
新年を迎えたのがつい昨日のことのようなのに、あっという間に2月になっていました。きっと春が来るのもあっという間。
セレモニーシーズンがやってくる前に、フォーマルなアイテムを少しずつ探し始めている方も多いのではないでしょうか。

今回は卒入学式・パーティーなどのフォーマルシーンをイメージしたスタッフコーデに合わせて、ぴったりなバッグやアクセサリーなどをぎゅっとご紹介します。ハレの日のご準備の参考になればうれしいです。

卒・入学式コーデは
小物でテイストをととのえて
バイヤー竹内(165cm)
来年に子供の卒園式を控えているというバイヤー竹内。あれこれ小物を試しながら、式典を想定したコーディネートを考えてくれました。
竹内:
「フォーマルコーデは、自分の好きな装いと、『きちんと感』との塩梅が難しいですよね。
このクセのない濃紺のジャケットは、デザインもシンプルなので、中に着るブラウス次第で、コーデのテイストに幅をもたせられそうだと思いました。今回は首元が寂しくならないように、フリルのブラウスを合わせて自分の好きなテイストにしてみています」

竹内:
「少しきちんとした印象を出したい時には、ネイルやリップ、あとはアクセサリーで調節することが多いです。
今回合わせたのは小ぶりの淡水パールのピアス。耳元をさりげなく明るくしてくれた気がします。
他にブローチやネックレスなども、きちんとしたコーディネートをほんのり華やかにしてくれるので、せっかくのハレの日に合わせて、自分にとっての『とっておき』を探すのもいいなと思っています」
どんなカバンを合わせる?
フォーマルな場面で悩ましいのが、バッグ選び。今回はジャケットの濃紺に合わせて、上品なジャカード織のバッグを合わせました。
竹内:
「このバッグはコンパクトなところがいいなと思いました。手で持っても、膝の上にのせても、ちょうど良いサイズ感。マチがありつつも薄いので、あまりかさ張らず重くなくて、持ち歩きやすそうです」
竹内:
「A4サイズのサブバックがついているので、卒園式や入学式で書類がたくさん配られるようなときにも、安心ですね。持ち手の長さがフォーマルバッグと同じなので、持ちやすいですし、2つまとめて提げていてもすっきりして見えます」
ジャカード織バッグは
お呼ばれコーディネートにも
続いて、結婚式などの「お呼ばれ」に着ていくコーディネートも見せてもらいました。
竹内:
「最近はお呼ばれの機会もあまりなくなってきましたが、場所や間柄によっては、こんなふうに華やかな柄物のワンピースを着ることもありました。
ジャカード織のバッグをこのコーデにも合わせてみましたが、馴染んでいますね。明るい色のワンピースに意外と似合う。バッグの柄があまり主張せず、光の加減でほんのりわかる程度だからかもしれません。よくよく見れば艶っとしたジャカード織の光沢や上品な柄がわかりますが、遠目からは落ち着いて見えます。
かっちりした装いにも、華やかな柄物にも合わせられる、ちょうど良さがあるなと思います」
花柄のワンピースに合わせて選んだのは、大ぶりながらも繊細なつくりのパールアクセサリー。
竹内:
「普段は小ぶりなアクセサリーを使うことがほとんどです。でも結婚式のようなお祝いの場を想定するなら華やかな感じにしたくて、大きめのアクセサリーを合わせました。ボリュームがしっかりありますが、パールの1つ1つが小さくて軽いので、ふわっとつけられます」
この機にフォーマルなハンカチも新調したい

竹内:
「子供のおめかしに自分の服装に…と、ハンカチまではあまり気が回らないのが正直なところです。家にあるものを使えばいいかなと思っていました。でも、いざという時に『これなら大丈夫』と思えるものが意外となかったりして。
卒・入学式や結婚式って、感動する場面も多いですし、そういうときに気負わずハンカチを出せるように、服選びにあわせて、ととのえてもよいなと思っています。普段あえてハンカチを買う機会がなかなかないからこそ、長く大切に使えるものを選びたいです」
アクセサリーで耳元を上品におめかし
今回耳元を彩っていたのは、フォーマルな装いに似合う上品なパールのアクセサリーたち。
当店にもさまざまなデザインのものがありますので、ぜひお好みのアクセサリーを探してみてください。
式のためにと単調になりすぎないよう、アクセサリーや小物で全体のトーンを調整していたバイヤー竹内でした。
大切な日を迎えるからこそ、きちんとした服装の中にも自分らしさを添えたい。そんなあなたのアイテム選びの参考になりますように。
photo:上原朋也(3枚目中央)、川原崎宣喜(5枚目)
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