
昨年まで気に入って着ていた服なのに、ふと鏡を見たときにどこかしっくりこないことがあります。
年齢を重ねるほど、きちんと自信を持って着られる服に出合うのはなかなか難しいもの。
今回はそんな悩みに寄り添い、これ一枚あれば大丈夫!と思わせてくれる 『TICCA』のシャツをご紹介します。
『TICCA』は、上質な生地と美しい縫製に定評がある国内生産のブランド。そのクオリティの高さから、当店スタッフにもファンがたくさんいるんです。
この記事では、愛用スタッフと担当バイヤー含む3名の、夏のリアルコーデをご紹介します。
商品ページを見るワードローブに “いいシャツ” がある安心感。
隅々まで気の利いた一着です
スタッフ木下(169cm)
- ブルー着用 -
木下:
「こちらのシャツの色違いを昨年購入して、とても重宝しています。
一見なんてことないシャツに見えるかもしれませんが、とにかく生地と縫製が綺麗で、試着したときに嬉しい驚きがありました。すでにシャツはたくさん持っていたのに、思わず買い足してしまったほどです。
カジュアルすぎず綺麗め、だけど堅苦しくない。いつもの通勤コーデもこのシャツを合わせるだけでカチッと決まる気がします」
「好きなところは、語り尽くせないほどなのですが(笑)。
横から見ると華奢に見える絶妙なボックスシルエットや、立体的に立ち上がる小ぶりで可愛い襟、肘が隠れる長めの袖丈など、全部に気が利いていて、こだわりが詰まっています。
また、前開きでありながら下の方が隠しボタン(比翼仕立て)になっていて、プルオーバー(被りタイプ)のように見えるデザインもお気に入り。この仕様のおかげで程よいラフさが出るのだと思います」
「このブルーは初めて着ましたが、とても綺麗な色味ですね。グレーのパンツとの相性もばっちりです。
単色ではなく、よく見るとニュアンスがある発色。鮮やかすぎず落ち着きがあって、思わず惚れ惚れしてしまいます」
coordinate 02
ラフなレイヤードコーデで、
ちょっと近所の公園へ。
木下:
「ちょっと近所でご飯を食べたり散歩をしたり、自分ひとりや家族との時間はラフな格好で過ごすことが多いです。
そんなシーンにも、このシャツは大活躍。デニムにTシャツというカジュアルなスタイルに羽織るだけで、いつものコーデが大人っぽくまとまります。
防シワ素材ではないので洗濯後にアイロンをかける手間はありますが、そのひと手間をかけてでも、つい手に取りたくなるシャツです」
「袖はそのままでも素敵ですが、一つ折りにするとよりラフでこなれた雰囲気になりますね。
袖幅や身幅にゆとりがあって風が抜けてくれるので、真夏でも涼しく着られましたよ」
「後ろ姿まで抜かりなく綺麗で、どこから見られても大丈夫と思える心強い一着。
シャツとして一枚で着るだけでなく、羽織ってレイヤードコーデにも使えるので、思った以上にコーディネートの幅が広がります。
『長く愛せるいいシャツが欲しいな』と探されている方に、ぜひ手に取っていただきたいですね」
「カジュアル迷子」の大人世代に。
着るだけで品よく見える仕立てと生地が◎
スタッフ小西(155cm)
- ネイビー着用 -
小西:
「『TICCA』はずっと大好きなブランドで、今回バイヤーとしてこちらのシャツを担当しました。
私自身、年齢を重ねるごとに『カジュアルすぎる服装が以前より似合わなくなってきたかも?』と感じることが増えていました。だからこそ、パリッと綺麗な、上質な洋服を取り入れたいなと思っていて。
このシャツは、日常に取り入れやすい定番アイテムでありながら、丁寧な仕立てや上質な生地のおかげで、どこか品よく見せてくれます。まさに今の私と同じような大人世代にぴったりだと思えた一着でした」
「前職でアパレルの企画職として生地や縫製をチェックしていたこともあって、つい洋服の細部にときめいてしまうのですが……。
まず、この『TICCA』こだわりのインポート生地が素晴らしいです。非常に細い糸で織られているそうで、綿100%ならではの肌あたりの良さがありながらナチュラル感がなく、玉虫色のような美しいツヤが出ています。
とてもマニアックな部分だけれど、縫い目も見たことがないくらい細かくて繊細です。国内工場の職人さんの丁寧な仕事ぶりが伝わってきて、着るだけで背筋が伸びるような気持ちになりますね」
「今回はちょっといいランチをしに行く日をイメージして、デニムスカートとワントーンで合わせてみました。柔らかな着心地なので、気負いせずにきちんと見えが叶うのが嬉しいです。
生地のツヤ感のおかげで、動いたときにできるシワさえ綺麗に見える気がします。
身幅はたっぷりとしていますが、155cmの私が着ても大きく見えすぎず、バランスが取りやすいシルエットに感じました」
coordinate 02
ホワイトコーデに羽織って、
ぐっと大人っぽく。
小西:
「次に、白Tシャツとレースパンツというラフな格好に羽織ってみました。
一見綺麗めな印象ですが、こういったカジュアルな服装にも馴染むのがこのシャツのすごいところです。
普段の私なら同系色の淡いカラーのシャツを選んでいるコーデですが、キリッとしたネイビーが加わることでぐっと大人っぽく引き締まった雰囲気になった気がします」
「いわゆるオーバーシャツだと『着られている感』が出てドーンと大きく見えてしまうこともありますが、これはゆとりがありつつも不思議とすっきりして見えます。
前から見た時にコンパクトさがありつつも、短すぎるわけではない、まさに絶妙なバランスです。
袖丈は長めですが、生地がとても軽いので暑苦しさは感じません。むしろ、最近の夏場の日差しはジリジリと痛いくらいなので、ちょうどいい日除けになってくれそうです」
「前身頃と比べて後ろ身頃が少し長めになっていて、たぷんとした丸みのあるシルエットが可愛いです。
360度どこから見ても綺麗な、唯一無二のシャツだなと改めて思いました」
マニッシュな中にもきちんと感が。
一枚あると心強い味方になってくれそうです
スタッフ青木(156cm)
- ネイビー着用 -
青木:
「以前から『TICCA』のコートを愛用しておりパターンの綺麗さには信頼を置いていました。こちらのシャツも、やっぱりシルエットがすごくいいですね!
ボックスシルエットのシャツは体が大きく見えてしまう懸念がありましたが、予想以上に柔らかい生地が体に沿ってくれるおかげで、思っていたよりもスッと馴染んでくれました。
着心地もとても軽くて、これなら夏場も気持ちよく着られそうです」
「柔らかいのにツヤ感があるので、さらっと着るだけで品の良い雰囲気になりますね。
私は首元を少し開けて着るのが好きなのですが、襟がクタッと落ちてきてしまうこともしばしば。
その点、こちらのシャツは襟が綺麗に立ち上がったままキープされるので、首元を開けてもくだけすぎず、端正な佇まいを崩しません」
「個人的には、こちらのシャツにはベーシックでマニッシュな格好よさを感じました。
今回のように同系色のパンツと合わせてワントーンにしたり、レザーやパールなどのきちんとした小物を合わせたりすると、より大人っぽく着られる気がします。
カジュアルなTシャツばかりになりがちな夏のワードローブに、迷いなく綺麗めに着られるシャツが一枚加わるとすごく重宝しそうです」
coordinate 02
ネイビー×ホワイトで爽やかに。
青木:
「年齢を重ねたことと、以前はショートヘアだった髪の毛がボブまで伸びてきたことで、似合う洋服も変わってきたなあと感じていて。
一気にワードローブを変えることはできないので、変わっていく自分に合わせて洋服の素材や色、形を少しずつ試しているところなんです。
これまでのカジュアル好きの自分だったら迷いなくブルーを選んでいたと思いますが、今回ネイビーを着てみて、案外いけるかも!という嬉しい発見がありました。いわゆる濃紺とは違う、深い青みのある大人っぽいネイビーが素敵です」
「デザインで特に気に入ったのは、前身頃がゆるやかなカーブを描いてカットされているところ。このラインがたまらなく可愛い!
後ろ身頃と比べて短い丈になっているので、156cmの私でもバランスよく着られるのがありがたいです。
背中のタックや細部のデザインまで抜かりなくこだわっていて、隅々まで上質なシャツだなと改めて実感しました」
***
鏡に映る自分に感じるチグハグは嬉しいものではないかもしれないけれど、少しずつ変わっていく姿を観察しつつ、おしゃれを模索するのは意外と楽しい過程かもしれません。
そんなときに頼れる “いいシャツ” を一枚迎えてみることは、コーディネートに新しい変化をもたらしてくれる気がしました。
こちらの商品が気になった方は、商品ページやスタッフの着用レビューも併せてご覧いただけたら嬉しいです。
【写真】清水奈緒(2枚目)
商品ページを見る着用レビューを見る