【秋の夜長につくるジャム】後編:まるで喫茶店!ジャムを美味しく食べきるアレンジレシピ3つ

編集スタッフ 栗村

せっかく作ったジャム、おいしく食べるアレンジが知りたい

お菓子料理家の福田里香さんに、秋の夜長につくりたい、ちょっと大人なジャムレシピを教えてもらっています。前編では、いちじくとカルダモンを使った、とっても簡単なジャムのレシピを教わりました。

後編では、つくったジャムを最後までおいしく食べきる、アレンジ案を教えてもらいます。

 


ひと瓶ペロリと食べきれちゃう!

いちじくジャムの簡単アレンジレシピ3つ


レモンとマスカルポーネでさっぱり!
いちじくのジャムサンド

材料(1人分)

・いちじくのジャム…大さじ2
・サンドイッチ用薄切り食パン…2枚
・マスカルポーネ…25g
・国産レモンの皮…適量

 

作り方

福田さん:
「食パンの片側にバターナイフでジャムを塗って、もう1枚にはマスカルポーネを塗り、ピーラーで削ったレモンの皮をふりかけます」

福田さん:
「2枚のパンを貼り合わせ、ラップに包んで10分ほど冷蔵庫に入れます。

冷蔵庫に入れなくても食べられますが、冷やすことでマスカルポーネが固まりカットしやすくなります。それに味にもまとまりが出てよりおいしくなるんですよ」

福田さん:
「最後はお好みにカットすれば完成。喫茶店風に盛り付けるには、写真のように切るのがおすすめです」

▲真ん中で半分に切り、左半分は対角線に、右半分は横2つに切ると、形違いのサンドイッチができあがります。

福田さん:
「サンドイッチ用の食パンが余ったら、箱に詰めて、おすそ分けするのもいいですね」

フレッシュなジャムに、レモンのアクセントがとてもさわやか。いくらでも食べられてしまうほどのおいしさです。

 

コンビニアイスで作る

まるで喫茶店なフィグスカッシュ

材料(1人分)

・いちじくのジャム…大さじ2
・バニラアイスクリーム…50ml
・炭酸水…120ml
・チェリー(缶詰)…1個
・氷…適量

 

作り方

福田さん:
「最初にアイスクリームをスクーパーや、テーブルスプーンで丸くすくって、小皿に乗せ、冷凍庫で冷やしておきます。

アイスはドリンクを注いでからトッピングもできますが、冷凍庫から出したばかりだと、綺麗にすくえないため少し柔らかくなるまで待つのがコツです。形を綺麗に整えて、もう一度冷凍庫に入れておくと、トッピングした後もすぐに溶けないので長くアイスを楽しめます」

▲甘すぎないスカッシュには、森永乳業の「MOW(モウ)」が程よくさっぱりしていておすすめです。

福田さん:
「グラスにいちじくのジャムを入れ、氷をグラスの縁までたっぷり入れて、炭酸水を注ぎます。

最後に、冷やしておいたアイスと、チェリーを載せて完成です」

▲グラスの底から、ひと混ぜすると炭酸とアイスクリームがシュワーっと泡立ちます。

手作りのジャムだから甘くなり過ぎず、いちじくの果実感も楽しめる爽やかなドリンクです。

 

一番簡単で、一番美味しい
ナチュラルチーズといちじくジャム

材料(5人分)

・いちじくのジャム…大さじ2
・ナチュラルチーズ…50g
・お好みのパン…5切れ

 

作り方

福田さん:
「厚さ2cm程度に切ったパンに、チーズとジャムを塗るだけ。シンプルなのにとってもおいしい、ぜひ試していただきたい組み合わせです。

クリームチーズのようなクリーミーなチーズと合わせればおやつになりますし、ブルーチーズのような香りの強いチーズと合わせればワインと相性がばつぐん。いちじくはどんなチーズと合わせてもおいしいので、一緒に食べるチーズによって、様々な楽しみ方ができます」

福田さんのレシピは、どれもとってもシンプルで簡単。それでいて、見た目のかわいさも満点です。さあ、いちじくのおいしい季節。作る時間と食べる時間、どちらも楽しいジャムづくりをしてみませんか。

 

(終わり)

 

【スタイリング】福田里香
【写真】清水奈緒

 


もくじ

 

福田里香

福岡県生まれのお菓子研究家。武蔵野美術大学卒。老舗フルーツ専門店・新宿高野に勤務後、独立。雑誌や書籍を中心に活躍。季節のフルーツを使ったレシピに定評がある。著書に「季節の果物でジャムを炊く」(立東舎)「いちじく好きのためのレシピ」(文化出版局)、エッセイ&レシピ集に「まんがキッチン」「まんがキッチン おかわり」などがある。


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