【BRAND NOTE】「大丈夫、ちゃんと見てあげられてる」と思えるようになりました。
編集スタッフ 齋藤
ママスタッフの間で話題になっているアプリがあります。
スマホやデジカメで撮った写真を毎月無料(※)で「ましかく」にプリントし、ポストへ届けてくれるアプリ「ALBUS(アルバス)」。
スタッフにも愛用者が多く、話題になっていたんです。そして、使い続けているスタッフはみんな、まさに子育て中でした。
BRAND NOTE ALBUS編の前編では、2人の子どもの母でもあるスタッフ齋藤が、ALBUSを使い続ける理由を、暮らしのなかでの楽しみ方とともにお届けしました。
後編では、1歳の息子の子育てと仕事に奮闘するスタッフ渡邉が登場。
昨年の秋に育休が明けて仕事復帰をした渡邉。毎日ドタバタでも、日々たまっていく写真をALBUSを使ってどんな風に残しているのか? その愛用の様子をのぞきました。
※配送料は200円(税抜)が別途かかります
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
これだったら続くかも…?と直感的に思いました。
「実はわたし、写真を使うアプリが全然続かなくて……」
そう告白してくれた渡邉は、昨年の秋に育休を経て職場復帰をしたお母さん1年生。
育休中から、日々溜まっていく写真を残したいと、様々なアプリを試してきたそう。でも、それらは少しずつ滞って、時間が経つほどに続ける気持ちがヒュルヒュルとしぼんでいってしまったのだとか。
そんなときに、わたし齋藤がALBUSのようすをSNSでシェアしたのを見て、招待コードを使ってみたのがきっかけだそう。
スタッフ渡邉:
「第一印象は『ましかく写真がかわいい〜』と、ビジュアル面にとにかく惹かれてしまいました。
送料だけでプリントは無料(※毎月8枚まで。9枚目以降は1枚2
バタバタな母業に安心感を与えてくれる。
ポストに届く、月1のご褒美
「ましかく」 で切り取る可愛さがたまらない♪
▲写真は「フチあり」と「フチなし」が選べます。
スタッフ渡邉:
「正方形に切り取られた写真って、雰囲気がある上に可愛らしいですよね。
ALBUSはましかくにプリントしてくれるので、どんな写真でも不思議とかわいさを倍増してくれるんです。
あと、ましかくだからこそアレンジもしやすい気がしていて。
昨年の父の日には、夫と息子が写っているALBUSの写真を使って、こっそりオリジナルのカードを作って渡しました」
▲片方にはALBUSの写真を、もう片方には息子の手形をつけた紙をぺたり。
スタッフ渡邉:
「息子の1歳の誕生日には、ALBUSで注文した写真たちを壁にたくさん貼って、家族みんなで眺めたりも。
家庭内フォトギャラリーのようで、これも、写真をカタチに残せていたから出来たなぁと思っています」
「大丈夫、ちゃんと見てあげられてる」
の安心材料に
▲別売りの専用アルバムはマスタードとローズでカラフルに。
スタッフ渡邉:
「正直、これでもか!というくらいバタバタな毎日です。そんな日々の、ふとした瞬間に『わたし、ちゃんと息子の成長を見てあげられているのかな』と不安になるときがあるんです。
でも、ALBUSを使うようになって、毎月届くプリントに写る息子や家族の姿を見る習慣ができました。
封を開けて目を通すとき、部屋に飾ったプリントを目にするたびに『大丈夫、見てあげられている』と安心できる気がするんです。なんだか、毎月自分にやってくるご褒美みたいですね」
▲リビングの本棚上のトレーには、ランダムにALBUSの写真を置いて。気分によってサッと差し替えるだけで簡単に気分も一新♪
スタッフ渡邉:
「プリントが届くことで、アルバムに入れる以外にも、お気に入りの場所に置いたり、その写真を使ってごく簡単にアレンジしたりと楽しんでいます。
かわいいプリントが、行動を後押ししてくれるように思います。
また、別売りの『オリジナル付せんシール』にはその月に訪れた場所や、息子のマイブーム、好きな食べ物などを記入して活用していますよ」
アラート機能があるから、注文を忘れない!
スタッフ渡邉:
「月が変わり、前月の写真がプリントできるようになると、アプリからお知らせ(アラート)が届きます。
仕事が終わって子どもを迎えに行って帰宅するのが19時過ぎ。
育休が明けて仕事復帰するタイミングでは、『ALBUSも他のアプリみたいに滞っちゃうかな…』と不安でしたが、アラート機能のおかげでバタバタしていても忘れずに注文できていますね。
マンスリーカードも毎月付いてくるのですが、このカードも可愛くって。『さぁ今月も注文しよう!』のきっかけになっています」
▲年と月が書かれたマンスリーカードは、注文した写真と一緒に自動的に届きます。アルバムを開いた左上に入れると、その月のページが完成!
スタッフ渡邉:
「わたしはいつも、写真を選びきれずに多めに注文しちゃうんです(笑)。
それって何でだろう?と考えてみたら、自分が親に作ってもらっていたアルバムにも、周りで成長を見守ってくれていた大人たちが沢山写っていたことを思い出しました。
私自身、自分のアルバムを見返すのが小さい頃から好きで、そのたびに『うわ〜みんな若い!』と目をキラキラさせていたのを覚えています。
だから、このALBUSも息子の祖父母はもちろん、なるべく沢山の景色や情報を詰め込みたいなぁと思ってしまうのかもしれませんね」
▲最近はアルバムの台紙(別売り)も買い足して分厚くしたという渡邉。アルバムはネジを取れば簡単に台紙を追加できます。
怒ったあとも、不安なときも。
スタッフ渡邉:
「これまでも沢山写真は撮っていたけれど、ALBUSを使うようになってから『どんなワンシーンも、気持ちと一緒に残したい』と思うようになったんです。
息子を叱ってしまった後に『ごめんね』の気持ちを込めて撮った写真。
思いっきり部屋を荒らされて、気持ちまで荒んだ後。
仕事復帰の前日、どうしようもなく不安ななか撮った写真。
写真を撮るときって、必ずなにかを感じていて。ALBUSで注文するときも、そういった笑顔だけではない写真も、出来る限り選びたいと思っています。
そうして残していくことで、きっとその全部が、今日や明日の元気に繋がるっているのが今は分かるから、気持ちもラクになりました」
▲笑っちゃうくらいに散らかされている写真(左)と、職場復帰前日に二人で撮った写真(右)
子どもと共に過ごす毎日は、楽しく、よろこびや驚きが詰まった変化の連続であるのとともに、気持ちの浮き沈みとの戦いでもあるなぁと思います。
そんな日々のそばに、ALBUSでプリントした写真がある。
ちゃんと成長を見てあげられているのかな、という不安を安心に変え、家族のコミュニケーションの相棒になる。
そして、溜まっていく一方だった写真を「カタチにのこす」ということが、明日の自分を立て直してくれる材料になってくれる。
このお取り組みを通して、クラシコムのママスタッフたちがALBUSを使い続けていた理由を、すこし紐解けた気がしています。
もし、カメラロールに忘れられない写真が溜まってしまっている方がいたら、ALBUSというアプリでカタチにして残す手段があることを、お伝えしたいです。
(おわり)
抽選で限定アルバムをプレゼント!
※2018年1月31日(水)23:59をもってプレゼントキャンペーンの募集を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました!
下記バナーよりALBUSアプリをダウンロードし、ID登録画面で招待コードを入力して新規登録の上、初回のお写真をご注文いただいた方の中から抽選で7名様に、ミロコマチコさんデザインの限定アルバム(※ご本人のサイン入り)をプレゼント!
応募期限:2018年01月31日(水)23:59まで
招待コード:X8W
※どちらかのデザインが届きます。(デザインは選べません)
※新規登録の方が対象となります。既存でお使いの方は対象になりませんのでご了承くださいませ。
※当選された方には、2018年2月上旬頃にお送りさせていただきます。
【写真】木村文平
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