【みんなのクラシ手帳】振り返らない手帳。「メモ帳がわり」に使ってます(編集スタッフ 津田編)
お客様係 今野
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【キャンペーン終了のお知らせ】 こちらのキャンペーンは、2019年1月31日(木)11時50分をもって、終了いたしました。 オリジナル手帳の配布は終了しましたが、引き続き暮らしノオトとオトナのおしゃべりノオト2冊の配布は続きます。 ご注文いただいたお客さま、本当にありがとうございました!
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みんなの「クラシ手帳の中身」が知りたい
ただいまお買い物をしてくださったお客さま全員にお配りしている「クラシ手帳2019」。
不定期連載「みんなのクラシ手帳」では、スタッフが手帳をどんなふうに愛用しているのか?をお届けしています。
前回に続き今回も、私・今野が気になったスタッフ4名の「手帳の中身」を順番に探っていきます。最終回となる本日は、編集スタッフ 津田を直撃します。
どんなふうに使ってますか?
津田:
「クラシ手帳は、スケジュールの管理や、メモツールの一つとして活用中です。かさばらないから、カバンにも入れやすいです。
筆記具は、フリクションペンを愛用しているんですが、とくに0.38mmの細い芯がクラシ手帳のサイズにフィットしていて、お気に入り。
マンスリーページもウィークリーページも、ほどよく余白があるので、メモ帳がわりに、自由に書いています」
どんなことを、メモに残していますか?
▲紹介された本がどれも興味深くて、必死に書き留めたそう。
津田:
「私、トークイベントが大好きで、平日開催のイベントにも、仕事帰りに参加するんです。
手帳は仕事カバンにいつも入れているので、登壇者の話を聞きながら、メモをとります。日にちを超えて、数ページに渡ることも。殴り書きでまとまっていないことも……。
ほかには、TODOリストやアイデアなど、余白を使って自由にメモしています」
今野:
「臨場感が溢れているメモばかりですね!スペースの使い方や筆圧から、そのときの様子までも、想像できてしまうほどです」
▲気になった本は、メモを見返すこともなく、すぐに購入。
津田:
「でも、過去のメモを見返すことは、ほとんどないですね。鮮烈な情報は、メモしながらも、すでに頭のなかにインプットされているはず。
いつか見返すためのメモではなくて、その瞬間の情報を事実としてメモ。それが、つぎの行動に繋がっているのかも」
「いま」の自分が、感じるままに
こんなに書いてあるメモや記録を見返さないの!?と、驚きが隠せなかった私・今野。
けれど、「いま」思ったまま、感じたままが、自由に綴られた手帳には、 “その人らしさ” がぎゅっと詰まっていました。
あとで役立つかなど、未来のことはさておき、思いのまま書いてみようかな。
▲わたし・今野(左)と、編集スタッフ津田(右)
全4回でお届けしてきた、当店スタッフの「手帳の中身」。
それぞれの「自分だけの手帳」には、真似してみたくなる工夫やヒントが、たくさん詰まっていました。
みなさまは、どんなふうに使っているでしょうか?
ぜひこの機会に、みなさまの「クラシ手帳」の使い方について、お話をお伺いできたらと思い、アンケートをご用意いたしました。お気軽にお聞かせいただけましたら嬉しいです。
インスタグラムで #クラシ手帳 のハッシュタグをつけてくださっている投稿も、とても嬉しく、また有り難く、拝見しています!
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