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BRAND NOTE Dyson Pure Cool Me編 [SPONSORED]

【BRAND NOTE】毎日、すっきり過ごせたら。部屋の空気を見直すアイテムに出会いました

ライター鬼頭佳代

家は、どこよりも居心地のよい場所にしておきたい

「ただいま」と玄関のドアを開けたとき、部屋の隅々まですっきり整っていると、それだけでなんだか安心するし、リラックスモードに切り替ってゆく気がします。

そのために、目には見えない「空気」もきっと大切な要素。普段あまり意識していないけれど、掃除機をかけたり、週末のちょっとした空き時間で玄関のたたきや家具の足を拭き掃除したり。

ちょっとひと手間の掃除をがんばるのは、家中をさっぱりとした空気で満たしたい気持ちの現れなのかもしれません。でも正直なところ、「いつもすべてをきれいにしておく」のはとっても大変……。

今回、BRAND NOTEでご一緒するのは、ダイソンのパーソナル空気清浄ファン「Dyson Pure Cool Me™」。

コンパクトサイズだから、リビングだけでなく、玄関やキッチン、寝室など家中の気になる場所へ持ち運べて使えます。空気の汚れを取り除くフィルター性能は他のダイソン製品と変わらないのに、フィルターの掃除や洗浄は一切不要で、交換だけなのもうれしいところ。

「空気清浄機に興味はあるけれど、取り入れたことはなかったんです」と話す、当店のバイヤー・山根宅で使ってみました。

（この記事は、クライアント企業さまのご依頼で制作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです）

正直、「本当に空気が変わるの？」と思っていました

山根は、自宅でピアノ教室を営む妻と娘（1歳）との3人暮らし。50平米の1LDKに住んでいます。

スタッフ山根：
「子どもが小さいですし、自分も花粉症なので、空気はいつもきれいにしておきたいですね。

妻がピアノ教室をしているので日頃から来客は多く、またキッチンとダイニングがつながっている間取りなので、料理から出るニオイが気がかりなときもありました。でも、我が家の広さなら、汚れやニオイが気になっても、ちょっと窓を開けておけばいいのかなぁと思っていましたね。

空気清浄機に興味はありましたが、場所を取りそうだし、本当に空気がきれいになったと感じられるのか、いまいちピンとこなくて」

そんな思いを抱えながら、家のさまざまなところでDyson Pure Cool Me™を取り入れた2週間。はたして、使い心地はどうだったのでしょうか？

自分が気づかない「家の匂い」の不安が減りました

山根が最初に使ったのは玄関でした。外から家に入るときに感じる空気がちょっと気になっていたそう。

スタッフ山根：
「自分では気づきにくいのですが、玄関のドアを開けた瞬間に感じる、その家独特のニオイってありますよね。

お客さんがそれを感じていたら嫌だな、となんとなく不安だったんです」

Dyson Pure Cool Me™は、玄関のような限られたスペースでも使えるコンパクトさが魅力。しっかり空気中の汚れとニオイをキャッチしてくれます。

スタッフ山根：
「うちは来客の30分〜1時間くらい前にスイッチを入れるようにしていました。液晶を見ながらリモコンを操作するだけなので、初心者の僕もマニュアルなしで簡単に操作できます。

空気清浄機＝リビング据え置きという思い込みがあったのですが、これなら来客前のちょっとしたタイミングで玄関へ持っていけますね。

いつもはポプリやディフューザーでニオイを足していましたが、空気そのものをキレイにしてくれるのが心強かったです。

『変なニオイしちゃってないかな』と漠然とした不安が和らぎ、心が楽になりましたね」

換気扇で取り切れない「食後のニオイ」が減りました

キッチンとダイニングがつながった間取りの山根宅。料理のニオイが、部屋中に長くとどまってしまうのが気になっていました。

スタッフ山根：
「カレーが好きでよく作るのですが、2～3日はニオイが消えないんです。

夜の間に換気扇を回すのは音がするし、窓を開けっぱなしにするのは防犯の面が心配で、早くなんとかしたいと思いつつ、そのままにしていました」

Dyson Pure Cool Me™は、風量を10段階で調整できます。カレーなど特にニオイの気になるメニューの日は、食後に空気を切り替えたいタイミングでフルパワーに。

スタッフ山根：
「換気扇をつけているだけのときと比べると、半分くらいの時間でニオイが消えたように感じます。時間の速度を早送りしたような不思議な感覚です（笑）

炒め物や揚げ物をすると、油が飛んでいたり、ニオイが残っていたりが気になっていましたが、そういう換気扇で取り切れない空気の汚れまで、しっかり取れる清浄力がうれしいです」

窓を開けて空気の入れ替えがしにくい部屋もさっぱり

玄関、キッチン、ダイニングと扉一つで隣接している山根家の寝室。家族3人が眠る空間は、家のさまざまなニオイがこもってしまう、換気のしづらい場所でした。

スタッフ山根：
「朝はいつも慌ただしいですし、子どもがまだ小さいので、暑い日や寒い日は窓を開けての換気ができなくて。代わりに、シーツをこまめに洗うなど心掛けてはいるのですが、特に花粉の季節は布団を毎日外に干すわけにもいきませんでした」

そんな悩みもあり、朝起きたときになんとなく空気が重く感じる日もあったそう。

そこで、30分〜最大8時間まで稼働時間をセットできるタイマー機能を寝ている間に活用。花粉やハウスダストなどのアレル物質からPM 2.5より細かいPM 0.1レベルの微粒子まで除去できる実力で空気をキレイにしてみました。

スタッフ山根：
「つけておくと、朝起きたときに気持ちいいんです。初めて使った日は妻も、『いつもより、空気がさっぱりしてる気がする』と言っていて。

以前、消臭スプレーも試しましたが、隅々までキレイにならない気がして、そのひと手間がなかなか習慣にならなかったんです。

でも、Dyson Pure Cool Me™はさっと持ち運べるし、部屋中がしっかりキレイになると感じられる。もちろんちょっとしたひと手間ですが、自分たち自身が変化を感じられるので、これなら続けられそうです」

しっかり風が出るから夏も活躍してくれそう

さらに使っているうちに、サーキュレーターや扇風機としても使える1台2役の実力も感じたとのこと。

スタッフ山根：
「風がしっかり出るので、夏場も活躍してくれそうですね。

娘がまだ小さいので、羽根のあるタイプの扇風機は安全性が気になっていましたが、これなら、子どもと一緒に遊ぶリビングでも安心して使えます。

コンパクトサイズでどこにでも置けますし、丸っこいデザインも我が家のインテリアに意外と馴染んでくれましたね」

ちょっとした違和感をなくして、より快適な暮らしに

Dyson Pure Cool Me™のある暮らしをきっかけに、改めて気がついたことがあったという山根。

スタッフ山根：
「使ってみたら、想像以上に呼吸が気持ちよくなりました。

今まで自分は空気に対して無頓着な方だと思っていたんですが、振り返ってみると知らず知らずのうちに部屋の空気をキレイにするために、家のいろんな場所でちょっとした工夫をしていたみたいです。そんな手間をかけていることに、改めて気がつきました。

その手間や気にかける時間をなくせるのは、日々の余裕につながりますね」

話を聞くなかで、自分の家の中にも、正直空気のよどみが少し気になりつつ、「仕方ないか」とやり過ごしている場所があるのを思い出しました。

手軽に持ち運んで、いつでも気になる場所で使えること。置き場所や使い方が限定されないからこそ、自分の家の間取りにかかわらず、暮らしの中で感じている「こうありたい」という思いに寄り添ってくれそうです。

カラーバリエーションは選べる三色！

「Dyson Pure Cool Me™」は、3つのカラーバリエーションを展開。今回ご紹介したホワイト／シルバー以外に、ブラック／ニッケル（真ん中）、ガンメタル／コッパー（右）をご用意しています。ブラック／ニッケルはDyson公式オンラインストアやダイソン直営店での限定発売になりますので、詳しい情報はオンラインストアをご確認くださいね。

（おわり）

▼Dyson Pure Cool Me™の詳細、購入はこちらから

【写真】木村文平
【編集協力】有限会社ノオト

ライター　鬼頭佳代

有限会社ノオト所属の編集者、ライター。1991年、愛知県生まれ。IT企業のメディア担当や広報を経て、主に教育や報道、観光などの分野のオウンドメディアのコンテンツ制作に携わる。就職を機に上京してから、「自分にとっての心地よい暮らしってなんだろう？」と考えはじめました。趣味は、純喫茶巡りと宝塚歌劇を観ること。

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