【今日のクラシコム】隠れ店長室……? 全力疾走中のスタッフ木下をご紹介します。

編集スタッフ 齋藤 編集スタッフ 齋藤

番外編! 1人のスタッフを追いかけました

オフィスの様子など、当店の舞台裏をお届けしている「今日のクラシコム」。本日は、ちょっぴり番外編。

今回の主役は、今年の2月にクラシコムへ入社し、現在は店長・佐藤のもっとも近くで、一緒に現場を全力疾走しているスタッフ木下です。

仕事の内容は映像作品のスタイリング業務から佐藤のスケジュール管理フォロー、発注業務にメイクアイテムの商品開発……と多岐に渡ります。

実は彼女は当店では珍しく、佐藤よりも年上。だからか「ついつい甘えたり頼ったりしちゃうんですよね」と佐藤も言います。

木下の話から今の当店の様子がちょっと見えてくるかも? そんな期待を胸に、お店のこと、佐藤やスタッフについて聞いてみました。

 

隠れ店長室……? スタイリングも、発注業務も、なんでもやります

▲とある映像制作の現場にて、料理家さんとスタイリングを試行錯誤中

木下:
「現在の業務内容は大きく分けて4つあり『佐藤のサポート』『オリジナルのメイクアップアイテム開発』『ドラマや映画等の映像作品の制作サポート』『MD業務サポート』になります。

佐藤がお店の運営を円滑に行い、新しいアイデアに向き合う時間が持てるよう、スケジュールの調整と庶務を代理しながら、MDチームの業務にもトライしています。佐藤自身が手足をもっと自由に動かせるように……!というイメージを持つようにしていますね。

一方で制作中のドラマや映画の脚本や演出について佐藤や他のメンバーと話し合うシーンもあり、これまでの生活者としての経験とフラットな目線の両方での意見を求められることも多々あります。

前職では、家電メーカーで社長サポートやキッチン家電のコミュニケーション企画に携わり、フードスタイリングも経験してきました。

それもあって、クラシコム入社後は、当店の映像作品での食器スタイリングを最初からある程度任されリース屋さんや雑貨店を駆けずり回ったり、撮影当日まで何度もイメージし直したりと奮闘しました。

運営面とクリエイティブ面の両輪で、お店として『良い』と認識しているものを、佐藤に併走しながらトレーシングする毎日と言えるかもしれません」

入社して9ヶ月。佐藤やスタッフと走っていく日々のなかで、感じていることを聞いてみました。

 

こんなに猛ダッシュしているの? 入社して感じていること

▲仕事のメモは、昔から手帳に書き連ねる派。

木下:
「佐藤に対して一番最初に感じたことは、こんなに毎日、寝ている時間以外は猛ダッシュしているんだ、という驚きでした。それもにこやかに。

自分が想像していた何倍も真剣にお店に向き合い、お客さまを感じようとしていることに気づいたとき、ちょっと大げさですが、そのまっすぐさに心打たれました。これはなんとか力になりたい、と感じさせる迫力もあって。

一方で、好きなドラマやおいしいご飯を前にした佐藤は、子犬のように目をくりくりさせていて、これまた応援したくなってしまうんですよね」

▲デスクの上を撮らせてもらったら、本人同様クールななかに女性らしさがちらり。

木下:
「佐藤が管轄する部門は複数ありますが、ここで仕事をするスタッフもまた猛ダッシュ。でも、近寄って観察していないと全然わからないくらい、涼しい顔で悩みながら走ってるんです。こちらもにこやかに。

成果にあぐらをかかないで、スッと次に向かっていくので、プロだな〜としみじみ。入社して時間が立てば立つほどその思いが深くなります。

感情的にならず短時間で解決策を見出していく。思いを言葉にする、違和感を言葉で伝える。どの部署も残らずこの姿勢を貫いているので、見習わなくてはといつも感じさせられています。

あとは……そんな猛ダッシュをしているのに、こちらの質問にいつでも答えてくれちゃう。あの、もっと自分本意でもよいんじゃないんでしょうか……と思いながらも、ほんとうに助かっています」

そうだ、と、木下が入社後に印象的だったというこんなエピソードを教えてもらいました。

木下:
「入社してすぐに代表の青木に新入社員に大切なことは、『ごきげんでいること』だよ、と教えてもらいました。そんな簡単なこと、と思うかもしれないけれど、意外とできないことです。これは心に残って、『ごきげん』は自分も周りも救うし、円滑に仕事を進める早道だと気づきました。

このシンプルなことを素直にできることが、クラシコムなのかな、と自分の思いを素直に感じることを大切にするようになりました。

あと、『簡単には力を発揮できないから2年はかかるという心持ちで取り組むとよいよ』という言葉も。だから慌てずに取り組めていますね」

 

いま、どんな景色が見えているのでしょう?

木下:
「おかしなことはおかしいと言える土壌があり、合理的な判断をしようという意思がある職場なので、まっすぐにがんばれています。そのせいか、心がとても健やか。

入社して3ヶ月ぐらいたったころでしょうか。まだ夕暮れ空が明るくて、歩いて家に帰る坂道の途中で、ふと幸せだな、と思ったことがありました。お客さまだったときと今とでクラシコムの印象は少しも違わず、不思議な気さえします。

あなたは私ではないけれど、私に似た何かを持った大切にすべき人。そういう温かさを感じているのですが、スタッフはお客さまにもそんな地続きの温かさを持ちながら、何かを伝えたり作ったりしているんではないかな、と思っています。

少しエモーショナルな想像ですが、きっとそうだろうなと。誰もそういうことを口にしないのも、個人的にはとても好きです」

▲面談が続く日々を送る佐藤へ、木下が渡した仕事の資料に添えられた一言メッセージ。このさりげなさに彼女が詰まっているなぁ……と思いました。

「いくつも『こんなことしたい』『あんなことしたい』が語られ、目に浮かぶほどくっきりと見えるものもあれば、道筋すらないものもありますが、これからますますワクワクすることが起きると思います。楽しみにしていてもらえると嬉しいです」と話して、業務へ戻って行きました。

ちょっぴり番外編の今日のクラシコムをお届けしました。私自身も新鮮な目で、当店のことを考えるきっかけをもらった気がしています。

『今日のクラシコム』
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