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【スタッフの愛用品】片手で持てちゃう、ミニまな板が便利です

【スタッフの愛用品】片手で持てちゃう、ミニまな板が便利です

編集スタッフ 野村

薄くて、軽くて、小さなまな板を手に入れました。

このミニサイズのまな板を使い始めてから、キッチンでの作業もなんだか軽やかになった気がするんです。そこで今回は、このアイテムの良さをぜひご紹介できればと思います。

 

在宅ワークの昼食には、小さなまな板で十分でした

このミニまな板をよく使うタイミングのひとつが、在宅ワークの時の昼食。

準備から片付けまでささっと済ませたいので、最近は手軽につくれる焼きそうめんを準備することが多いのですが、ちょっとの具と薬味もほしい、でもわざわざ大きなまな板を出すのは面倒だなと、という時に負担なく使えちゃいます。

 

コンパクトなキッチンスペースにもすっぽり

我が家の備え付けキッチンの作業スペースは約30cmほどの横幅。

エピキュリアンのカッティングボードSサイズ(縦15cm、横20.2cm)は、そんなコンパクトなスペースにもすんなりおさます。

しかもスペースにはまだ余裕があるので、調味料や材料をそばに置いても調理がしやすく、このくらいのミニサイズがちょうどいいんだなと感じています。

 

ちょっとした野菜はこれだけでOK

最初はかなり小さいかなと感じますが、ピーマンや茄子くらいの大きさの野菜であれば、狭いと感じることなく切れちゃいます。

切っている最中にまな板が滑って切りにくいということもありません。

朝食のフルーツをさくっと切るのにも良さそうですし、味噌汁をつくるときのちょっとした具材用、夕飯支度のサブまな板としても活躍してくれそうです。

▲ナス、ピーマン、薬味の大葉をこれひとつで準備できました

 

片手でもてる気軽さがありがたい

薄くて軽いので片手で持てて、洗い物も楽なんです。

サイズも小さいので洗い物のスペースも取らず、洗い物が他にもあっても気持ちにゆとりがもてます。

穴が空いていて、引っ掛け収納ができるのも嬉しいポイント。

サイズも小さいので、引っ掛ける場所も選ばず、収納しやすいです。

まな板を気軽に取り回せると、ちょっとしたご飯を作りたいなという時にも、あのまな板があるしさくっと準備しちゃおう、といつもより暮らしも少し軽やかに。

これからも朝昼晩と手放せないキッチン道具として活躍してくれそうです。

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