【BRAND NOTE】スタッフ宅で実践!賃貸でも取り付けOKな、ニトリの「ブラインド」
編集スタッフ 奥村
インテリアが好きだから、「カーテン」以外の選択肢も欲しかった
インテリアにはできるだけこだわりたい。けれどなかなか思いきれず、後回しにしていたのが理想の「カーテン」選びでした。
そんな中で知ったのが、手頃な価格で幅広い選択肢が揃うニトリのこと。第1話ではスタッフが、カーテンのセミオーダーに挑戦しました。
けれどもっと本音を言えば、窓際にそれ以外の選択肢が欲しいという声も。賃貸でひとり暮らしのスタッフ田中は、ずっと「ブラインド」に憧れていたといいます。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
ニトリなら、「ブラインド」もお手頃?
田中:
「わが家は出窓。窓辺にグリーンや雑貨を飾りたいけど、カーテンの開け閉めで倒してしまいそうで、置けるものが限られていました」
せっかくの窓辺だから、もっとインテリアを楽しみたい。そこで今回挑戦したのが、ニトリの「ブラインド」。自宅の窓に合わせたサイズで作れて、賃貸でもカーテンレールに取り付けOK。さらにニトリならではのお手頃な価格も魅力です。
けれど、設置の手間やインテリアとの相性も気になるところ。そこで今回は、スタッフ田中が実際に試したリアルな感想を聞きました。
店舗へ行く前に、窓枠を測っておくと◎
▲シートはニトリのHPからダウンロード可能。店頭でも配付しています
お店へ行く前の下準備は、第1話で紹介したカーテンと同じ。自宅で窓枠の採寸や、カーテンレールの仕様を確認しておくとスムーズです。
ニトリ店舗で配布されているブラインド専用のオーダーシートに、窓のサイズや仕様を記入すれば準備OK。
▲お店でイメージしやすいよう、窓際の写真を撮っておくのがオススメです
ナチュラルなインテリアにもなじむ、「モカ色」をセレクト
▲店頭では、カタログで素材感を確かめながら選べます
お店に行ったら、早速注文カウンターへ。色や素材のバリエーションは、カウンターのカタログから見て選べます。
色の種類は60以上。たとえばホワイトだけでも、グレーやベージュ寄りのオフホワイトなどたくさんの選択肢がありました。素材の種類も豊富で、ツヤのあるものやマットなもの、木目調のものまでさまざまです。
▲自宅の窓写真は、色選びにすごく便利だったそう
田中が心配していたのは、インテリアにブラインドを取り入れると “オフィス感” が出ないか。
そこで、窓枠となじむ色合いを意識して、アイボリーとブラウンの中間のような「モカ色」をセレクト。候補を絞っていく時は、撮ってきた自宅写真がすごく参考になったようです。
希望のブラインドが決まったら、カウンターでオーダーシートを渡せば注文完了。約2週間後、届いたブラインドを取り付けてみました。
ひとりでも設置できるか、やってみました
1.カーテンレールのキャップを外す
2.カーテンのランナーをすべて外す
3.ブラインド設置具をレール部分に取り付ける
4.ブラインドを器具にはめる
田中:
「必要な道具はドライバーだけ。取扱説明書に沿えば、ひとりでもスムーズに進められました。
ブラインドの設置具を固定したら、あとはワンタッチでカチャっとはめれば完成。DIY初心者のわたしでも、難なく設置できたのでよかったです」
インテリアが、ぐっと洗練されました
田中:
「部屋の雰囲気がぐっと洗練されました! 木の家具やグリーンがあってナチュラルな印象だったのですが、スタイリッシュなブラインドのおかげで、少し大人っぽくなった気がします」
▲窓枠や周囲の小物とも、モカ色の相性はばっちり
田中:
「モカ色は、心配していた “オフィス感” も全くなく、自然になじみました。木はもちろん、シルバーの小物やグリーンとも意外と相性がよかったので、どんな雑貨ともよく合いそう。
カーテンに比べて部屋が寒々しく見えないかも不安だったのですが、ツヤのないマットな素材感だから、かえって温かい印象になりました」
PICK UP !
・BL-25コードNEW NTB-042 7,182円〜(窓枠サイズにより)
※店頭販売商品のため、店頭で型番をお伝えください
窓辺がスッキリ。吊り下げもOKで嬉しい!
田中:
「窓まわりがすっきりしたので、いままで倒してしまいそうで避けていた花瓶などの割れ物も、心おきなく置けるようになりました。
さらに嬉しかったのは、ブラインドはカーテンレールを片側しか使わないから、もう片方が空いたこと。グリーンやオーナメントを吊り下げられるようになって、インテリアの幅が広がりそうです」
田中:
「スクリーンの上げ下げだけじゃなく、角度も調整できるから、調光が細かくきくのも便利ですね。
夜は外の街灯が気になって、いままではカーテンをぴっちり閉めていたのですが、ブラインドなら閉め切らなくても光が遮れるので閉塞感がなくなりました。外からの視線はちゃんとブロックできて、ひとり暮らしにも安心です」
定番のホワイトや、木目調も合わせてみました
カーテンに比べてなじみの薄いブラインド。そのほかのデザインでもなじむのか、インテリアとの相性はまだ気になるところです。そこで定番のホワイトや、人気が高い木目調デザインからも、田中に選んでみてもらいました。
田中:
「ホワイトは、 “オフィス感” が出やすいかなと思ったので、少しくすんだグレー寄りの色を選びました。全体のトーンが落ち着いて、より大人っぽさが増した気がします」
PICK UP !
・BL-25コードNEW NTB-601 7,182円〜(窓枠サイズにより)
※店頭販売商品のため、店頭で型番をお伝えください
田中:
「木目調のブラインド、ずっと憧れていたんです。でも本物の木だと重いので、賃貸のカーテンレールには取り付けられなくて。
これは、通常のブラインドと同じ軽量素材の木目柄。ナチュラルなデザインなので、思っていた以上に自然になじみました。窓枠の木に近い色合いを選ぶと、部屋全体に統一感が出る気がします」
PICK UP !
・BL-25コードNEW NTB-006 7,182円〜(窓枠サイズにより)
※店頭販売商品のため、店頭で型番をお伝えください
▲本物の木目に近い、ナチュラルな見た目でした
田中:
「付けてみて、何より満足だったのは見た目。インテリアにもよくなじんだし、部屋の雰囲気がガラリと変わって、模様替えをしたみたいに新鮮な気分になりました。
じつは、木目調のタイプもすごく気に入っていて。この価格なら、インテリアに飽きてきたタイミングで買い換えも検討したいです」
一生ものではなくたって、納得して選びたいから。
暮らしは変化と隣り合わせ。だからカーテンやブラインドも、決して一生ものとは言えません。
でも、インテリアを決める大事な要素だから「なんでもいい」とは思いたくない。この先もし住み替えるとしても、「いまのわが家の心地よさ」だって諦めたくないという気持ちを、今回のカーテン探しでスタッフも改めて実感しました。
とは言え、見た目はもちろん “お手頃さ” にも納得して選びたいのがほんとのところ。
ニトリはわたしたちにとって、そんな理想を叶えてくれる「ちょうどいい」パートナーなのかもしれません。
店頭で、オリジナルメジャーがもらえます
ニトリの店舗では、窓枠の採寸に使えるオリジナルメジャーを配布中。先端についたフックをカーテンレールに掛ければ、大きな窓も片手で採寸できる便利なアイテムです。
お近くのお店へぜひ足を運んでみてくださいね。
(おわり)
※ご紹介したアイテムの価格はすべて税別となります。販売情報は、記事公開時のものとなります。
※商品は品切れとなる可能性がございます。
▼ニトリのブラインドはこちらからご覧いただけます
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