【バイヤー裏話】おしゃれにひとさじの冒険を。いつものコーデが引き立つシルバーネックレスが登場です
バイヤー 小西
こんにちは、バイヤーの小西です。
歳を重ねても、おしゃれは楽しいもの。
残念ながら似合わなくなったものはあれど、今の自分だから、いい。と思える新しい発見をしたときは心踊ります。
そんな私が今年取り入れて、新たなおしゃれの扉が開いたアイテムがあります。
それが、本日ご紹介するERICKA NICOLAS BEGAY (エリッカ ニコラス ビケイ)のシルバーネックレスです。
ベーシックスタイルに似合う、程よい存在感
華奢なネックレスだけでは物足りないな〜と感じるようになってきていたこの頃。以前よりも服装がシンプルになったからか、今の肌に合うものが変わって来ているのか。
ベーシックな装いの中でも、大ぶりのアクセを素敵にあわせている方に憧れつつ、自分に合うかしら?と探している時に見つけたのが、今回のシルバーネックレスです。
大ぶりとまでは行かず程よい存在感で、カジュアルにもレディにも合わせられるのは、カタチがパール状だから。どこか女性らしさも感じられます。
かしこまり過ぎず、普段使いにぴったり。スエットやカットソーなど、ラフな服装の中に大人のおしゃれが効いているといいますか、肩の力が抜けた、こなれ感あるスタイルになりますよ。
実は今までは、アクセサリーといえばゴールド一択だった私。シルバーはクールなイメージがあったのですが、ハンドメイドのゆらぎ感や独特のくすみ感のおかげで柔らかい印象に感じられました。
軽やかなつけごごちの秘密はカタチに工夫があるから
存在感のあるものだと重くなりがちですが、エリッカに使われるパール状のビーズの中は空洞になっている為、見た目よりも軽やかなんです。
手持ちのアクセサリーとの重ね付けも楽しめますよ。
お手入れは、おおらかな気持ちでOKです
▲お手入れ用のクロスが付属し、ビニール袋に入れてお届けします
シルバーといえば、経年変化によって黒ずみが発生してしまうもの。空気に触れないようにチャック付きのビニール袋に保管するのがおすすめです。お手入れはクロスで優しく磨いてくださいね。ビーズが空洞になっているので、水に漬け込むのはNGです。
▲下:新品、上:半年ほど使い続けたものです
とはいえ、私の場合は、ピカピカのままより、少しくすんだ様子が気に入っていたので、お手入れしすぎず使用していました。(いえ、白状すると、ほとんどしていませんでした……。)
年中使えるのも、このネックレスの良いところ。特にシンプルなTシャツとの相性はばっちりでした。
これからの季節なら、タートルと合わせるのもおすすめです。
ネックレスの長さは、40cmと50cmをご用意しています。
商品ページではつけ比べもしていますので、参考にぜひご覧いただけたらうれしいです。
▽商品ページはこちらからどうぞ
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