【新商品】私たちも大好きなあのイイダ傘店から、「ご祝儀袋」が新登場です♪

バイヤー　石谷

こんにちは、バイヤーの石谷です！

2020年がはじまりましたね〜！ 今年は東京オリンピックもあり、楽しみの多い年になりそうで早くもワクワクしています。

さて、そんな新年第一回目となる本日に新登場したのは、おめでたいアイテム。

私たちも大好きなイイダ傘店から「ご祝儀袋」が届きました〜♪

大切な人に送るものだから、「お気に入り」に包みたい

いつも結婚式の直前で、『さあ、どうしたものか』となってしまうもの…… わたしにとってご祝儀袋は、ちょっぴり悩める存在でした。

文具店に行けば、豊富なデザインのものがずらりと並んではいるけれど、決められない。

大きすぎるリボンがついていたり、過度に派手すぎるものは選びにくいし…… かと言って、様々なデザインが出回っている今、単調なものでは質素に見えてしまう？ など色々考えてしまって、店内を行ったり来たりうろうろしてしまう始末。

そんな風に、「これが良いのかな……？」となんとなくで決めていたご祝儀袋選びでしたが、「これがあればもう大丈夫だ！」と思えたのが、本日ご紹介するイイダ傘店のご祝儀袋です。

みんなに愛される、「イイダ傘店」の魅力

▲ アトリエにお邪魔すると、最初に目に飛び込んできたのは子どもたちが『イイダ傘店』を描いたイラスト。個展で全国を回るときに頂いたのだそうです！

一目みたときにこれだ！と思えた理由は、品がありながらも可愛らしさが詰まったお祝いの袋としてのデザインバランスのよさ。

そしてなんといっても、あのイイダ傘店のテキスタイル！特別感があって、お祝いにぴったりだなあと思ったんです。

繊細に描かれたものから、クスッとするものまであるイイダ傘店のテキスタイルは、私たちスタッフにもファンの多いブランドの一つ。

「かわいい！」と見る人を笑顔にしたり、展示会に来た子どもたちも思わずお絵かきしたくなったり。そんな部分にも、愛らしさを感じられずにはいられないブランドです。

数多くのモチーフをスケッチされている、デザイナーの飯田さんですが、「ご祝儀袋にはどの柄が良いのか？」を毎回考え抜いて、決めているのだそう。

その中から当店では、貰う人も贈る人も思わず笑みがこぼれるような、愛らしい3つの花柄をセレクトしました！

中でも個人的にお気に入りなのが、おめでたさがたっぷり詰まった赤い花の「ツバキ」柄。

どれもなかなか無いデザインのものなので、いざ必要なときのために、ストックしておくのもおすすめです◎

＊　＊　＊

実は社内でも、結婚する際にこのご祝儀袋でお祝いをもらったスタッフがいて、「可愛くてとっても嬉しかったんですよね〜！つい、写真まで撮っちゃいました！」とのこと♪

このご祝儀袋がそんな風に、皆さまの大切な人のお祝いに、華を添えてくれますように。