・be-poles/ビーポール/ペーパーバッグ:1,080円(税込)〜
こんにちは、バイヤーの加藤です。
大寒波到来!だそうですね。この週末、私が住んでいる京都も雪景色に。
シンシンと降り積もる雪はとてもキレイ〜〜と、見とれていたのも束の間。「さ、寒い!」とにかく寒いのが苦手な私は、お家にひきこもっておりました。

お家にずっといると、インテリアいじりが楽しくなってきませんか。ソファに座ってお部屋をぐるりと見渡し、イメージを膨らませて、ちょこちょこ家具を動かしていると、ぐんぐんインテリア熱が高まってきます。
そんな私も大いに気になっているのが、本日ご紹介するbe-poles(ビーポール)ペーパーバッグです。
こちらは、店長佐藤が以前インスタグラムでも公開したのですが、実際に愛用してみたら「すごくよかった!」と大絶賛のアイテム。普段、雑誌を収納するのに活用しているそうですよ。
(店長佐藤のインスタグラムアカウントはこちらから⇒★)
店長佐藤宅ではSサイズを愛用中です♪
読みかけの雑誌があちこちにポイっと置かれて景観が乱れがちな我が家・・・この使い方を真似っこしたいなぁと早速、購入を検討中です♪
出しっぱなしがサマになる目隠しや、おしゃれなゴミ箱など変幻自在。

フランス語のタイポグラフィが、とにかくおしゃれ!お部屋にポンと置くだけで、海外のインスタグラマーのお家のような景色が実現してしまいます。
そんなすてきなペーパーバッグの中身には、部屋の隅に隠したいもの、でもすぐに手に取りたいものを入れられるのだから、とっても実用的!
マガジンラック代わりに読みかけの雑誌の一時置きにしたり、おしゃれなゴミ箱として使うのにもぴったりなんですよ。


良いデザインのゴミ箱ってなかなか無いから、これは良いかも!しかも紙製だから軽くて持ち運びもしやすいから、お部屋のあちこちで置き場所を変えることができますね。
しっかりとした厚手でありながら、手触りはさらりとしたごく普通の紙。指や編み目がひっかかることもないので、布や衣類を入れても安心です。

今の季節なら、玄関先に置いてマフラーやニット帽などを、ぽいっと入れるのも良いですよね。
紙なのにしっかりと自立。サイズによって用途さまざま。

素材として使われているのは、フランス人の暮らしに欠かせないバケット用の紙袋だそう。二層構造の紙素材だから、とても丈夫なんですよ。
パン屋さんから紙袋を抱えて颯爽と歩く、おしゃれなフランス人が目に浮かびますね〜〜。

紙なのに、すっと自立してくれるから、中身に入れるものを選びません。用途にあわせてサイズをお選びくださいね。
たとえば・・・
Sサイズは、よく使うものの定位置やゴミ箱代りに。

スタッフ田中は、Sサイズを自宅で使ってみることに。
お部屋でちょっと存在感のある紫色が気になっていた、ヨガマットの定位置にしてみました。色味がちょっとやわらいで感じるようになったところが、気に入ったそうです。
また、Sサイズは、リビングのゴミ箱にするのにもおすすめ。紙でできているおかげか、圧迫感があまりないというのも良いですよね。
中にビニールをいれてテープで止めることで、よりゴミ箱としての機能をアップさせられますよ。

Mサイズは、部屋のグリーンの鉢カバーに。
竹内宅の鉢はおよそ高さ30センチ、幅25センチほど。Mサイズがちょうどぴったりでした!
鉢の高さにあわせて折り返すことができるから、自由自在。バイヤー竹内の自宅では、鉢の塗装がボロボロ落ちるのが気になっていたベンガレンシスの鉢カバーに。
太字が隠れるくらいまで折り返したら、ちょうどよいサイズになったそうです。テレビ裏のコンセントの配線が見えにくくなったのも嬉しいポイントだそうです。
以前までは鉢の塗装がこんな風に床にボロボロ……
Lサイズは、新聞紙や資源ゴミの目隠しに。

たっぷり入るLサイズは、新聞紙をちょうど平積みにできるサイズ。束ねたものを収納しておくのにも便利だから、空き箱や紙片など、紙の資源ゴミのストックとしても重宝しそうですね。
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外出を控えたい寒い季節にこそ、お家のインテリアにじっくり腰をすえて向きあえそうです。気軽に楽しめるペーパーバッグで、インテリアの小さなもよう替えはいかがですか。
◎be-poles(ビーポール)ペーパーバッグ
商品ページはこちらから↓↓

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