【BRAND NOTE】クラシコムのママスタッフが、本気で愛用している「写真アプリ」があります。
編集スタッフ 齋藤
わたしたち子育て中スタッフが、本気ですすめたい。
写真を撮ることは、昔から好きでした。旅行先や、食べたもの、忘れたくない景色。それから結婚して、子どもが生まれると、被写体の9割が「子ども」になりました。
昨日出来なかったことが今日ひょいとできるようになる乳児期、盛大に食べこぼす様子、自転車で風をうけてシワシワな顔……。子どもと一緒の日々で、スマホ片手にシャッターチャンスで迷うことはありません。
でも。いつからか “撮ること” に夢中になって、見返したり、手に取れるカタチとして残すことが億劫になっていきました。
そんなある日わたしは、スマホで撮った写真を毎月無料(※)で「ましかく」にプリントし、ポストへ届けてくれるサービス「ALBUS(アルバス)」に出会います。
※配送料220円(税抜)が別途かかります
ALBUSを使い始めると、そうやってカメラロールに溜まっていくばかりだった写真を「カタチに残して、振り返る」という楽しみができたんです。それはもう、嘘みたいにすぐに習慣となって続いています。
今回のBRAND NOTEでは、1年半以上、この写真プリントアプリ「ALBUS」を愛用しているクラシコムのスタッフが、使ううちに変わったことや、使い続けている理由についてお届けします。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
▲息子は3歳、娘は1歳になりました。
余裕がない日々だけど、子どもの成長をちゃんとカタチに残したい!
息子が生まれたタイミングで、1年に1冊はフォトブックを作るぞ!と意気込んでいたわたし。でも、息子が2歳の時点でそれがストップしてしまったことに罪悪感を抱えていました。
過ぎていく日々の成長やようすは、カメラロールに溜まっていく一方。時間の余裕も、気持ちの余裕もないけれど、どうにかしてカタチとして残したい。
そんな折、インスタグラムの投稿で知人がALBUSの様子をシェアしていたのを目にします。ましかく写真が並ぶ様子の可愛さにキュン!
その場で招待コードを使って注文したのをきっかけに、これまで1年半、続いています。
シンプル操作だから、かれこれ1年半。
「家族の軌跡」の残しかた
たった4ステップで注文できる!
簡単な操作が後押し
わたしがALBUSを使い続けていられる一番の理由は「注文方法がとにかく簡単!」だからです。注文ステップはたったの4ステップで完結♪
[1]カメラロールから注文したい写真を選びます
[2]配送先を入力します
[3]メールアドレス、パスワードを登録します(初回のみ)
[4]支払い方法を入力して、注文完了!
▲キャリア決済は3キャリア対応となり、表示は実際とは異なります。
毎月8枚までは無料(※)でプリントが可能です。
わたしは、専用のアルバムを購入して、その見開きにちょうど入りきる枚数の「11枚」を毎月注文していますよ。
初回は入力することがありますが、住所も支払い方法も保存しておけるから、2回目以降はほぼワンタッチで注文できるのが本当にラク! 余裕がないない、と思っていても負担にならない簡単さです。
一連の操作が5分程度で終わるから、普段はキッチンで家事の合間に完了させています。スキマの時間を利用できるので助かっています。
※配送料は別途220円(税抜)かかります。9枚目以降は1枚2
▲配送時はオレンジのフィルムに包まれて届きます。ポストで見つけると嬉しい!
子どもだけでなく親の姿も。
“家族の軌跡” を振り返るたのしみ
写真を選ぶとき、「子どもたちの他に、親である私や夫も一緒に写っている写真」も積極的にチョイスしています。
1年に1冊と決めているフォトブックは子どもたちがメイン。でも「ALBUSは “家族の記録” としても使いたい」と、注文を重ねるうちに感じるようになりました。
あとで振り返って見返したときにも、家族みんなの表情や動きのわかる写真のほうが、自分たちはもちろん子どもたちが見たときも嬉しいはず。
写真がすべてのページにおさまると、ちょうど1年分。我が家のALBUSは、この先も家族の記録としてずっと保管したいなぁと思っています。
スマホのカメラロールを飛び出して、カタチとして家の本棚におさまっている様子は、その背表紙を眺めるたびにムフフと満足気になります。あ、わたしカタチに出来てるじゃないの!と。
▲別売りのアルバムは現在2冊目に突入!カラーはアイボリーで揃えています。
夫婦のコミュニケーション手段にも
注文をして、アルバムに収めるのはわたしの担当です。
毎月アルバムに写真を入れたその夜は、夫が分かりやすいようダイニングテーブルにドーンと開いて置いておきます。
「そういえばこんなこと出来るようになった」
「先月は天気が悪くて家で遊ぶことが多かった」
など、通り過ぎてしまうと意外に忘れがちな日々の記録を、いっしょに振り返るきっかけになっています。
ちゃんと子どもの成長を振り返れる、という安心感。
子どもがいる暮らしになって、想像以上に暮らしのなかで「写真を撮る」ことが当たり前の行動になっていきました。
笑顔も、泣き顔も、失敗した後の顔も、後ろ姿も。ALBUSを使い始めて、写真の数だけ、日々の積み重ねがあることに気づいたんです。
ALBUSのある暮らしになって、1年半。
「積み重ね」は過ぎていくばかりの景色だったけれど、ましかくの可愛い写真が届くようになって、その日々は「振り返られるもの」になりました。
▲ましかく写真は「フチあり」と「フチなし」が選べます。我が家ではキッチンカウンターの壁にマグネットでペタリ! ポラロイド写真を飾るような気軽さでお気に入りです。
子どものささやかな瞬間や、家族で過ごすワンシーンをカタチに残せる。
ALBUSは、カメラロールに写真とともに残ってしまっていたモヤモヤを、「子どもの成長や家族の軌跡を振り返る嬉しさ」や「カタチに残す安心感」へ変えてくれました。
さて。後編では、同じく1年半ほどALBUSを愛用しているスタッフの渡邉が、ALBUSの楽しみ方や使い続けて感じたことをご紹介します。
(つづく)
抽選で限定アルバムをプレゼント!
※2020年4月30日(木)23:59をもってプレゼントキャンペーンの募集を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました!
初めてALBUSをお使いいただく方、抽選で合計5名様に、ミロコマチコさんデザインのアルバム1冊をプレゼント!下記バナーよりALBUSアプリをダウンロードし、ユーザー登録画面で招待コードを入力して新規登録の上、写真をご注文ください。
応募条件:2020年04月30日(木)23:59までに、3月分の写真をご注文された方
招待コード:E8G
※どちらかのデザインが届きます。(デザインは選べません)
※新規登録の方が対象となります。既存でお使いの方は対象になりませんのでご了承くださいませ。
※当選された方には、2020年5月頃にお送りさせていただきます。
【写真】木村文平
※使用歴、子供の年齢等は記事公開時のものです。
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