
昨年から歯列矯正を始めました。
ガタガタだった歯並びが整い、顎の位置が変わるほどの変化。でも、1日単位では変化に気づきません。
昨日と今日の違いは分からないのに、3ヶ月、半年経つと「ああ違う」と実感するのです。
ダイエットに筋トレ、語学学習。せっかちな性分ゆえ、すぐに進歩を感じられないと投げ出しがちだった私。ですが今回ばかりは、コツコツパワーを体感し、深く思うところがありました。
変化が見えづらくても、続けると大きく前進することがある。だから焦らずに待つべし。
この気づきは、ちょうどスキンケアにも重なりました。昨冬からモイストバリアクリームを使い始め、いつの間にか手応えを感じるように。
そして、肌のお手入れにも大きな変化がありました。
クリームでフタをする。ただそれだけなのに
50歳になるまで、積極的にフェイスクリームを使う習慣がありませんでした。お手入れは、主に化粧水と乳液のみ。でも、小ジワは気になるし、肌はくすみ、ハリもいまひとつ。
そんな私に、美容に詳しい友人がアドバイスをくれました。
「せっかく入れた水分を逃すのはもったいない!クリームでフタをしてみて!」
勧められるままに使うと、あれ、肌がごわついていない。触り心地もしっとり。乾燥を感じることが格段に減ったのです。
どれだけ水分を与えても、「蓋」となる油分が足りなければ、うるおいはどんどん蒸発してしまう。与えたうるおいを角質層にしっかり留めてすこやかに保つために、クリームによるバリアが大事なのだと実感しました。

しかも、ただバリアを張るだけではないのがモイストバリアクリームのいいところ。
肌の保湿力をサポートするセラミドなどの保湿成分や、乳酸菌エキス(エンテロコッカスフェカリス)やナイアシンアミドなどの美容成分も贅沢に配合されています。
しっかりガードしながら、うるおいに満ちたツヤ肌へ導いてくれるので、ひとつで二役のうれしさがあります。
スキンケアが楽しくなってきた♪

みずみずしく、すーっと伸びるテクスチャーも気に入っています。
ずいぶん前に、スキンケア好きの同僚が「気持ちがいいから、スキンケアの時間が好きなんですよね」と話してくれました。
「スキンケアを楽しむ!?」
当時、義務のようにこなしていた私にとって、それは目から鱗の感覚でした。
▲肌と親和性の高い植物オイルを配合。するっと伸びる。
でも、クリームがとろけるように伸びるのは気持ちよく、うるおいを感じるとなんだかホッとする。ああ、確かに。手も顔も心も心地がよくて、つやっとした肌に出会えるのは楽しい体験。
爽やかな柑橘と丸みのあるジンジャーの微香も、穏やかさに満ちています。
いつしかスキンケアはお風呂あがりのリラックスタイムとなり「義務」から「至福の時間」へと変化していきました。
足したり引いたり。さじ加減がしやすいからこそ
一年を通して、こんな使い方をしています。
夏|日差しを浴びたり冷房で乾燥したら薄く塗る(それ以外はおやすみ)
そして、真冬にはメイクの上から目元と頬にごく少量乗せることも。
ベタつかずさらっとしているからオールシーズンに使えて、つける量を調整しやすいと感じます。
肌の状態を観察しながら、足したり引いたり。美容液や導入オイル、シートマスクを合わせてみることも。
肌と向き合えるようになったのは、クリームで保湿の仕組みを知り、楽しさを覚えたからかもしれません。
コツコツの先に。いつかを信じて

お手入れを続けるうちに、肌のキメが整うような、なめらかな手触りを感じるように。メイクのりがいい日が増えた気がして、朝の支度が楽しくなりました。
歯の矯正と同じで、日々の変化は目に見えません。けれど、ふとした瞬間に「お、今日の肌、いい感じかも」と思える日が増えていく。
これからもモイストバリアクリームをお供に、コツコツの先にある健やかな肌を楽しみにしながら、至福の時間を重ねていきたいと思います。