【スタッフの愛用品】白くまキーホルダーがどれくらいかわいいのか考えてみました
編集スタッフ 栗村
先日ついに迎えてしまったものがありまして、それが遥々フィンランドからやってきた、白くまのキーホルダーです。
もともとこの白くまは、当店でもロングセラーの「白くま貯金箱」がモチーフになったもの。すでに白くまの貯金箱という存在がかわいいのに、それが小さくなったらますますかわいくなってしまい、もう大変です。
どれくらい小さくてかわいいのか、何かわかりやすいもので比較できないかなと思いちょっと考えてみました。
まめサイズということで、どうでしょう。
そら豆の布団に寝かせられるくらい小さなくまです。
たまらなくないですか。
ほかに小さなくまと言えば、ハリボーのゴールドベアですよね。
ということで、さっそく並べてみました。
伝わりますでしょうか、このサイズ感。
ハリボーの辛うじてくまに見える愛らしさも好きですが、ちょこんと前で手を組んで座っている、この白くまもかわいいですよね。
しかもこの大きさなので、どこにでも連れ出せるし、何にでも付けられちゃいます。
なのでここからは、いろんなものに付けてみた姿をご覧ください。
まずは鍵です。当店スタッフの鍵にはこの白くまが高確率で付いているんじゃないかと思うくらい人気なのですが、実際に付けてみると何がいいのかわかってしまいました。
外出中、ふとポケットを探ったときに、くまを見つけると癒やされちゃうんです。
ちょっとソワソワする場面でも、ポケットの中で白くまを見つけると大丈夫になるといいますか。
春って新しい環境で緊張することが多いですよね。そんな方はぜひ、ポケットに忍ばせてみてください。
ポーチに付けるとこんな感じ。
もともと付いていたんじゃないかというくらい馴染みました。
主張しすぎない、いい大きさです。
大きなトートにも。ちょこんとさりげなくいるのがいいですね。
何よりこの哀愁漂う丸い背中がたまりません。
とぼけた背中はアウトドアのちょっとメンズライクなアイテムにも。
アウトドアと言えば、自転車の鍵にもおすすめです。
リュックのときにも思ったのですが、このくまが付いているだけで、安全を見守ってくれているみたいで、どこか心のお守り感が漂います。
この小ささなので、家中どこでも忍ばせられるのもいいところ。
デスクにいるだけで、気分をほぐしてくれます。
白くまの貯金箱と言えば毎年限定で出るマフラーですよね。
ということで、彼にも巻いてみました。
さすがにマフラーはすっぽり隠れてしまうので、糸をくるっと結んであげると、ハンサムな姿になりました。
マフラーを巻いてデスクでころんとした姿も最高ですね。
そう、気がついてしまったのですが、この無造作に転がっている姿もかわいいんです。
ということで最後は、360度余すことなく見ていただきたくて、ちりばめてみました。
ちょっとでもこのかわいさが伝われ〜と思っているのですが、いかがでしょう、少し届きましたでしょうか。
そら豆サイズですので、もしよかったら次回のお買い物といっしょに迎えてみていただけるとこれ以上にうれしいことはありません。
そうそう、ちょうど春ですし、新しい環境が始まるタイミング。ソワソワを和らげてくれる相棒として、プチギフトにもおすすめです。
△最後の最後に、いち押しの背中としっぽをどうぞ。
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