忙しい日々だからこそ
朝は決まった動きで淡々と
毎日やってくる朝ごはんに、みなさんはどんなものを食べていますか?
『しあわせな朝食ダイアリー』は平日と休日の朝ごはんを見せてもらいながら、1日のスタートをどの様に過ごしたいと考えているかをお聞きしたり、朝のスイッチを入れるためのとっておきのメニューや朝ごはんづくりに欠かせないキッチン道具などを見せてもらう番組です。
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第28回は、料理家のスズキエミさんの朝ごはんを見せてもらいました。
昨年、都内であんことコーヒーのお店「anco」をオープンし、日々の暮らしも大きく変化しました。「無理なことは、素直に無理って言っていいんだなって」と話すスズキさん。
暮らしの変化をちょうど良く受け入れて、朝食時間を楽しんでいる様子をぜひYouTubeでお楽しみください。

-12年前から変わらない 朝のリズムをつくるのっけごはん-
平日の定番は、小どんぶりにご飯とおかずを乗せた「のっけごはん」。息子さんが2歳の時から始め、12年間続けている朝の定番メニューです。
スズキさん:
「朝からたくさんの洗い物をせずに済む方法を考えて始めたスタイルで、今ではすっかり我が家の朝食に定着しました。
おかずもその日にあるもので作るので、無理せず続けられています」
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スズキさん:
「お客さんがたくさんくる日もあればゆったりしている日もあり、仕事が日々一定ではないので、家ではできるだけ淡々と過ごすようにしています。
朝を一定のリズムで過ごすことで気持ちをリセットしているような感覚ですね」

-ゆったりパンケーキを焼いて 心地よく過ごすひとり時間-
以前まで朝食は毎日家族3人で食べていたというスズキさん。毎日の支度を大きく負担に感じていたわけではないけれど、特にお店を始めてから忙しい日々が続く中で、「ちょっと無理かも」と思ったのだそう。
スズキさん:
「子どもも大きくなって自分で料理もできるようになったこともあり、『休日だけは、それぞれ自由にしたい』と言ってみたんです。家族も受け入れてくれて、今は休日の朝は自分ひとりの時間が取れるようになりました。
みんな一緒じゃなきゃだめという考え方を変えることで、心に余裕ができた気がします」
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とはいえ、お子さんはまだ中学生。スズキさんが作っている様子を見て、一緒に食べたいと言ってくることもあるそう。
スズキさん:
「息子は前の日に菓子パンを買って帰ってくる時もあるし、このスタイルが良いのかどうかはまだまだ模索中です。でも、家族に頼っても良いと思えたことが自分にとってはすごく大きな変化でした」
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休日にゆっくりコーヒーを淹れるのが至福の時間なのだとか。暮らしの変化を上手に受け入れながら朝時間を楽しんでいる様子がとても印象的でした。
続きはYouTubeでお楽しみください!
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コマツエミ
料理家 / 「anco」店主。夫と中学生の息子との3人暮らし。素材の持ち味を生かし、日本の四季を身近に感じられるようなごはん作りを提案する。今年、都内であんことコーヒーのお店「anco」をオープン。
Instagram: anco.tokyo
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