【BRAND NOTE】平日のわたしを後押しする、甘いオフ時間のすすめ
編集スタッフ 齋藤
オフの時間って、どうして必要なんだろう
あれもしなくちゃ、これもしなくちゃと、時に沸騰しそうになる日々。仕事や家事、育児など、毎日抱えていることをリストにしたら、何ページになってしまうんだろう。
毎日を頑張るためには、私を鼓舞してくれる「オフの時間」が欲しい。でも……。やるべきことや考えることに追われて、うまく時間を持てないことも多いもの。
そんな時、明日からのパワーを蓄える “オフ時間” に寄り添う飲み物「『カルピス』贅沢時間 マンゴーの王様」に出合いました。
オフ時間は自分らしく、居心地よく過ごしたい。まったりとコクのある味わいは、そんな気分にぴったりフィットするはずです。
今回は、つい力が入ってしまうため意識的にオフへ切り替えている、というスタッフ小林のオフ時間ものぞいてみました。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
ただでさえ肩に力が入るから……甘やかしすぎがちょうどいい?
アクセルが踏みっぱなしになって、仕事が終わってもついグルグルと考え込んでしまいがち、という編集スタッフ小林。
疲れの抜け切らない日々が続いたことをきっかけに、意識的に自宅で頭をオフに切り替えて、翌日へのコンディションを整えるようになったそう。
スタッフ小林:
「私は、オンオフの棲み分けをするのはどちらかというと下手。自分なりにオフ時間を楽しめる、バランスのいい人に憧れているくらいなんです。
だから、半ば強制的にオフの時間を持って、スイッチを切ろう。今日より明日、一歩でも進めるように、クールダウンが必要だなと。
そこで、わがままなくらい、自宅では甘やかす方針に。自分にとっての心地よさを大事にして、一日のバランスを取っているかもしれません」
自分の「好き」で満たす
オフ時間の過ごしかた
洋服よりも、消耗品でプチ贅沢
スタッフ小林:
「洋服はあまり買わないんですが、好みの香りがするシャンプー・スキンケア用品といった消耗品がとても好きです。
何より、香りがもたらすオフ時間への導きは想像以上で、ぐいっとオフモードへ舵を切ってくれます。
毎日使うものをちょっと良いものにして、自分が好きな香りに包まれるのは、疲れがするする抜けるほど気持ちがいいんです」
また、プチ贅沢の一つとして、料理のテンションを上げる調味料もあるのだとか。
スタッフ小林:
「ボトルの形、ラベルのデザイン、そして味も文句なしの調味料は、料理へのテンションを確実に上げてくれるアイテムです。
今日はちょっと料理をする気力がない……なんてときにも、シンプルな材料にプラスするだけで、短時間で美味しくできる安心感も。
いつもの調味料にワンコインプラスして、オフ時間を充実したものに変えてくれます」
スタッフ小林:
「『カルピス』も、そんな身近なプチ贅沢のひとつだなあと感じています。
『カルピス』贅沢時間 マンゴーの王様は、マンゴーの濃厚な風味が美味しくって。水で割っただけでも、ミルキーな味わいですが、食事と合うことに驚きました。
今回は、おつまみによく作る『クミン入りの人参ラペ』に、買ってきた生ハムやパンを添えた “即席ワンプレート” と。エスニックな味付けにもバッチリでした」
没頭できるから、頭も空っぽに。
疲れてても読めるのは「漫画」だから
スタッフ小林:
「本は疲れていると読めないけれど、漫画はいくら疲れていても読めるほど好きです……。映画を観るよりも手軽で、自分のペースで進められるんですよね。
『今日はうまくいかなかった』『あんなこと言わなきゃよかった』って思っている日でも、読み始めると自然と頭は空っぽになって、そんなことはどこかへ吹き飛んでしまう。
漫画の中に出てくる登場人物に思いを巡らせていくうちに、読み終わるとどこか『人間だもんね、仕方がない』と思えるようになっている。きっと、平常心に戻されているんですね。
強制的にオンから離れさせてくれる漫画の世界は、わたしのオフ時間には、なくてはならないものです」
お風呂前にベランダへ
「カルピス」がくれるまったり時間
スタッフ小林:
「自宅のベランダで過ごすのも大事な時間です。
平日夕ご飯を食べ終わって、お風呂に入る前くらいに、ふらりと1人でベランダへ出てみると、その日あった出来事が一旦冷やされます。家の中でも場所を変えることで、改めてオフへ導かれるような。
ここで晩酌するのも好きですが、お酒を飲む気分ではないこともあります。そんな時に、この『カルピス』はぴったりだなあと思いました。
甘くて優しい味が、一層気持ちをほぐしてくれます」
▲割り方は「『カルピス』1に対して水は3〜4の割合」が基本ですが、お好みで調整してください。炭酸割りもおすすめです
\牛乳と混ぜるだけ! おすすめシャーベット/
「『カルピス』贅沢時間 マンゴーの王様」は、これからの季節のオフ時間にシャーベットとしても。作り方はとびきり簡単です。
材料
・「『カルピス』贅沢時間 マンゴーの王様」…100ml
・牛乳…200ml
・フリーザーバッグ
作り方
[1] 「カルピス」100mlと牛乳200mlをフリーザーバッグに入れる。
[2] フリーザーバッグの空気を抜き、3~4時間、冷凍庫で凍らせる。
[3] 凍った2を冷凍庫から取り出してよく揉み、器に盛り付ける。お好みでミントやフルーツをのせても。
スタッフ小林:
「本当に簡単! 一口食べると、さっぱりとしたミルキーさ。大人も子どもも美味しく味わえそうだなあと思いました。
シャーベットにすると甘さがスッキリするんですね。実は、取材後にもう一度作り、夫にはあげずに全部食べました(笑)夏の間も繰り返し作って、おやつの定番にしたいです」
明日も頑張りたいから、今日も「オフ」に切り替える
オフの時間を自分の好きなもので満たし、自分に甘く、わがままでいたい。それは、明日も頑張るパワーを養うための、切実な時間ではないでしょうか。
だから、オフの時間へ寄り添うものは、自分の好きで満たす。甘やかしすぎたって、いいのだと思います。
そして、そこに肩を並べて楽しめる、甘くアレンジの利く飲み物があったら。
明日を頑張るための、わたしらしいオフ時間ってどんなだろう。甘やかし目線で、考えてみようと思います。
(おわり)
▼「カルピス」贅沢時間 マンゴーの王様の詳細はこちら
▶︎「カルピス」贅沢時間 マンゴーの王様の動画はこちら
【写真】上原未嗣
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