
食器を集めるのが好きです。
モノ選びはかなりの慎重派で、お買いものにはなかなか時間がかかる方。だから食器も一気にたくさんは買えないけれど、旅先で出会ったものや、陶器市で一目惚れしたものを持ち帰り、少しずつお気に入りが増えてきました。
そんな我が家に最近仲間入りしたのが、当店オリジナルの「木のプレート」。
実は、もともと実家で15cmの小さいサイズを愛用していたんです。
母が昔に家族3人分購入したもので、私が当店のものだと知ったのは随分あとのこと。
実家を出て、自分用にも木の器が欲しいな〜とこれまた随分と悩んでいたのですが、デザインも使い勝手も良くて、かつ手の届く価格帯のものってなかなか見つからないんですよね。
いろいろ探したけれど、やっぱりこの器が一番しっくりくるかも。と、長らくお世話になった当店のプレートを迎えてみることにしたのです。
メインプレートとして使いたかったので、ひとまわり大きい21cmサイズを選びました。
そうそう、この薄さが素敵なのよね〜と改めて惚れぼれ。木の器ってどうしても分厚いものが多いので、薄めのフォルムが好きな私にとっては、かなり魅力的なデザインです。
そして使ってみて1ヶ月。以前よりも使いやすさを感じられるポイントがたくさん発見できたので、さっそく紹介していきますね。
朝食の定番プレートに

まずはシンプルにトースト皿として使ってみました。
バナナもちょこんと添えらえる、ちょうど良いサイズです。ただのトーストもなんだか素敵に見えるから、朝からちょっといい気分。

嬉しいのは、普通の中性洗剤でほかの食器と同じように洗えること。おまけに乾きもいいから、バタバタしがちな朝でも気負わず手に取れています。
油ものも、大丈夫でした

木のプレートというと、使い勝手はどうなの?というのが正直気になるところですよね。
このプレートは「油ものもOK」と商品ページで紹介されているのですが、「そうは言っても……」と実家ではお菓子やパンを乗せるのにしか使えていなかったんです。
でも今は自分のものだから、少しくらいシミになってしまってもそれはそれでいいかなと。思い切っていろんなものを乗せることにしてみました。

この日は大好きなベーグルでワンプレートランチに。サラダにたっぷりのドレッシングと、キャロットラペも直接乗せてみます。

最初は少し不安だったけれど、思いの外全く問題なし。
決してテカテカはしていないナチュラルな仕上げの器なのですが、使ってみるとオイル塗装が施されている感じがちゃんとわかります。
なんだ、これなら実家のプレートにももっといろんなものを乗せてあげればよかったわ! と、さっそく母に報告です。
今度は和食プレートにしてみました。
近所のスーパーで新発売のおはぎ出ていて、これは乗せてあげなくては! と思わずかごへ。
うん、やっぱりお似合い。なんだか一気に秋の気分です。
熱々のだし巻き玉子だけは、少しだけ出汁の色が沁みてプレートの色が濃くなった感じがありましたが、何度か洗って使ってを繰り返すと馴染んで気にならなくなりました。
たくさん使い込んで、味が出てきたら嬉しいです。
※醤油やソース類を直接つけた場合、また油がついた状態で長時間おいた場合はシミの原因になる恐れがあります。使用したあとはすぐに洗ってください。
トレー使いもお気に入りです

プレートの上にカップを乗せて、トレーみたく使うのもお気に入りです。
小腹の空いた夜は、チーズパンと余りもののポトフを。
少しずつ朝晩が冷えるようになってきて、鍋にスープをたんまり作るのが楽しい季節がやってきました。これからの秋冬は、「パン+スープセット」にもたくさん活躍してくれそう。

おやつを乗せてもいい感じ。
お菓子だけ乗せるにはちょっぴり持て余してしまうけど、マグを乗せればちょうど良くおさまります。

夕食後は、甘いものとコーヒーで締めるのが実家暮らしの頃からの習慣。
夜にお茶するの?なんて驚かれてしまうこともあるけれど、我が家では夕食の一部みたいなもので、1日の終わりの楽しみでもありました。
ちょっといいおやつを仕入れた日は、よく木のプレートに乗せて家族でお茶時間を楽しんでいたな〜と思い出します。
こういう習慣って、暮らしが変わっても続けてしまうものですね。
自分用にもお迎えして、前よりもさらに好きになってしまった木のプレート。
最初は朝のパン皿として使えたらいいな〜というくらいの期待感だったのですが、今では朝昼晩と、1日中頼れる相棒になりました。
いつか家族が増えたら、もう1枚2枚と増やしていきたいなと思っています。
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