキーボードを打つときなどもストレスフリー。
そしてなにより、これはふわっと軽くて、角もないので肌あたりがやさしいのです。
まるで手首と一体化しているような着け心地でした。


ちなみに着脱も楽ちん。
広げたり縮めたりと変形できるので、すこし広げて手首に通したらキュッと軽く締めて装着完了です。
※過度な力で広げたり縮めたりはしないようにご注意ください
ひとつでかわいいけど、重ねづけの幅も広げていきたい
華奢でさりげない存在感なのに、あるとないでは大違い。
このウェーブを描くデザインのおかげで、1本着ければもう素敵です。
今もほとんどシングル使いなのですが、une feteのインスタグラムで上野さんが提案してらっしゃる重ねづけも可愛くて。
私も少しずつスタイリングの幅を広げていきたいなと思っているところです。
バングルひとつ迎えただけで手元のおしゃれに急に目覚めてしまい、最近はハンドクリームもちゃんと塗るようになりました。
自分の手元を「いいな」と思えるのって、こんなに嬉しいものなんですね。
これから夏になると、例年、制服のようにTシャツを着倒す私ですが、きっとその腕にもune feteのバングルがあれば……。
今年の夏はいつもよりおしゃれを楽しめそうです。
