クラシコムのお茶の間会議

2017年6月21日(水)

【お茶の間会議】本好きさん、集まれ!みんなの「2017上期ベストブック」を発表です。

編集スタッフ 津田 編集スタッフ 津田

chanoma_topimage_160422

みんなの「2017上期ベストブック」を教えて!

いい大人だからこそ周りに聞きづらいテーマについて、ときに真面目にときに楽しく語り合う、クラシコムのお茶の間会議。

ですが、今回はちょっと息抜きの番外編。

当店の本好きスタッフに声をかけて、それぞれの「2017上期ベストブック」を発表してもらおうと企画しました。

私自身も、わりと読書は好きなほう。ですが、ふだんは小説やエッセイが中心で、読む本が偏ってしまう悩みもあります。だからこそ、みんなが実際に読んで「面白かった」という本を教えてほしいなと。

それでは、おすすめ本を片手に、本日もお茶の間に集合です。

DF3_9165_chanoma1706

 


生きかた・働きかた・暮らしかた
実用書コーナー


 

『禅が教える人生という山のくだり方』(推薦者・スタッフ上山)

DF3_9172_sq550

お客さま係 上山:
「著者の枡野俊明さんは、お寺の住職であり、日本庭園のデザイナーとしても活躍されている方です。最近、お坊さんとかシスターとかが書いた本がマイブームで。

40代になって、人生の折り返し地点にいるような感覚が芽生えてきたので、そんなときにヒントになればと読んでみました。

印象に残っているのは『あえて曖昧にするという智慧』の章。なんでも白黒ハッキリさせたり、二者択一で考えすぎたって、上手くいくばかりではないですから」

 

『FLAT HOUSE LIFE 1+2』 (推薦者・デザイナー佐藤)

DF3_9216_sq550

デザイナー 佐藤:
「東京近郊の平屋が、たくさん紹介されている本。家賃や間取りも詳しく載っていて、こんなふうに暮らしているのかなぁと、想像が膨らんで楽しかったです。

もともと間取りを見るのが好きで、引っ越す予定がなくてもつい見ちゃうタイプなんですが、もし同じような人がいたら、声を大にして薦めたいです」

 

『折れないリーダーの仕事』(推薦者・スタッフ筒井)

DF3_9229_sq550

コーポレートスタッフ 筒井:
「代表・青木と店長・佐藤が読んで、2人そろっておすすめだと話していたので、私も読んでみました。

テーマは、短期的に高い成果を出すための『攻め』のリーダーシップではなく、長期的にチームが成果を出し続けていくための『守り』のリーダーシップ。そういう視点は自分になかったなぁと、目からウロコの話が多かったですね。

なかでも『休むこと』の効用について書かれた内容は、とても新鮮でした。自分自身がつい突っ走ってしまうタイプなので、セルフマネジメントという視点でも、いいことを知れた!と思えた本です」

 


物語の世界にショートトリップ
小説・漫画コーナー


 

『彼女がその名を知らない鳥たち』(推薦者・スタッフ岡本)

DF3_9185_sq550

編集スタッフ 岡本:
「著者のことも、ストーリーも、前知識がまったくなく、なにげなく本屋で手にして、読んでみたらハマっちゃいました!

ただ、登場人物の誰にも共感はできないうえ、話全体が暗いんです……。

好き嫌いは分かれるかもしれませんが、読んでいるあいだ、現実を忘れてその世界へどっぷり浸れる感覚は、小説の醍醐味だなあ、と感じる一冊です」

 

『騎士団長殺し』(推薦者・デザイナー 波々伯部)

DF3_9247_sq550_1

デザイナー 波々伯部(ほほかべ):
「じつは村上春樹ファンで…… この新刊は、本当に楽しみにしていました。

物語自体は、正直分かりやすい内容ではないかもしれません。でもそのぶん、ゆっくり時間をかけて、読めるのがいいですね。

あとは、発売日を楽しみに待っている間とか、本屋さんで買った帰り道のワクワク感とか、本書をテーマにした他の作家さんとの対談本とか、そういうの全部込みで、今年のマイベストです。

本を買うまえから、読み終わったあとまで、こんなに楽しませてくれるなんて!ということで」

 

『山と食欲と私』(推薦者・スタッフ中川)

DF3_9242_sq550

お客さま係 中川:
「主人公は、いつも一人で山に登ってごはんを食べる女の子。

わが家は山登りが夫婦共通の趣味なのですが、私よりやる気があふれている夫から『これを読んで山へ行くモチベーションをあげてくれ!』と渡されたのがきっかけでした。

レシピや持ちものがすごく具体的に描かれていて、『これ、食べたい!今度作ってみようかな〜』という気持ちになります。まんまと夫の狙い通りになってますね(笑)」

 


今年入社のスタッフが選んだのは
「クラシコムに入る前」に読んだ本


 

『おいしいおにぎりが作れるならば。』(推薦者・スタッフ奥村)

DF3_9198_sq550

編集スタッフ 奥村:
「私にとって、今年一番の大きな出来事はクラシコムへの転職。だから本も、そのときに読んでいたものが印象に残っています。

それが、この松浦弥太郎さんのエッセイ集。雑誌『暮らしの手帖』編集長だったころの、仕事にむかう姿勢や暮らし方などが綴られていて。

大切なひとがお腹を空かせたときに、おにぎりを握ってあげるように。転職しても、そういう姿勢で仕事ができれば、きっと大丈夫だろうと、励まされました」

 

『自信のない部屋へようこそ』(推薦者・スタッフ斉木)

DF3_9204_sq550_2

編集スタッフ 斉木:
「もともと持っていたのですが、クラシコムに入社することが決まったときに、あらためて読み返しました。

著者の雨宮さんが、家に友人を呼べない理由をつづったエッセイなどは、そうそう!と共感するとともに、『ああ自分だけじゃないんだ』と思えて、転職前にもっていた不安が落ち着きましたね。

誰がなんといおうと、胸を張れるほど好きなものがあるって幸福だよなぁとか、インテリア的に “正解” でなくても、自分らしい部屋を作っていきたいなぁとか、前向きになれる一冊です」

 

本好きスタッフが気になった本は……?

DF3_9249_sq550

エッセイ集から、ビジネス本、漫画まで、いろいろな「マイベスト・ブック」が飛び出した、今回のお茶の間会議。

撮影では、それぞれ自分のオススメ本を紹介しつつも、他のみんなが何を持ってきたのかが、とっても気になる様子でした。

そんななか人気が高かったのは、以下の2冊。

・スタッフ中川おすすめの漫画『山と食欲と私』

・デザイナー佐藤おすすめの『FLAT HOUSE LIFE 1+2』

ほかにも「これはどんな話なんですか〜?」「へえ、おもしろそう」「今度貸してください!」と、本の貸し借りがはじまりそうな盛り上がり。

まるで学校の休み時間のようでした(中高時代の漫画のまわし読みが懐かしくって)。

さて、本日のお茶の間会議はこれにて終了。次回もどうぞお楽しみに!

 

▼スタッフおすすめの実用本

 

▼スタッフおすすめの小説・漫画

 

▼新スタッフが転職前に読んだ本

 

▼思いつきから始まった「お茶の間」プロローグ
chanoma_prologue

 


本日の編集部recommends!

当店でもいよいよ発売スタート!
開店10周年を記念して、店長の初の書籍ができました。

BRAND NOTE
食パンはまだまだ楽しめる!「厚さ」で変わるアレンジレシピ。

10周年キャンペーン
数量限定「当店オリジナルの手帳」をご注文者さま全てにプレゼント!


CULTUREカテゴリの最新一覧

  • 読みものの画像
  • 最新記事の画像
  • 特集一覧の画像
  • コラム一覧の画像
  • バックナンバーの画像
  • お買いものの画像
  • 新入荷・再入荷の画像
  • ギフトの画像
  • 在庫限りの画像
  • 横ラインの画像
  • キッチンの画像
  • 生活日用品の画像
  • インテリア雑貨の画像
  • 食器の画像
  • ファッションの画像
  • ファブリックの画像
  • ポスターの画像
  • かご・手工芸品の画像
  • テーブル小物の画像
  • キッズアイテムの画像
  • ジャムの画像
  • 食品の画像
  • 本の画像
  • ご案内の画像
  • お知らせの画像
  • ご利用ガイドの画像
  • お問合せの画像
  • 会員ログインの画像
  • メルマガの画像
アイテム種別から探すの画像
  • リトルプレスの画像
  • お問合せの画像
  • 配送料金の画像