広い家からワンルームに引っ越して。
道具の見え方はどう変わった?
ルームツアー動画番組「あそびに行きたい家」。
今回お邪魔したのは器スタイリストの竹内万貴さん宅。ワンルームのマンションに暮らしています。
以前は広めのマンションに住んでいましたが、5年前に24㎡のコンパクトな部屋に引っ越しました。
今まで馴染んでいた暮らしの道具たちが、環境や部屋が変わることで、どう映るのか試してみたかったのだといいます。
ワンルームでの暮らしの工夫や大好きな器にまつわるエピソードについてお伺いしました。ぜひYouTubeでお楽しみください。
シンプルだけど収納性ばつぐんのキッチン

キッチンは、収納の引き出しや棚のないシンプルなつくり。シンク下に2つのワゴンが備え付けられているだけでした。
竹内さん:
「引っ越してくる前、手持ちのキッチン道具がここに収まるのか不安でした。
でも、このワゴンが見た目以上に収納力が高く、持っているものが綺麗に収まったんです」

ワゴンも含めてキッチン全体がステンレスで、磁石がくっつくのも嬉しいポイント。
よく使うものはマグネットフックやクリップで吊るしたり挟んだりすることで、乾かしやすく取り出しやすくなり便利です。
大好きな器だけはとことん集める

ワンルームの部屋にどっしりと構える食器棚の中には、数え切れないほどの器が納められています。
素材も形も大きさもさまざま。仕事道具でもあり、自分の趣味のものでもあります。
▲食器棚は親戚から譲り受けたもの
竹内さん:
「広くはない家だから持てる量には限りはあるけれど、器は大好きだから増えても仕方がないと割り切っています。
その分、たくさんあったCDを手放したりと諦めるものもありました。ためらうことなく、良いと思った器は迎えています」

器に出合った時には、その使い道を考えるよりも、直感でピンと来たものを迎えるのだそう。
「どうしてこの器に惹かれたのだろう?」とひたすらに考え続けることで、自分の好みの器がより鮮明にわかってくるようになっていきました。
画用紙のような部屋だからこそ

初めてこの部屋を見た時、「真っ白の画用紙のような部屋」という印象を持ったという竹内さん。
ここに使い慣れた家具や器を持ってきたらどう映るのか想像がつくようでつかなかったと言います。
竹内さん:
「フラットな家だからこそ、前の家で自分の中ですっかり馴染んでいた家具や道具も、ガラッと印象が変わって見えました。
どんな向きや置き方が自分にとって心地よいのか、格好よく見えるのか、改めて暮らしの道具たちと向き合うようになりました」
▲前の家にはなかったカラフルなアイテムも取り入れるように
部屋のサイズを見直すという実験的な住み替えは、長く愛用してきたものたちの新たな表情に出会うきっかけになりました。
続きはYouTubeでお楽しみください
チャンネル登録で最新動画をチェック!
YouTubeでチャンネルを登録していただくと、最新話のお知らせが受け取れるようになります。モーニングルーティン番組や、ドキュメンタリー、ドラマ『青葉家のテーブル』などのバックナンバーもあわせてお楽しみください。
チャンネル登録はこちらからバックナンバー
竹内万貴
器スタイリスト。雑誌や書籍、広告を中心に要望に合わせた器の提案、テーブルまわり全般のスタイリングを手がける。
感想を送る
