
スーパーや輸入食材店、道の駅などで、つい「いいものはないかなぁ」と見てしまう調味料。自分好みの味で使いやすいものを見つけると、それだけで毎日の料理がぐんと楽しくなります。
スタッフに愛用者が多いと聞いて気になっていたのが、鎌田醤油の「だし醤油」。
1965年発売というだし醤油のパイオニアで、どのスタッフも、家族や身近な人のすすめで使いはじめて以来、ずいぶん長く愛用しており、定番調味料として欠かせない存在になっているといいます。
そこで今回、スタッフのなかでも愛用歴の長い 二本柳 に、使い方やお気に入りの理由などを聞きました。
(この記事は、鎌田醤油の提供でお届けする広告コンテンツです)
実家の母がすすめてくれました

二本柳は夫と6歳の長男と3人暮らしです。食事づくりに時間はかけられないけれど、やっぱり家で食べるごはんが好きだといいます。
二本柳:
「正直、そんなに料理は得意じゃないんです。それでも外食するよりは家でつくるほうがおいしいというか、ほっとするんですよね。
子どもが生まれてからは、手の込んだものはつくれなくて。
私がお米好きなのと、子どもも味噌汁をよく飲んでくれるので、ふだんはごはんと味噌汁に、タンパク質を含むおかずがあれば十分という食卓です」

そんな手間ひまかけないシンプルな料理を毎回おいしくしてくれるのが、鎌田のだし醤油なのだとか。
二本柳:
「きっかけは、実家の母が使っていたことでした。
白いごはんにしらすとバターをのっけて、醤油ではなくだし醤油がかかっているのを食べたときに、『これ何? おいしい!』と」

二本柳:
「たとえばお雑煮をつくるときも、醤油より色が濃くなりすぎないから見ためが上品だし、味もまろやかになるからおすすめだよ、と教えてもらって以来、冷蔵庫のスタメンになりました。もう何年になるのか、覚えていないくらいです」
素材の味を引き出してくれるから、こればかり使っています

だし醤油は醤油代わりに使うことが多いそう。
二本柳:
「卵かけごはんや納豆、おひたしなどにだし醤油をかけると、ものすごくおいしい。ささやかなことだけれど、家でつくるごはんのおいしさがアップデートされて喜びが増えていると思います。
里芋の煮物も、子どもが好きなのでよく作ります。母が言ったとおり、色が薄く仕上がるので品の良い印象に。家庭料理なのにお店で出てきそうな雰囲気と自己満足しています(笑)」

二本柳:
「だし醤油は旨みがしっかり感じられるので、たとえばお浸しなら、以前は鰹節をかけて旨みを足していましたけれど、いまは入れなくても味が決まります。
甘みはあるけれど、甘ったるくはない。これ1本で味が完成するのに、それだけの味にならず、食材の味を引き立ててくれます」

二本柳:
「野菜炒めも、以前はベーコンなど旨みの出る食材も入れていましたが、いまは入れずに野菜とだし醤油だけ。
どんな野菜ともなじみ、それぞれのおいしさを引き出しつつ旨みを加えてくれるから、ただの炒めものも野菜が変わると違う料理のように感じられ、食べるたびにおいしい。
野菜をいただく量が増えたことも、うれしいなと思っています」

鎌田醤油の「だし醤油」は、60数年前に、働くお母さんだった女性社員のアイデアから誕生しました。本醸造醤油に、厳選した屋久島産サバ節、枕崎産鰹節、北海道産昆布の一番だしをブレンドしています。
味が主張しすぎず、旨み、塩み、甘みのバランスが良いのは「醤油とだしを融合した、風味豊かで上品な味にすること」を目指し、開発に丸2年をかけてつくられたからこそ。
だしの味がしっかりしていて醤油辛くなく、甘さはちょっと足りないくらいに仕上げることで、だしと醤油の風味がふわっと香り、自分の家の味に調整しやすくなっています。
スタッフにリピーターが多いのも、そのあたりに理由がありそうです。

二本柳:
「ほんとうにそのとおりですね。1本で満足できるのにだし醤油の味になりすぎないので、何年も飽きずに使い続けてこられたのかもしれません。料理のレパートリーが増えたようにさえ感じるんですよ」
子どももよく食べてくれるから、朝の時間がラクに

年長さんの長男も、だし醤油の味は大好きなのだとか。
二本柳:
「親心としては、朝ごはんにタンパク質を食べさせたい。そんなとき、やっぱり卵が便利で、目玉焼きをよく作ります。
以前は塩や醤油をかけていて、食べてくれる日と食べてくれない日があったのに、だし醤油に変えてからは、毎朝食べてくれるようになりました。
主食がごはんでもパンでも、目玉焼きにだし醤油が定番になりました」

二本柳:
「忙しい朝の時間に、あれこれ調味料を入れたり工夫したりしなくても、いつもの味がおいしくなるというだけで、ずいぶん手間が省けます。そのうえ、子どもがスムーズに食事を済ませてくれるのは、気持ち的にも時間的にもかなり助かっています」

また、今回の取材を機に使うようになった「にんにくだし醤油」は、味が濃く香りが強い香川県産のにんにくのすりおろしがたっぷり入った、だし醤油です。これはさらに時短にひとやく買ってくれそうなのだとか。
二本柳:
「いままでにんにくのみじん切りを加えてつくっていたチャーハンも、これ1本で十分おいしく、満足のいく味つけになりました。
また唐揚げの下味も、これひとつで。漬けこみ時間は30分程度でも薄すぎず、7〜8時間でも濃すぎず、ちょうどよかったです。
食べた後に不思議とニンニク臭が気にならないのも嬉しかったです」

二本柳:
「唐揚げは夫も子どもも大好きなんですけれど、にんにくをすりおろしたりといった手間がかかることが少しハードルになっていました。『にんにくだし醤油』のおかげで、思い立ったときにさっとつくれるようになりそうで、うれしいですね」
これさえあれば、今日のごはんも大丈夫

二本柳:
「料理は毎日のことだから、調味料をいちいち測ってつくるのは面倒ですよね。だし醤油は口栓の大きさもほどよいから、しゃーっとかけられます。200ミリリットルのちいさいサイズは、鮮度の高いうちに使いきれてありがたいな、と。
忙しくても疲れていても、とりあえず冷蔵庫にあるものにかけさえすればパッとつくれるので、安心感があります。いつもの味がおいしくなることに加えて、そうした精神面でのメリットも大きいように感じています」
二本柳は今回の取材を機に、鎌田醤油のホームページにいろいろなレシピが掲載されていることを知り、塩茹でしたそら豆にクリームチーズをのせてだし醤油をかけた〈そら豆のクリームチーズのせ〉を作ってみたのだとか。家族の食事と並行して、手軽に自分が食べたいおつまみを作れる喜びを久しぶりに感じたそう。他にも、具とだし醤油を入れるだけの〈炊込みご飯〉などを試して家族に好評だったよう。
だし醤油をかけるだけ、入れるだけで、手軽に新しい料理に出合えて、楽しかったといいます。
* * *
私も実際に使ってみると、シンプルな食材でもひとさしで味が整うから、気づくとついこればかり手に取るように。「そうだ、あれにも使ってみよう」と自然に思えるので、炒め物のほか、ほっとする味わいのスープもよくつくるようになりました。日々のごはんづくりの頼れる相棒になりそうです。
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【写真】濱津 和貴
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