【BRAND NOTE】アルバムづくりに困ったら。当店スタッフが実践する「子どもの写真整理」アイデア
編集スタッフ 松田
アルバムをつくる「余裕」は正直ありませんでした
スマホにある子どもの写真を、ちゃんと整理してきれいに残したい。でも時間も余裕もないからと、つい後回しに……
同じような悩みをもつ当店スタッフに人気のアプリが「ALBUS(アルバス)」。スマホで撮った写真を「ましかく」にプリントし、毎月無料(※)でポストへ届けてくれるサービスです。これまで数回にわたって、その魅力をご紹介してきました。
当店のお客さま係の渡邊と、編集スタッフの齋藤は、ともに2年半愛用しています。二人からは「毎月の注文がとにかく楽しみ」「ライフスタイルの一部だから、なくなったら困ります」と熱い声。
とはいえ正直に告白すると、1歳の娘を育てるわたしにとって、子どもの写真整理はやっぱり楽しみきれないものでした。アルバムづくりにどこかしら義務感があったり、注文しっぱなしで整理できずに溜まっていく写真を見ては気が重くなったり。
同じ子育てに奮闘するママで、時間に余裕がないはずなのに、そんなに楽しいって、どうしてなんだろう。
そこで彼女たちが、いったいどんな風にALBUSを楽しんでいるのか、聞いてみることにしました。前編では、2歳半の息子を育てる母でALBUS歴2年半のスタッフ渡邊宅を訪ねます。
※毎月8枚までが無料、その後は1枚20円で追加可能。配送料200円(税抜)が別途かかります。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
注文する写真が選びきれない! そんなときはどうしてる?
▲月ごとに注文してポストに届くALBUSはマンスリーカード付。息子の成長記録でもある渡邊のアルバムは、月別で見開きになるように揃えているそう。
ALBUSは、スマホひとつで注文ができます。でも毎日のように撮影しているから、カメラロールの中は写真でいっぱい。やっぱり子どもの写真を選ぶのは正直大変だなぁと感じてしまう自分がいます。
スタッフ渡邊:
「私もいつも選びきれませんよ〜! 親バカだけど、この表情もこのポーズも可愛いって、毎回悩んで時間がかかってしまいます」
スタッフ渡邊:
「私なりの工夫としては、通勤時などのすきま時間で、カメラロールの好きな写真には、お気に入りマークをポチッとつけておくようにしていて。
いざ注文をする際には、マークをつけたお気に入りフォルダの写真から選んでいます。これで、注文にかかる時間が少し短縮できるようになったかも」
どちらも残したい写真は、どちらもプリントする
▲息子が生まれたときから始めたALBUS。専用アルバムは3冊目に突入しました。
お気に入りマークで選ぶ時間を短縮している渡邊。それでも結局は、アルバムに収める枚数より多く注文してしまうといいます。多いときは月に30枚くらいプリントしているそう(※)。
そこで気になるのが、届いた後のこと。たくさん注文すると、整理するのが面倒になることはないのでしょうか。
※毎月8枚までが無料、その後は1枚20円で追加可能。配送料200円(税抜)が別途かかります。
スタッフ渡邊:
「私も頼みすぎた写真の行き場所に困っていました。以前は、見開きに収まらない写真はアルバムのポケットの裏側に隠していたんです」
▲もったいないなぁと思いつつ2枚重ねに。
スタッフ渡邊:
「でも隠してしまうくらいなら、見える場所に飾ったほうがいいなって思いはじめて。それで実際飾ってみたら、思いのほか自分が楽しくなってきたんです」
献立表の近くには、子どもの食べているときの写真を
スタッフ渡邊:
「まず最初に思いついたのが、冷蔵庫の側面。保育園や地域からの大事なお知らせを貼るのに便利なんですが、書類だけだと味気なくて。
そこで、保育園の献立表のすぐ側に、食べているときの写真を貼ってみました」
献立表 × 食べている写真とは、なんともキュートなアイデア。カラフルなマスキングテープがまた楽しげな雰囲気で、さっそく真似したくなりました。
▲新幹線やパンのマグネット、お気に入りのポストカードやカレンダーも一緒に。
スタッフ渡邊:
「ALBUSの写真はましかくだから、小さな隙間に貼りやすいんです。
ちょこちょことレイアウトするとき、自分の中でストーリーを考えながら案外楽しくて。忙しい夫へエールを込めて、息子が『がんばれ〜』と言っている写真も貼っています。ふとした時に、目にとまって和んでくれたらいいなって」
おしゃれな “ましかく” だから、雑貨のように飾れる
▲ALBUSの写真は、1辺 8.9cmのましかくサイズです。
キッチンの一角にもALBUSの写真を発見。キッチン道具や家のオブジェと一緒に、ちょこんと並んだ佇まいが雑貨みたいでキュンとします。
スタッフ渡邊:
「ネットで正方形のフレームを見つけて。ほどよい小ささで気軽に飾れるのが、雑貨好きにはうれしかったです。
玄関には、5枚入りのフレームに、生まれてから今までの写真を時系列に入れて飾っています。ここも毎日目にする場所で、ましかくの写真たちがインテリア的にも可愛くみえて気に入っています」
スタッフ渡邊:
「息子はイヤイヤ期真最中。返す言葉が達者になってきて、キーッとなってしまったとき、赤ちゃん時代の写真が目にとまると、不思議と気持ちを落ち着けられることもあります。
また、一緒に眺めながら『これは誰だっけ〜?』『ばぁちゃん』といったようにゲーム感覚で言葉を覚えるのにも、写真はちょうどよい存在でした」
写真って、整理できなくても大丈夫なのかも
スタッフ渡邊:
「それでも、まだまだ写真余っちゃうんです(笑)そこで私はこの “とりあえずボックス” に、そのまま入れることにしていて。
たまに気分で飾る写真を変えたいなと思った時に、ボックスを開けて、束のままバーっと見返したりするんです。時期もごちゃごちゃですが、それはそれで見るのが楽しいんですよね」
「アルバムに入りきれなかった写真、どうすれば……」「写真をプリントしても、整理する時間がない」と思っていた自分にとって、渡邊のとりあえずボックスは新鮮でした。
まめな性格じゃなくても、これなら楽しくできるかもしれない。そんな真似したいと思えるアイデアが、渡邊家にはたくさんありました。
つづく後編では、同じくALBUSでの楽しみ方が広がっているというスタッフ齋藤を訪ねます。
専用アルバムをプレゼント!抽選で20名様に
※2019年4月30日(火)23:59をもってプレゼントキャンペーンの募集を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました!
初めてALBUSをお使いいただく方に、抽選で合計20名様に、ミロコマチコさんデザインのアルバム1冊をプレゼント!
下記バナーよりALBUSアプリをダウンロードし、ユーザー登録画面で招待コードを入力して新規登録の上、写真をご注文ください。
招待コード:T82
応募期限:2019年4月30日(火)23:59まで
※色は選べません。
※当選者の発表は、2019年5月下旬頃の発送をもってかえさせていただきます。
▼ALBUS アプリ(無料)は、以下のバナーからダウンロードいただけます
【写真】神ノ川智早
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