【スタッフの愛用品】洗濯ものを室内に干しても、気にならなくなりました。
お客様係 望月
雨とともに、降り注ぐ洗濯物。
帰宅して、まっさきにやることは洗濯です。
保育園に通う息子がいるため、毎日たくさんのお着替えセットの準備が必要なんです。
Tシャツ3枚、ズボン2枚、タオル3枚、エプロン2枚、靴下など。(※すべて息子のもの。1日でもサボろうものなら倍量になるから…嗚呼、恐るべし)
大人の分は多少後回しにしても、息子の分だけは毎日せっせと洗濯をしています。
室内物干しを持っていない我が家は、雨の日の最終手段として、リビングとダイニングの仕切り部分に頼ることも。(空中に吊り下がる姿、生活感この上ありませんね…。)
これなら少しでも生活感を消せるのではと思い、使いはじめたのがクロスドライヤーミニです。
リビングに置いても、気にならない。
▼90センチのTシャツを3枚とズボンを2枚、タオルを3枚、靴下を干してみました。
さっそく干してみると、室内干しをしていても、これまでのようなガッカリした気持ちにならないから不思議です。
天然木で作られた素材の雰囲気とシンプルなフォルムが、そんな気持ちにさせてくれるのかもしれません。
組み立ては、たたんだ状態のものを引き上げるだけ。お天気によって出し入れ頻度が高いから、組み立ての簡単さは大切にしたいポイント。
子どものものや靴下、タオルなど、ちょっとしたものを干すのに便利です。
ちなみに、フェイスタオルは上の段に4枚ほど干せました。高さは2段階に調節できるので、バスタオルなど、少し長さのあるものも干すことができそうです。
キッチンの働きものたちの休憩場所に。
▼晴れた日はキッチン横に置いて、キッチンクロスやスポンジワイプ、ゴム手袋などを干してみました。
こちらはキッチン。キッチンクロスを使う生活に憧れていたものの、干す場所がなく、とっさにキッチンペーパーを使う頻度が高かった我が家。
ペーパーの消耗が激しいことも地味〜な悩みのひとつ。
キッチン横に置いてみたところ、キッチンクロスをさっと干して、すぐに使えるため、結果としてペーパーを節約できるようにも。(嬉しい発見)
本体の重さが約1.4kgと、片手で持ち運べるほど軽量なので、部屋中の移動もストレスありません。
洗濯もの以外にも使える。ちょい掛けの味方。
お洗濯やキッチン周り以外の用途では、帰りがけのかばんのちょい置きや、これからの季節はマフラーやブランケットの定位置としても。
寝室ではパジャマを掛ける場所にも困っていたし、意外にも各部屋で置きたいものたちが大集合しそうな予感。
我が家では、頼れる存在になりつつあります。
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