【今日は餃子にしませんか】第2話:熱々の焼き餃子とキンキンに冷えたビールがあれば、もう。

ライター 片田理恵

アート&フードユニット「holiday」の掘出隼さん・美沙さん夫妻に、掘出家のいつもの餃子の作り方を教わっています。小学校4年生のうたくんと2年生のりんちゃん、ふたりの子どもたちも一緒に、今日は月に2度は食べるという餃子の日。

第1話ではあんを作り、皮で包むところまでを紹介しました。第2話ではいよいよ食卓を整えていきます。

 

やっぱり家族の一番人気!定番の焼き餃子を作ります

餃子の食べ方にもいろいろありますが、やっぱり定番は焼き餃子。堀出家でも最も食卓に登場する回数が多いのはカリッと香ばしく焼き上げた餃子だといいます。

包んだ餃子を並べて、フライパンで焼く。言葉にすればそれだけなのに、なんとも奥が深いこの「焼き」工程。皮がフライパンにくっついてしまったり、うまく焼き目がつかなかったりと、どうも上手にできないという方も多いのではないでしょうか。

さぁ、いざ焼き方を教えてもらうわけですが、その前に。美沙さんが「先にこっちを作りましょう」と台所で新たな調理を始めました。餃子がメインの食卓の日に一緒に並べたい副菜「いろいろ野菜のおひたし」です。

 

焼き餃子に合うあっさりおかず、いろいろ野菜のおひたしレシピ

美沙さんが作る餃子は豚肉がたっぷりのジューシーなもの。だからさっぱりかつあっさりと食べられて、かつ野菜がたっぷり摂れるものをと考えたレシピなのだそう。野菜はその時家にあるもの、なんでもOK。今日はほうれん草としめじ、トマト、玉ねぎで作り方を教えていただきました。

 

材料(4人分)

・ほうれん草…2束
・しめじ…1個(約200g)
・トマト…3個
・玉ねぎ…1個
・白ごま…少々

【a】
・白だし…大さじ2
・塩…2つまみ
・しょうゆ…小さじ1
・ごま油…大さじ1

 

作り方

(STEP1)
ほうれん草は5cmのざく切り、トマトは2.5mmの角切りにする。しめじはほぐす。玉ねぎは薄切りにして水にさらしておく。
ほうれん草としめじを沸騰した湯で1分ゆで、ザルに開けて冷水で冷やし、手で絞って水気を切る。

(STEP2)
ボウルにほうれん草、しめじ、トマト、水気を切った玉ねぎを入れ、白ごまと【a】の調味料を加えて、全体を和える。しょうゆをナンプラー、ごま油をオリーブオイルに変えて、レモンを絞ってもおいしい。

 


最初から最後まで強火のまま!
カリッとジューシーな餃子の焼き方


食べる前の段取りも、大切な料理の一部

おひたしができたらいよいよ餃子を焼いていきます。が、その前に全体を確認。白ごはんがおいしく炊きあがっているか? ビールは冷蔵庫でよく冷えているか? 焼きたて熱々の餃子を楽しむためには、そう、段取りも大切な料理の一部ですからね。お腹をすかせたお父さんと子どもたち子どもたちも、家中を漂い始めたおいしいにおいに待ちきれない様子。さぁ、食べる準備は万端です!

 

材料(4人分)

・生餃子…50個(1話で作ったもの)
・ごま油…適量
・熱湯…200ml(1回焼くのに100ml)

 

作り方

(STEP1)
フライパンを熱し、ごま油を多めに引いて餃子を並べる(1回につき半量の25個くらいずつ)。

(STEP2)
強火で好みの焼き色がつくまで焼く。

(STEP3)
熱湯を回し入れてフタをする。強火のまま5分待つ。

(STEP4)
フタを開けてごま油をまわしかけ、フライパン全体になじませる。

(STEP5)
皿を乗せて一気にひっくり返す。

 

手作り餃子の食卓、完成!

熱々の焼きたてをテーブルに運びます。今日の献立は焼き餃子、野菜のおひたし、ごはん。お肉もたっぷり、野菜もたっぷりの元気な夏の食卓が完成しました。うーん、おいしそう。「いただきまーす!」

最近は酢とブラックペッパーで食べるのがお気に入りのうたくん。今日は酢とラー油としょうゆバージョンも作り、2種類のつけダレで餃子を堪能します。

ちなみに隼さんも「酢とブラックペッパー」派、美沙さんとりんちゃんは「酢とラー油としょうゆ」派と、好みはそれぞれ。ごはんに一度バウンドさせて餃子を頬張ると……「おーいしいー!!」の声がそろいました。みんなで同じお皿から食べるのも、家族の餃子ならではのよさですよね。

続いての3話では、残った生餃子を大人仕様にアレンジ。簡単にいえば水餃子なんですが、美沙さんのアイデアは既存の水餃子とは一味も二味も違ってびっくり。私たちも大好きなエスニックの味わいに大変身します。

(つづく)

 

【写真】木村文平


もくじ

 

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holiday

“make everyday happy” をコンセプトに、アートディレクターの堀出隼と料理人の堀出美沙が2010年に設立。アート&フードディレクション、ケータリング、イベントの開催及び企画運営など、「食とデザインとアート」を中心に活動中。http://we-are-holiday.com

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ライター 片田理恵

編集者、ライター。大学卒業後、出版社勤務と出産と移住を経てフリー。執筆媒体は「nice things」「ナチュママ」「リンネル」「はるまち」「DOTPLACE」「あてら」など。クラシコムではリトルプレス「オトナのおしゃべりノオト」も担当。

 


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