【BRAND NOTE】手帳やノートに貼って。スタッフが楽しむ、アルバムだけでない思い出の残し方
編集スタッフ 松田
つい後回しになる、写真整理。スタッフ齋藤が楽しむ理由って?
子どもの写真整理を、かわいく楽しく助けてくれるサービス「ALBUS(アルバス)」の魅力を全2話でお伝えしています。
前編では、注文しすぎてアルバムに入りきらなかったALBUSの写真を、インテリアに飾って楽しんでいたスタッフ渡邊が登場しました。後編では、渡邊と同じALBUS歴2年半のスタッフ齋藤を訪ねます。
齋藤いわく、「注文するのも、届くのも楽しみで仕方がないんです。もはやライフスタイルの一部というか、ALBUSがなくなったら本当に困っちゃいます」とのこと。
▲料理をしている合間に注文しちゃうくらい楽しみにしている齋藤。片手間にサクッと注文できるのもALBUSの魅力です。
また、月の注文は見開きにぴったり収まる11枚と決めているそうですが、最近はアルバムに入れる以外の用途のため、「あえて」多めに注文しているといいます(※)。
あえて多めに注文……? 写真整理に困っている派としては、どうしてなのかすごく気になります。アルバムに入れる以外に、いったいどんな風に楽しんでいるのでしょうか。
すると齋藤が「ふふふ、これです〜」と言いながら、1冊のノートを持ってきました。
※毎月8枚までが無料、その後は1枚20円で追加可能。配送料200円(税抜)が別途かかります。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
手帳やノートに、かわいく貼るのにぴったりなんです
スタッフ齋藤:
「わたし、昔からノートに書いたり貼ったりするのが大好きで。このノートはさまざまなことを書き綴っている雑記帳なんですが、ここにALBUSの写真を貼って楽しんでいます。
形がましかくだから、ページに収まりやすく、マスキングテープなどで貼るだけで可愛くレイアウトできるんです。写真と一緒に、その時のエピソードをほんの一言添えて」
▲子どもの写真のほかに、美味しかったおやつの写真や雑誌の切り抜きも。
スタッフ齋藤:
「学生のときはノートを分類して何冊も持っていたこともありました。でも今はそんなに細かく整理できないから、この1冊だけ。しかも、毎日書くわけじゃなく、気分任せに月1くらいのペースで書いています。
写真のほかに娘が拾ってきた落ち葉や、行きたい場所の雑誌の切り抜きを貼っていて。思い出だけでなく、自分自身のことも記録しておきたくて、今したいことや欲しいものなど、ジャンルを問わず書き込んでいます」
スタッフ齋藤:
「その時の自分や家族の状況を、断片的でも残しておきたいと思って始めたノートですが、文字ばかりじゃないから、気楽に綴れるし、読み返すときも楽しいんです。ALBUSの写真もそんな断片の記録に、ちょうどいいんです」
手紙や贈りものと一緒に、祖父母へ
スタッフ齋藤:
「それと、祖父母と子どもたちが一緒に写っている写真は、あらかじめ多めに注文しています。
父の誕生日に、連休に帰省したときの写真を手紙に入れて贈ったのですが、すごく喜んでくれました。私の父も母も写真をプリントする習慣がないから、特に嬉しかったみたいです」
子どもの作品もコンパクトにかわいく記録
もうひとつ、齋藤宅で発見したのは、子どもが書いた絵やおもちゃのブロックで作ったものを撮影して、ALBUSでプリントするというアイデアでした。
たしかに、最近娘が絵を書くようになり、保育園から作品を持ち帰ることが増えてきました。残しておきたいけれど、場所をとるし、他のママはどうしているんだろうって気になっていたんです。
スタッフ齋藤:
「私もこれまでは、子どもがブロックで作ったものを取っておくのは難しくて。絵を捨てるのも忍びないけれど、どんどん増えて収納ボックスから溢れてきて。そこで、写真に撮ってALBUSでプリントすれば可愛いし、しかも小さく残せる!と思ったんです」
スタッフ齋藤:
「これから息子が成長して車や電車を書くようになったら、こういう抽象的なものを書いていた頃があったなぁって懐かしく思うのかもしれない。だから何気ないものもこうやって記録しておきたいなって思います」
プリントさえしておけば、写真はいつでも楽しめる
▲齋藤家でプリントしている写真はほぼALBUSだけ。気恥ずかしかった家族写真もこのサイズならインテリアに馴染む、と気に入っているそう。
渡邊と齋藤を取材して伝わってきたのは、写真はプリントすると断然楽しい!ということ。
取材をした日の夜、さっそくわたしもまだアルバムに整理できていかなった娘の写真を冷蔵庫に貼りました。
飾っても、贈っても、貼っても、そのままでもいい。写真はきっちり整えておかなくちゃ、これまでずっとそんな風に思っていましたが、すこし肩の力が抜けました。ALBUSでプリントさえしていれば、いつでもそのときの気分や状況に合わせて楽しめるのかもしれない、と。
ここから先は、自分にできることを一歩ずつ。まずはスマホに残っている写真をプリントして、手元に届けてもらうところから始めようと思っています。
▲大きさも価格も、より手軽な専用アルバム「ALBUSBOOK Lite」も新登場。持ち運びにも便利なので、帰省の際に写真を入れて見せるのにもよさそうです。
アルバムをプレゼント!抽選で20名様に
※2019年4月30日(火)23:59をもってプレゼントキャンペーンの募集を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました!
初めてALBUSをお使いいただく方に、抽選で合計20名様に、ミロコマチコさんデザインのアルバム1冊をプレゼント!
下記バナーよりALBUSアプリをダウンロードし、ユーザー登録画面で招待コードを入力して新規登録の上、写真をご注文ください。
招待コード:T82
応募期限:2019年4月30日(火)23:59まで
※色は選べません。
※当選者の発表は、2019年5月下旬頃の発送をもってかえさせていただきます。
▼ALBUS アプリ(無料)は、以下のバナーからダウンロードいただけます
【写真】神ノ川智早(3枚目以外)
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