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【新商品】サンダル疲れした足元にも。履き心地ばつぐん、一年中履きたい大人のためのスニーカー。
編集スタッフ 松田
こんにちは、バイヤーの松田です。
本日発売となったのは、SWAAN ARLBERG（スワンアルバーグ）のレザーシューズ。
夏のサンダル疲れてしている足にもぜひオススメしたい、いまの時期から秋冬春まで、一年中長く快適に履ける一足です。
履き心地が抜群にいいヒミツ。
靴底がコルク素材だから、気持ちいい。
swaan4rlbergの履き心地のヒミツは、靴底がコルク素材になっていること。
踏みしめたときの衝撃をやわらげてくれるから、足に負担をかけず、履いていることを忘れてしまうほど気持ちいいんです。
肌触りがさらりとしているので、素足でも心地よく履けてしまいます。
脱ぎ履きしやすいホールカット。
第二のヒミツは、しなやかで柔らかい日本製の革を、つなぎ目の少ないホールカットでつくられていること。
足元全体を優しく包み込みます。
▲立ったままでもサクッと履けます。
ベロの部分が、縒れたり巻き込まれたりすることがないから、脱ぎ履きがとってもしやすいのです。
▲デニムなどのシンプルな装いにも。
実は、店長佐藤も愛用していました。
実は、店長佐藤自身も、お取り扱いする前から愛用しているひとりでした。
初めはシルバーのアクセントに惹かれて手にしたそうなのですが、実際に履き続けてみて、その心地良さにびっくりしているとのこと。
店長佐藤：
「今年の年初あたりから、冬・春・夏と3シーズン履き回しています。コルク素材のおかげなのか、冬はあったかいし、夏は蒸れない。本当履いていて気持ち良いなぁと実感中です。
そして、着脱のしやすさが、私にとっては何よりうれしかった。
子どもと出掛けたり、学校行事など、靴の脱ぎ履きを繰り返すことが多いのですが、立ったままでもスポッと履けちゃう。
この頃は、スポーツシューズのような普通の真っ白なスニーカーは、自分にはカジュアルすぎるかなぁ〜と何となく避けていました。
そんな中、SWAANARLBERGは、かかとにシルバーのテーブがあることで、ほんの少しピリッとエッジが効いたデザインになっているのが、一目惚れしたポイントでした。
カジュアルなんだけど、上品でちょっとした女性らしさが感じられる。私にとって、味方のようなシューズです。
ちなみに、ちょっとした汚れは、消しゴムで軽く擦ると消えてくれましたよ」
ひとつひとつ職人さんが仕上げた一足。
日常的に使えて、素材やデザインにはちゃんとこだわりがある。そんな“Tシャツのようなシューズ”をコンセプトにした「スワンアルバーグ」。
デザインから製作すべての工程を日本で行っていて、熟練の革職人さんがひとつひとつ丁寧に仕上げています。
日本製の上質な牛革は、うすく軽く、かつ適度に伸縮。
足の形を選ばずに、とってもしなやかにフィットしてくれます。
本革は、時間が経つとより柔らかになり、自分仕様になじんでいきます。
「できるだけ履き心地よく気持ちよい靴が欲しいけれど、スニーカーだとカジュアルすぎるんだよなぁ…」
マットで大人っぽい佇まいのスワンアルバーグのシューズは、そんな方にこそ、ぜひおすすめしたい一足です。
◎商品ページはこちら→
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