こんにちは、商品プランナーの東郷です。
照り付ける日差しがまぶしく、まさに夏本番になりましたね。
そんな季節に活躍する、さらりと羽織れるブラウスが本日発売になりました。
野花をまとう、レースの羽織りブラウスは、いつもの装いにそっと彩りを添えてくれる一枚。
繊細なレースを気軽に楽しめるよう、当店オリジナルの柄で仕上げました。暑い日が続く今から、肌寒くなる頃まで、長く活躍してくれるアイテムです。
それでは、さっそくご紹介しますね。
レースをさらりと羽織れるように
夏はノースリーブやTシャツなど、トップス一枚で過ごすことが増える季節。身軽で心地よい一方で、いつもの着こなしに少し変化を付けたい日もあります。
そんな時に、さらりと羽織るだけで装いの雰囲気が変わり、羽織った瞬間気分が上がるような、そんな一枚を作りたいと思いました。
目指したのは、レースを気軽に楽しめるブラウス。
繊細なレースの華やかさは、いつ見ても心惹かれるもの。そんな魅力を感じながらも、日常の装いでは、さりげなく取り入れられる雰囲気のものに、自然と手が伸びることがあります。
だからこそ今回は、レースの柄やブラウスのディテールにこだわり、日常に馴染むようなアイテムを目指しました。
夏はタンクトップやノースリーブに羽織って、日差し除けに。
涼しくなってきたら、長袖Tシャツやハイネックなどインナーを変えることで、長く活躍してくれます。
日常に、レースをまとう嬉しさを。
そんな想いを込めて、開発を進めていきました。
甘さ控えめに。 オリジナルレースをつくりました
今回特にこだわったのは、クラシックレースをもとに一からデザインしたオリジナル柄です。
実は、この柄づくりにはたくさんの試行錯誤が詰まっています。
「甘くなりすぎないレース」を目指し、デザイナーやパタンナー、そしてレース作りに精通したお取引先の皆さんに豊富な知見をお借りしながら、何度も柄を見直しました。
「モチーフの植物柄は、葉が多いほうが甘さが抑えられそう」
「裾のスカラップは丸みのある形ではなく、角を感じるように」
「肌が透けすぎないように、袖のレースは幾何学模様を取り入れて。穴を小さめに」
そんなアイデアを一つひとつ積み重ね、何度も意見を交わしながら細かな調整を重ねていきました。
そうしてできた、野花を束ねたような素朴な植物柄と、凛とした印象の幾何学柄。レースの繊細さはありながらも、甘さ控えめの、日常に馴染む柄に仕上がりました。
そして、完成したサンプルを初めて見たときの感動と言ったら。
かわいいかわいい!と言い合いながら、試着した時のことを覚えています。
ふわりと空気をまとうような、ゆったりシルエット
このレースを活かすために、シルエットにもこだわりました。目指したのは、ヴィンテージブラウスのような、どこか懐かしい雰囲気。
ラグランスリーブのゆったりとしたシルエットにすることで、肩肘張らずに羽織れる一枚にしました。
襟元は甘くなりすぎないスタンドカラー。
前をV字に開けることで顔まわりに抜け感が生まれ、タンクトップとの組み合わせもきれいに決まります。
襟から垂れるタッセルも、どこか素朴でやさしいアクセントです。
展開カラーは、オフホワイトとブラックの2色。季節を問わず着回しやすく、合わせるインナーにも迷わないベーシックカラーをご用意しました。
どちらもレースの繊細な表情が引き立ち、夏から秋までさまざまな着こなしを楽しめるはずです。
商品ページでは、このアイテムを使ったコーディネートをご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。
季節とともに装いを変えながら、長く寄り添ってくれる一枚になれたら嬉しいです。
ぜひ、お気に入りのコーディネートを楽しんでくださいね。
photo & video:濱津和貴
model:松田園子(Gunn's)
styling:岡本さなみ
hair & make-up:吉川陽子
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