こんにちは、バイヤーの石谷です!
2025年も残りわずかとなりました、今年はどんな年でしたでしょうか?
楽しく過ごした日、思うようにいかなかった日、365日もあれば、いろいろな日があるもの。
一年歩んできた自分に「お疲れさま」の気持ちを込めて、年末年始はできるだけゆっくりと過ごせたら、なんて考えている今日この頃です。
さて、そんな本日は、家で過ごす時間を特別なものにしてくれるpaper moon「ペーパーシェードのテーブルランプ」が新登場!
やさしい灯りで落ち着く空間へと変えてくれますよ。
日本から北欧へ。 世界でも注目を集めるペーパーシェードランプ
今やすっかり定番となっている、ペーパーシェードのランプ。
さまざまなブランドから商品が展開され、ここ数年はSNSで目にする機会も増えたことから、改めて気になっている方も多いのではないでしょうか?
明るすぎず、空間をやわらかなものへと変えてくれるのが魅力のペーパーランプは、私たちバイヤーチーム内でも気になる存在として度々耳にしていたアイテム。
実際に自分の部屋に取り入れるなら、どんなものが良いだろうか?と考えた時に話題に上がったのが、本日ご紹介する「paper moon」だったんです。
paper moonは、岐阜県で100年以上の歴史を持つ老舗提灯メーカー「浅野商店」の職人さんたちによって作られたアイテム。
海外からの注目も高まり、現在では北欧をはじめとするヨーロッパや、アメリカなどでも販売を広げているのだそう。
なんだか日本のプロダクトが、世界中のさまざまな暮らしにそっと溶け込んでいると思うと、少し誇らしく、うれしい気持ちになりますね。
paper moonのランプはころんとした丸いフォルムが愛らしく、オブジェのような佇まい。
実は、色んな形があるのですが、当店ではどんなインテリアにも馴染みやすい丸型のフォルムに絞ってセレクトしています。
和の印象に寄りすぎず、モダンな雰囲気を出してくれるので、夜のリラックスタイムを素敵な空間にしてくれるのはもちろん、電気をつけていない昼間の姿も、インテリアのアクセントとして一役買ってくれますよ。
置き型ランプだから、気軽に取り入れやすいのがうれしい!
コンセント式の置き型タイプなので、気軽に取り入れやすいのも、このランプの魅力。
商品検討のため、バイヤーチーム内で各自持ち帰って自宅に飾ってみた際にも「こちらの部屋にも良いかも、あちらの部屋にも良いかも」と色んな置き場所のアイデアが......!
高さがあるところに飾ったり、床置きしたり。置き場所を変えれば、また違った印象になるので、気分転換に模様替えしてみるのも楽しいですよ。
リラックスタイムへの気持ちの切り替えに。
そばにあるだけで心がほどけるような、あたたかな灯りが、皆さまの毎日に静かに寄り添えたなら嬉しく思います。
詳しくは商品ページもご覧になってみてくださいね◎
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